「ＮＨＫ少年ドラマシリーズ」掲示板 その6（1999年7・8月）
くまがい＠年ドラ本買います＆イベント行きます です。
以前「地球防衛団」（原題"The Tomorrow People"）について書き込みを
しましたが、その後エピソードガイドのあるウェブサイトなどをいくつか
見たので、t-catさん、のーてんきさんへのフォローと自分の書き込みの
訂正も兼ねてちょっと報告します。
次のサイトを見ました:
Galactic Federation Communications Hub Original Series Page
http://www.xmission.com/~ladyslvr/os/index2.htm
The Tomorrow People
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/
Tomorrow People Sounds (Old Series)
http://www.cyhaus.com/tp/sounds1.htm
＞のーてんきさん
>ココにある地球防衛団の曲はたしか、宇宙海賊の時のシリーズでしたよね。
このエピソード原題は"The Medusa Strain"みたいです。
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/ep_info_series1.htm#TheMedusaStrain
>地底人のシリーズや
確信はありませんが、この話でしょうか？
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/ep_info_series5.htm#AMuchNeededHoliday
>宇宙服の顔の部分がザクに似ていたとか
この宇宙服は AE Suit と言うようですが
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/glossary_a.htm#AESuit
ホントにザクみたいですね（笑）。
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/images/fullsize/ae_suit.jpg
>ベルトのタイムマシーンとかを小さい頃憶えていたんですけど・・・
ベルトにはついていませんがこれですか？
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/glossary_t.htm#TimeDisk
後はだいたい自己フォローです。
>未来から来た女の子にスーパーティーンズが正体を明かしたら、
女の子ではなく男の子でした（実年齢163才）。
わたしの記憶は当てにならないです。(;_;) ＞t-catさん
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/chr_info_p.htm#Peter
>人工衛星のダモクレスだかダモクレスの剣だかが出た話もあったような...
ダモクレスは宇宙ステーションで（この写真は見覚えがある気がします）、
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/glossary_d.htm
エピソード原題は"The Doomsday Men"でした。
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/ep_info_series2.htm#TheDoomsdayMen
ところで、この"Tommorow People Episode List"
http://easyweb.easynet.co.uk/~davej/ttp/ep_list.htm
の下の方に
Photographs are from the Piccolo/TV Times books,
the TV Zone Yearbook (Special #23) and images from the programme.
と書いてありました。この年鑑があれば少年ドラマシリーズで放送した他の
イギリス製作の番組の内容も分かるかもしれません。
なお、「地球防衛団」の原題を探すときに次のサイトにお世話になりました。
「海外ドラマ 邦題・原題対応表」
http://www.aaz.mtci.ne.jp/~ken2/TMLIST.HTM
「年ドラ」本の出版、そしてイベントの開催と、夢のような話が次々と出てきていますね。 イベントの企画で、ぜひお願いしたいのが、沢村・星野両氏による「幕末未来人」の ワンシーンの再現です。もちろん学生服姿で。イベントのオープニングかトークの合間に でも、ぜひお願いしたいです。 それから、もし熊谷氏が参加されるのなら、「未来からの挑戦」、高野氏が参加される のなら、「なぞの転校生」の名場面を生で観てみたいです。 せっかくですから、女性陣にも声をかけて下さい。浅野真弓（島田淳子）さん、 奈良岡江里さん、斉藤友子さんあたり。ぜひとも、素晴らしいイベントにして下さい。 私も都合がつけば、参加したいと思います。頑張って下さい。
成程、ロフトプラスワンですか。昨年、ＧＳ（！）のイベントの際に行ったことがあります が、少年ドラマ関係のことをやるには、ぴったりの場所だと思います。 狭すぎず広すぎず（100人位？）、少年ドラマ・ファンで一体感を味わえそうで楽しみです。 巨大なスクリーンがある会場ですし、「幕末」に限らずビデオが現存するものは、可能な 限り少しずつ抜粋・編集して観せていただければ嬉しいです。 （↑こんなことは既に準備されていると思いますが・・・） ゲスト関係では、熊谷俊哉氏が来られるならば、やはり「未来から〜」でご一緒されていた 佐藤宏之・小山セリノ両氏も揃ったら最高ですね。 何はともあれ、イベントのご準備、色々と大変でしょうが、頑張ってください。 素直に楽しみにしています。
「暁はただ銀色」「明日への追跡」でしょうか。光瀬さんが亡くなってショック でした。あとは「謎の転校生」「まぼろしのペンフレンド」など眉村さんのもの。 現在、そのあたりの作品を原点とした一人芝居の自作自演を続けてます。 秋分の日に最初で最後の東京公演を行います。よろしく！
昨日の夜、六本木で「幕末未来人」の主演の二人、星野さん、沢村さんと打合せをしてきました。 先日、ＳＡＷＡＭＵＲＡ名義での書き込みの中で書いていた「少年ドラマ」のイベントの打合せです。 イベントですが、１０月か１１月のいずれかの土曜日、東京新宿のロフトプラスワンでトークイベント というせんが有力です。 彼ら以外にも何人かの少年ドラマ出演者に声をかけています。 この掲示板のこと沢村さんも見ていますので、イベントでこんなことをしてほしいなといった希望が ありましたら意見を下さい。 また、詳しいことが決まり次第、報告します。
むじんくんさんへ 和田さん（星野利晴さん）が「昭和の風俗に近い様式の生活にふれることで 逃げ出すあてのない異様な境遇をひとときでも忘れたくて」出かけたメアリーの家（洋館）で 「グリーンスリーブス」を一緒に歌っていました。 でも、メアリーはイギリスへ帰ることになったので、つかの間のしあわせな時（江戸時代に 来てしまったことを忘れさせてくれる時間）は、そう長くは続きませんでした。 その後、横浜の開港場から江戸へ向かおうとする途中、年表より２日早く起きてしまう あの生麦事件に遭遇するのです。 と書きましたが、私は「幕末未来人」のシナリオ本を読んでませんので、 こんな感じだったとしかいえないのですが・・・。 「幕末未来人」「明日への追跡」、早くビデオで観てみたいですね−。
５日ぶりにこちらを覗いたら出演者御本人が・・・・。 もー嬉しすぎるじゃないですかー（＾３＾）−chu!! 皆さん「幕末未来人」の方が印象にあるみたいですが、 沢村さんと言えば、私はやっぱり「明日への追跡」ですね。 最後にお父さんと夜空を見上げるシーンは泣きましたよー。
「幕末未来人」は数ある年ドラ（ぼくも今日から年ドラという事にした）の中でも 大好きな一作です、そのＳＡＷＡＭＵＲＡさんの書き込みを拝見し感激してます。 （インターネットってすばらしー） 今回の復刻キャンペーンのラインナップにもあり、ビデオ化への期待に胸がふくらみます。 もちろんぼくは「幕末未来人」をビデオ化リクエストの筆頭にあげてます。 ＞ ゆきちゃんの「雪の降る町を」のハミングのシーン・・・まりこさん 思い出しました確かに「雪の降る町を」を「幕末未来人」の中で聞きました それと、ぼくの記憶だと洋館の中から『グリーンスリーブス』が聞こえた様な気がしますが・・・。
少年ドラマに出演されたご本人のメッセージを目にできるなんて、大感激です。 そしてその思い出を大切にして下さっているということがなお嬉しい。 沢村さん、かつての少年だった私は期待しちゃいます。（でも、心は今でも少年 ですよ！）
偶然にも月曜日に図書館で「プリンセステンコー魔法（マジック）の絵本」勇気の章・希望の章を 借りてきたところです。 子供対象のマジックについて写真入りで簡潔かつ丁寧に解説されているので、とても楽しいです。 スタッフのお名前の中に、ディレクター Ｓｈｏｗ Ｓａｗａｍｕｒａと書かれてありますが、 もちろん沢村さんのことですよね。ご活躍なさっていらっしゃるのですね。 少年ドラマシリーズの出演者の方に思いがけないところでお目にかかれると、 相変わらずテンションが高くなってしまいます。 イベントの企画があるなんて夢みたいです。楽しみにお待ちしております。 「幕末未来人」は最終回のみならず、沖田総司に剣道を教えてもらったり、 伊藤さんと和田さんが三味線でイエスタディを弾き語りしたこと、 わからないとつぶやく、ゆきちゃんの「雪の降る町を」のハミングのシーン等、 とても印象深い作品でした。
メッセージをお寄せいただいて、ありがとうございます。出演者の方からの書き込みは、 この掲示板では初めてで、とても感激しております。 「幕末未来人」は、私が再ドラマ化（映画化）を望む筆頭の作品で、大好きでした。 「年ドラの本」とは、こまねこさんが出版される本のことですね。 イベントも楽しみです。詳細が決まりましたらお知らせ下さい。 ところで、業界では「少ドラ」ではなく「年ドラ」と呼んでいるのですね。
こんなに年ドラを愛し続けてくれている方が多い事に感動しています。 １９９９の締めくくりとして、年ドラに関する本が出します。期待してて下さい。 その対談の中で（沢村・星野・熊谷）盛りあがって、今、何らかのイベントを企画しています。 幕末未来人 伊藤 亮＝沢村 Ｐ・Ｓ 僕、テレカ持ってません。
私も最近古本屋へ行きましたら、「暁はただ銀色」（朝日ソノラマ）があったので 購入しました。たまに行くと探してみるのですが田舎に住んでいるので、角川文庫以 外の原作本をほとんど見ることはありません。一度暇を見つけて、古本行脚をしてみ ようかな。
にのＰさんは、どちらのほうにいかれるのですか。 刺激されて私も久しぶりにまわってみようかな。
むじんくんさん、そしてみなさん。日頃のご愛顧によりまして、 ついに３００００アクセスを突破いたしました。 一日平均約１００件、多い日には２６０件という日もありました。 年内に４００００アクセス目標に今後も頑張ります。 それまでには復刻版発売も達成出来ると良いのですが・・・。 昨日、古本屋巡りをしまして、「少ドラ」の原作本を多数入手しました。 「静かに自習せよ（マリコ）」「どっちがどっち」「その花を見るな！」 「地獄の才能」「なぞの転校生」（以上秋本文庫） 「明日への追跡」「夕映え作戦」「（表紙が原田知代の）時をかける少女」 （以上角川文庫）「困ったなア」（集英社文庫）「消えた町」（徳間文庫） 「高校殺人事件」（光文社）「気まぐれ指数」（新潮文庫） 「長くつしたピッピの大冒険」（金の星社） 番外編 「新八犬伝上巻」（日本放送出版協会） 「星空のむこうの国」（集英社文庫コバルトシリーズ） 秋本文庫の古本は今でも多く見かけます。１冊が１５０円程度です。 鶴書房（盛光社）の「続・タイムトラベラー」も２冊見かけました。 残念ながら、大和書房のシナリオ本は今回も見つかりませんでした。
アクセス３００００件突破おめでとうございます。 復刻キャンペーンも３５０件以上もの署名をいただき ビデオが発売になるのも「時間の問題」といきたいものです。
はじめまして。絶望書店主人と申します。 27年ぶりに「タイムトラベラー」を観て以来、考えに考え悩みに悩み、 当方はここにひとつの確信を抱くに至りました。 戦時下、死の床に臥していたあの娘は菊容子（好き！すき!!魔女先生）であると！ 詳細は下記のホームページをご覧いただきたいが、これは単なる絶望者の妄想に過ぎぬのか、 はたまた、幻のビデオ発見に匹敵するもうひとつの奇跡なのか、皆様のご検証をたまわりたい。 失われた真実を取り戻すために、お力を!!
最近、すっかり夏休みモードに入ってしまって、１０日以上更新を怠ってしまいました。 毎日チェックされている皆さん、すみません。お盆があけるまでには更新しますので、お待ち下さい。 そろそろ、カウンターが30000に届きそうですね。30000人目を踏まれた方はぜひお知らせ下さい。
あれ？ にのＰ最近いないんですねー。 お忙しいのかな？ 少年ドラマシリーズ、盛り上がってますね。 かっこよかった熊谷俊哉くんっていま何やってるんだろう。 そうそう、ウチのURL変わりました。 少年ドラマシリーズとは関係ないけど、 にのＰも、もし時間があったら遊びにきてくださいね。
時々、見させていただいてます。 さて、この度、私のHPに原作を元に「とべたらほんこ」のあらすじをアップしました。 興味のある方はどうぞ。
うれしいですよね。何度も巻戻してみてしまいました。 「ズッコケ三人組」の時にも、「白い峠」に出演されていた草薙幸二郎さんのお姿を拝見する ことができて、感慨深いものがありました。
れもんみるくさん、私もビデオに録画したのを観ました。 「なぞの転校生」では生徒役だった彼も、「双子探偵」では数学の先生役でした。 少しのせりふでしかお目にかかれませんでしたが、当時の少年ドラマに出演されていた方々が、 ドラマ愛の詩でもう一度お会いできるなんて、
初めまして。管理人様の許可を得て宣伝します。 ----夏休み特別企画---- 「少年ドラマシリーズ」から、人気の作品のテーマ曲をＭＰ３にしてＵＰしました。 （ＭＩＤＩではありません） ８月いっぱいで削除する予定ですので、聞きたい方は早めにＤＬしてください。 なお、ファイルサイズが大きいのでＤＬに時間がかかることは覚悟してくださいね〜(^^;
双子探偵にあの高野浩幸が出ていてびっくり。彼もおじさんになっていたのね。でもやっぱりかっこいい。なつかしかった。
ろっち様ありがとうございました。HP見ました。 実は少年ドラマシリーズの最初が「タイムトラベラー」だと知ったとき、 「それより前にいくつかNHKの少年ドラマを見てた気がするのに。 昔のことだから、記憶がごっちゃになってるのかしらん」と思っていました。 あれで少し謎が解けたのです。ありがとうございました。 わんぱく天使は、主人公とアバラの昔の飼い主とで、お互いに犬の名前を呼び合って 取り合いっこをするシーンをよく憶えています。 ところで、「幕末未来人」以前にもまげもののドラマ、ありましたっけ。 男の子2人が、墨で顔を黒く塗って、外人の振りをして何かからくりを 殿様に紹介しているシーンが思い出されるのですが。 （これも少年ドラマシリーズの範疇から外れるのか）
犬が好きで好きでたまらなかった私は『わんぱく天使』が大好きだったんです。 で、新聞記事を調べる時に無理やり『わんぱく天使』を入れてしまったんです。 ここに来ている皆さんも私のページを見ていただいているとは、嬉しいなぁ
こまねこ様 早速お教えいただき、ありがとうございました。 ろっちさんのページ、見に行きました。あれです。 でも71年！じゃあ、あれはまだ少年ドラマシリーズじゃなかったんですね。 少年ドラマシリーズ以前のNHKの少年ドラマだったのか。 これで、いくつかの謎（記憶にあるNHKのドラマ）が解けそうです。 どうもありがとうございました。
にのＰさん、いつのまにか「続・タイムトラベラー」のテーマが聞けるように設定して くれたんですね。ちねさんのページでも２６年ぶりに聞けて感動ものでしたが、何度 聞いても感激します。どうもありがとうございます。土曜日夕方６時に目を閉じて聞くと 心だけでも1972年にタイムトラベルできます。島田淳子さんや木下清さんは今、どうして いるのかなと遠い日を思い浮かべてジーンとします。ありがとうございました。
かたろにあさんへ＞ ご質問の作品は、ＮＨＫ名古屋放送局の制作された「わんぱく天使」という作品です。 詳細は、ろっちさんという方が苦労して集めた当時の新聞記事が「ろっちのページ」（下記のＵＲＬ 参照）に当時の新聞記事が掲載されています。 もしよろしければご覧ください。 http://village.infoweb.ne.jp/~rocchi/syounen/terebiran/terebiran1.html#wanpaku46 http://village.infoweb.ne.jp/~rocchi/syounen/terebiran/terebiran1.html#wanpaku47 http://village.infoweb.ne.jp/~rocchi/syounen/terebiran/terebiran1.html#wanpaku48
「新八犬伝」ちょこっと、放送されたのですって！ 大好きだったので、見れなくて残念です。 （昨日の清志郎は、見たのに・・・） 坂本九さんの語りとか、おもしろかったですよねえ。 あの頃、NHKの番組のテーマーソングは、ハガキを送ると、 よく楽譜を送ってくれましたよね。 新八犬伝のテーマソングも、送ってもらいましたよ。 ひとりぼっちじゃないんだ〜♪ 今でも大好きな歌です。 楽譜が残っていれば、お宝なのに残念です(^^)。
「少年ドラマ伝説」の皆様、はじめまして。 かたろにあと申します。いつも楽しくROMさせていただいています。 昔、僕も「タイムトラベラー」など、少年ドラマシリーズをよく見ていたのですが、 シリーズ中で、「アバラ」という拾った犬と少年の友情物語があったのですが、 題名を思い出せずにいます。 どなたかご存知ないでしょうか。 SFもの中心の掲示板の話題から少しそれるのですが、ぜひ知りたくて 書き込んでみました。
新八犬伝ちょこっと放送されましたね。ビデオにはとりませんでしたが、見ましたよ。 その前には、数秒間「おれたち夏希と甲子園」が放送されてましたね。こぶ平さんが出 ていたシーンだったから他も残っているということでしょう。 1998年版「なぞの転校生」もビデオで見ました。なんだか、監督の趣味の世界という 感じがしました。あれでは一般うけはしないでしょう。山沢典夫もでてきて、映画の舞 台は高校で前作（NHK）の後日談という面もあった。でもやっぱいまいちかな。
＞新聞に『新八犬伝』の文字を見て、あわてて録画予約。 えっ！そんなものが放送されていたなんて！ ううう。全然知らなんだ（涙）。
僕は,女の子が男の子の部屋に現れるシーンや ｢つぶれた缶｣のようなものを探してる、 それがペンダントか何かにされてる、 見たいなのを断片的に覚えてて しかも一番印象的だったのは人間がアクセサリーに しちゃってるのに,探してる方は人間の皮膚に 触れる事が出来ない，という点。 この，設定の妙がこのシリーズの、SFの醍醐味だと思いました。 でも、放映されたのが｢七瀬｣の後のように錯覚しちゃってる のはなぜだろう？ 再放送かなあ。 しかしこのシリーズ，｢七瀬｣をLDで見ても昔覚えてた場面と ほとんど同じで，ギャップがまるでないのには感動しました。 それだけ印象強いと言う事でしょうね。（七瀬のテロリストの 表現の斬新さを，今思いつける人はいないでしょう） 他のシリーズのソフト化の実現が本当に楽しみです。
新聞に『新八犬伝』の文字を見て、あわてて録画予約。 第１回の最後の方だけで２分足らずの放送でしたが…放送博物館や館山城に行かないと聞けない 坂本九さんの口上が聞けただけでも良しとしますか。 見た人いますか？
たかちゃんさん、やぎねこさん私も当時ぶらんこに乗っては大きく漕いで、タイムリープ 出来るのではないかと何度トライしたことか・・・・ タイムリープの方法が「ぶらんこ」とは、とても身近で面白い発想ですよね。 戦時中に飛ばされた時はぶらんこが無くて、木に紐をぶら下げて代わりにしたような記憶 が有るんですが・・・。 「明日への追跡」も好きだったな〜。竹下君と浦川礼子は（Ｍ２５世界の宇宙人） 確かペンダントを探していたんだけど結局主人公の男の子のベルトのバックル に変形していたんでしたよね。 当時家に直径７センチ位のメダルが有ったんですが、それで良く遊んでました。 「明日への〜」はどの掲示板にもあまり話題が無くてちょっと淋しかったので、 知っている方がいてウレシイです！！
＞たかちゃんさま 「未来からの挑戦」イチオシ人間に語らせてくださいませ！。 そうなんです、あのお話の主人公は関耕児と楠本和美だったんです。 でも、脇役とは云っても、飛鳥清明は当然ながら（えこひいき！）、 西沢杏子も田中レイ子も高見沢みちる（←まぢ、恐かった）も、 個性的できちんと描かれていたと思います。 そして、お話の中では確かにブランコがタイムマシンだったんです。 第１話で万年最下位だった高木くんがいきなり学年で４番になったのが 「英光塾」に通ったからだと聞いて、関くんがその塾のことを教わろうと 公園で会ったとき、ブランコをこいでいた高木くんがいきなり飛びました。 第二次大戦中の時代に飛ばされたときには、戻ろうとして、鉄が供出されて ブランコがどこにもないと云う展開もありましたね。 私が持っているテープ（音だけですが）は、夏休みに１０回分に編集し直して 放送した物なので、最初とは少し構成が違っていますが、聞いているだけで、 あのとき見ていた場面が、いきいきと脳裡に蘇ってきます。 ……青春、だったなあ（赤面）。 「明日への追跡」は、どんなに形を変えても分子配列が変わらないと云う 不思議な金属（つぶした缶のようだった）を奪い合っている宇宙人たちに 主人公が巻き込まれたお話だったと記憶しています。 「形状記憶合金」なるものが出てきたときには、お話が実現してしまったと びっくりしました。
古本屋で、「宝島特別編集１９８０年大百科」を見つけました。 ぱらぱらと覗いていくうちに、夕食時の時間旅行！NHK少年ドラマシリーズのまる優SF の頁を見つけました。 「未来からの挑戦」中心の特集でした。紺野美沙子が佐藤美沙子で出演していたこと タイムリープする方法がブランコであったり、熊谷俊哉くんは脇役であったこと見て いたはずなのに、すっかり忘れていました。 「ブランコの振子運動は、時計の振子と同じだ。振子の動きが激しくなって、時計の 速さを追い抜いたとき、ぼくらは、現実の時間を飛び越えることができるんだ。」 ケンソゴルのラベンダーより飛鳥清明の簡易時間飛躍法は、凄いの一言である。 こんどブランコを見つけて試したくなった。 ちなみに、この本には、「未来からの挑戦」の写真が７枚載っています。
＞猫山れーめさん 森の中に住んでる母子の人形劇って『プルルくん』でしょう。私も見ていましたよ！ 昭和４８年ごろ、月曜の午前１０：３０からの放送で、再放送が火曜の午前９：１５と、 水曜２：４０に有ったようです。『ひょうたん島』のようなロッド・パペット（棒使い人形） ではなく、マリオネット（糸操り人形）だったので、『空中都市００８』と同じ劇団の製作？ プルルくんは南海の小さな無人島に住んでて、お母さんが魔法使いで ペランダという名前でした。あと、小さい黄色のマッシュルームカットの女の子 （確か彼女も魔法が使えた）がいたように記憶します。 ペランダの「アップルル〜、リップルル〜、ルップルル〜、エイッ！」という呪文を覚えてます。 フジテレビ版『七瀬ふたたび』、私も良く出来ていたと思います。あの「木曜の怪談」という ワクは、学校の怪談ブームに引っ掛けた企画ながら、フタを明けてみるとＳＦものが多くて、 結構唸らされたものです。おまけに、９０分ワクをオムニバスにするというアイディアで、 この９０年代に３０分の良質な子供向けドラマを（しかもヨル７時〜８時代のゴールデンタイム に）復活させた功績は大きいと思います。 この現代において、少年ドラマシリーズのようなものの復活を真剣に考えるとしたら、 こういう大胆な戦略も必要なのではないでしょうか。
＞故・坂本九氏の特徴ある語り ってのは、「新八犬伝」の方です。言葉が足らなかったですね。失礼。
＞ツワッケルマンと聞いて“クツハイトルマン”（byひょっこりひょうたん島）を連想した私って…(^^;) そのキャラクタは知らないのですが、ひょっこりひょうたん島といえば、 私、若いころ、「博士」に似てると言われました。＜単に眼鏡かけてるだけなんだが（苦笑）。 ＮＨＫ人形劇も懐かしいですね。 私は「ネコジャラ市の11人」（でしたっけ？）と「新八犬伝」がお気に入りでした。 故・坂本九氏の特徴ある語りが今でも思い出されます。 あ゛〜。少ドラの話題からずれていく・・・。
☆T.Yoshiki さん ＞ツワッケルマン ツワッケルマンと聞いて“クツハイトルマン”（byひょっこりひょうたん島）を 連想した私って…(^^;) リアルタイムで見れてないのに。 ＮＨＫ人形劇はたくさんありすぎてよく覚えてないのですが、手塚治虫モノで、 森の中に住んでいる母子のハナシで、お母さんは魔女だけど息子には秘密にして いる、森の中の顔のある大木が長老…ていう連続人形劇、誰か覚えてないでしょうか。 脱線ついでに、こないだＮＨＫ教育で始まった「サブリナ」、これは昔の海外ＴＶアニメ 「かわいい魔女サブリナ」の実写リメイクなんですが、めっちゃくちゃ面白かったです。 主要な登場人物（主人公、２人のおば、ネコ）は同じで、ストーリーが現代風にアレンジ されていて、すごく楽しい学園コメディにリメイクできていました。 「七瀬ふたたび」のフジ系リメイク版もかなり良かったですよね。テレ東リメイク版は まだ見られてないんですが…これで“七瀬シリーズ”を放送してないのはテレ朝と日テレだけ…(^^;)
はじめて投稿します。「脚本家・長坂秀佳ファンのためのホームページ」に 出入りしている者ですが、少年ドラマシリーズ『ぼくとマリの時間旅行』 （脚本・長坂秀佳）のデータを探していて偶然、このページを見つけました。 オールマイティーＱとか、懐かしいですね！ 『タイムトラベラー』の頃、 私は幼稚園でしたが、それでも少年ドラマシリーズは観てましたよ。 ストーリーは忘れても、子供心に映像やセリフの断片が頭に残ってるのって有りますよね。 昼寝しているジイさんの眼鏡に赤セロハン貼り付けて「火事だッ」って脅かすの、 何でしたっけ？（確か少年ドラマシリーズだと思ったんですが） あと、ＮＨＫで昼間やってた人形劇も大好きでした。 「大どろぼうホッツェンプロッツ」っていうのが有ったんですけど、それに出てくる 魔法使い、ペトロジリウス・ツワッケルマンがカッコ良くて、カッコ良くて。 川久保 潔さん（ハンドルおじさん）が声をやってて、「おジャガのフライが 好物じゃ」みたいな事を言ってたような････。 あと「紅皿・欠け皿」とかいうタイトルの人形劇って有りませんでしたっけ？ この掲示板を読んでたら、そんな幼少時の記憶が次々と出てきて、 思わず色々書いてしまいました。
下記の件、最後の１行打ち間違ったまま投稿してしまいました。 正しくは以下の通りです。 ビデオに撮って、後からシナリオを読んでみても面白いのでは？
今、ＮＨＫで放送しているドラマ愛の詩「双子探偵」のシナリオが下記のＵＲＬで読むことが出来ます。 とりあえず、第３回まで掲載されています。 ビデオにとって、後からシナリオと呼んでみても面白いのでは？
どうもはじめまして！！ 今回初めてこのサイトを拝見させていただきましたが 永年耳に残って消えなかった不安な音楽が『なぞの転校生』のものだと知ることができて しかも！！WAVeで音源が聞けるなんて！！ 生きてる内には二度と聞けないとおもっていただけに、感激もひとしおです。 このサイトをつくっってくれた方に多大な拍手と感謝の言葉を送りたいと思います。 ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。
片言さん、はじめまして。「夕ばえ作戦」は私も見ていました。 志摩みずえ（女忍者）がきりりとしてカッコ良かったのが印象的です。 劇中、現代風の女の子のスタイルにしたら山田隆夫がその魅力に 驚く場面がありましたが、私は忍者スタイル（というより剣士スタイル） のときのほうが好きでしたね。 そしてもちろん主役の山田隆夫が「ずうとるび」や今の「笑点」の キャラクターと全く違うタイプでこれまた親しみやすく感情移入しました。 ラストの場面ですがタイムマシンを地面に投げつけてマシンが消えて しまう場面は私も覚えています。父親役の長門勇がタイムﾄラベル先で 出会い事件の責任をとって切腹した代官（でしたっけ？）と二役で顔が そっくりだったので「父さん、長生きしろよ。」とその親子の間では 珍しい言葉が出て、何も知らない父親は「ん？」と意外に思う場面が 有りました。また見たい作品です。
その、『おとなクラブ』を置いてあった店は、何と言う店でした？＞にのPさん。 差し支えなければ、私宛へのＤＭでもかまいませんのでお教え下さい。
☆湘南烏帽子＠越後の虎さん 幻の季刊誌『東京おとなクラブ』を昨年１１月に神保町の神田古書センター内の書店で 見かけました。ただし、1号から5号までのセット販売で１万円也でした。 高価ですから、まだ売れ残っているかも知れません。早い者勝ちかも。
NHK少年ドラマシリーズのことが載っているという、 幻の季刊誌『東京おとなクラブ』を探して、 今日（7/24）、私は神保町（東京：千代田区）界隈を捜し歩きました。 しかし、残念ながら発見できませんでした。 今後も根気強く探してみたいと思っていますが、 ｢東京おとなクラブ」について、何かいい情報がありましたら、お教え戴きたく存じます。
「ＴＶ Ｂｒｏｓ.」を見てこのＨＰを知りました。(^^) 私はとにかく「夕ばえ作戦」が好きでした。 将棋の駒を大きくした様な、アルミ無垢の５角形(？)のタイムマシンが印象的でしたね。 テープレコーダーを使い、敵を惑わしたりするシーンもあったと思います。 最終回で主人公が泣きながら「こんなもの〜！」と、言って石の浮く地面に タイムマシンを叩き付けて、タイムマシンが「パッ！」と消えるシーンは 今でも覚えています。(この後、主人公が家に帰って…と、言うシーンがあった様な...？) 途中まで、主人公達が現代文明を使った奇策で有利に事を進めていたのに、 敵に「ネタバレ」してしまい、非劇的な結末を向かえてしまう..と言うストーリーには、 まやかしの現代文明の無力さを覚えたものです。(←今思うとマセた小学生だなぁ...) 「夕ばえ作戦」は本放送終了後も、何回か再放送があった様に思います。 今もＮＨＫにビデオテープは残っているモノと思っていましたが...。(;;) 追伸・うろ覚えなので...間違っていたらゴメンなさい...。
はじめまして 「つぶやき岩の秘密」「タイムトラベラー」「幕末未来人」など 題名やテーマソングがすぐ思い浮かぶものやHPを見せていただいて あーこれ知ってるって感じのものやら記憶が曖昧なのは小さかった せいかもしれませんが、なんで再放送しないのかな？と思ってました そうですか、」ビデオがなかったのですか（そんなに昔の話だとは） 題名が間違ってる可能性が大ですが、「オヨヨ島の冒険」は 少年ドラマシリーズではなかったんですね 面白かったということは記憶にあるのですが、どんな話だったのでしょうか どなたかご存知でしたら教えて下さい 初めて来てあつかましいお願いで申し訳ありません
初めまして、こんにちは、やぎねこと申します。 「謎の転校生」ではまり、「未来からの挑戦」で燃えた者です。 放送の履歴を拝見すると、他にも「長靴下のピッピ」とか「困ったなァ」とか、 ＳＦに限らず見ていたものもあり、それらがみんな「少年ドラマシリーズ」で 放送されたのだと思うと不思議な感じがします。 「未来からの挑戦」の再放送を希望して、ＮＨＫにリクエストはがきなどを 出していたときに、担当者からのコメントで「ＮＨＫには、再放送権は １回しかないので、これで最後になります」と云うのを読んだ記憶があります。 まさか、フィルム自体がなくなっているとは思いませんでした。 「放送ライブラリー」などと云うものを作るくらいですから、ＮＨＫの番組は 全部とっといてあるのだと思っていましたから。 まだ、家庭用のビデオなどなかった時代。 どこかに残っていないものでしょうか？。 是非、また見たいものですね。 にのＰさま、お出入りの許可をありがとうございます。 羽目を外さないようにしますので、よろしくお願いいたします（ぺこり）。
「少年ドラマ伝説」が雑誌「ＴＶＢｏｓ.」7/24号の「ネット探偵団」で 紹介されたようです。というのも、実はまだ読んでいません。早速購入します。 この雑誌はマニアックな編集で、既存のＴＶガイド系とは一線を画しており、 毎号、なかなか読み応えのある内容です（とさりげなく宣伝）。 復刻キャンペーンにも協力してくれるよい読者さんが多いでしょう。 ＞編集者の方へ 「少年ドラマシリーズ」の特集をぜひともお願いします。協力は惜しみません。
毎日更新されるとは思っていないのに、気が付くと何となく立ち寄ってしまうサイトです。 大変でしょうが、長きの御継続宜しくお願いします。 中学時代（'79年頃）、昼の校内放送で、NHK特集と称して「中学生日記」「みんななかよし」等と共に 「未来からの挑戦」「寒い朝」のテーマ曲を流したことがあります。 既にその時点で現存しない作品の片鱗が、500人くらいの耳に触れているという事実だけで興奮した記憶があります。
にのＰさま お宝コレクションの件、どうもありがとうございました。 勝手なお願いでお手数をかけることになり申し訳ございませんでした。 今後ともよろしくお願いいたします。
＞YAHOO!「今週のｵｽｽﾒ」で紹介される、 にのＰさんのアンテナの張りかたには敬服します。 われわれのやっている事が認められたようでうれしいですね。 それに紹介文の「いまや大人になってしまった少年少女たちの心の中に刻まれている」 っていうくだりがなんだか胸にしみます。
「少年ドラマシリーズ復刻キャンペーン」がＹＡＨＯＯ！ＪＡＰＡＮの 「今週のオススメ」（7/12号）で紹介されています！ （以下紹介文です） 「1972年からNHKが夕方、子どもたちのために制作、放送していた一連のドラマ群。 「タイム・トラベラー」、「赤外音楽」、「つぶやき岩の秘密」……。 その魅力あふれる作品たちは、いまや大人になってしまった少年少女たちの心の中に刻まれている。 マスコミで何度も取り上げられたものの、放送当時ビデオテープが高価だったために、 現存しない作品が多いことでも有名だった。そんな中、最新技術によっていくつかの作品が 復刻ビデオで蘇ろうとしているという。 このページは復刻を推進するもの。実現に向け、ぜひ多くの参加を願いたい。」
ＮＨＫ出版が出しているテレビ週刊誌『ＳＴＥＲＡ』の今週発売（7/14）号の 巻末グラビアページ『スタジオパーク』の記事の下に、 先日（7/3）の『土曜スタジオパーク』の番組のコラムが小さくですが載ってます。 あの『タイムトラベラー』最終回のダイジェスト放映についても触れていて、 番組が終了した後、ＮＨＫにファックスで視聴者の方々から 「懐かしい番組を放送してくれてありがとう」 「子供のころ見てた番組を見ることが出来て感激です」 等と、たくさんの反響が寄せられたそうですよ。 かくいう私もあの7/3の放送に感激の涙を禁じ得なかった者なのですが、 これほど反響があるということは、もしかしたら 最終回のビデオ化の動きも進むだろうし、 また、ＮＨＫがこの『タイムトラベラー』最終回を完全放送する可能性が 出てくるかも知れません。 ああ〜 心から期待で胸が高鳴ってくるなぁ〜
「タイムトラベラー」最終回ビデオ復活の経緯や、貴重な資料、 懐かしものなど、楽しいコンテンツを用意してますので、 ぜひ見に来て下さい。
SONさん、「タイムトラベラー」の放送ありがとうございました。私は「続・タイムトラベラー 」しか見ておらず、本当に幻の作品だっただけに感激しました。そして26年ぶりに見られた映像 の中でのケン・ソゴルと芳山和子。「続」のときよりやや幼い印象がありましたがこちらはなつ かしさに感動。目頭が熱くなりました。ぜひノーカット復元版の製作をお願いします。よろしく。 あらためて夢と感動のプレゼント、ありがとうございました。
SONさん、下の投稿の冒頭でお名前打ち間違えてすみません。 ＞SONさんはじめまして、そして素晴らしい再放送企画・・・・・・
ONさんはじめまして、そして素晴らしい再放送企画どうもありがとうございました。 ＮＨＫ広報スタッフの方からここに直接コメントいただけるのも確か初めてではないかと思われ ます。ファンとして大変嬉しいです。 それにしても普通は多少なりとも期待はずれになりやすい（実は自分達が成長してしまっている からだが）昔の少年少女向けドラマ再放映をあの短い時間の映像でここに集まるベテラン・マニアの 方も思わず「おーーこれ！これ！これだょ！〜〜ウルウル」とうなるほど見事に再現されたのはSONさんの 見事な演出力とともにSONさんもあの番組を純粋に”好き”でおられたという事実が大きな力となったので しょうね・・・・・本当にどうもありがとうございました。 （字が下手なんで超筆不精のわたしも今回はなんとかNHKさんに支援レターを出そうとしています。＾＾；） ＞タイム・トラベラーのテーマ曲ＣＤについて 以前ここでも話題になっていましたが確か東芝より発売の「懐かしの特撮ヒーロー大全 補遣編１ （TOCT-9547)に 収録されているはずです。
先日7月3日の『土曜スタジオパーク』で『タイムトラベラー』最終話の 再放送を企画しました、NHKの広報番組屋でSONと申します。 こちらでも大勢の方から反響をいただき、大変うれしく思っております。 遅れ馳せながら一言ご挨拶申し上げます。 私事になりますが、今年40歳になる私自身中学一年生の冬に『タイム トラベラー』を毎回夢中になって見た思い出を持っています。NHKに入局して から「実は当時の映像はもう残っていなくて・・・」という話を聞かされた ときはなんとも愕然としたものです。 この思い出深い名作（その名が伊達でないことは、あの短いダイジェスト でもよくお判りいただけたことと思います）の復活に今回わずかながら力を 貸せたことを何よりうれしく思っております。 番組中のワンコーナーということで、数分のダイジェストでしか流すことが できませんでしたが、皆さんの思い出を壊すことのないよう編集には結構気を 遣ったつもりです。ことにケン・ソゴルと和子の別れのシーンは、何とかして 丸ごとお見せしたかったので。 先日の放送をご覧になってのご感想･ご意見など、ぜひ番組宛にもお寄せ いただければ誠に幸いです。 〒150‐8001 NHK『土曜スタジオパーク』係 FAX 03‐3466‐9280
「タイムトラベラー」の曲はたしかCDになっていましたよ。 1年くらい前に見つけたのですが、東芝（？）から出ていた 昔の番組のテーマ曲のオムニバス盤だったと思います。 新宿のTSUTAYAで借りて、聴いて感動しました。 「少年ドラマシリーズ」の他の曲も収録されていれば いいのにと思いました。 なぜか最近あのCD見ないんですが・・・
あの感動の「タイムトラベラー」最終回の放送から、 早や一週間がたちました。 私、タイムトラベラーのテーマ曲ですが、「続・タイムトラベラー」のテーマと ごっちゃになってました。「続・タイム〜」のテーマ曲のほうが印象に残ってました。 テーマ曲集のＣＤが出たら最高なんですが。。。。。
光瀬さんのこと、心よりご冥福をお祈りいたします。
はじめて書き込みます。 「少年ドラマシリーズ」のページに出会えたことに感動しています。 結構記憶違いしていたことに気がつきました。 土曜日の昼間はTVなどつけないのですが、ビデオを観終わったので TVに切り替えたら、ちょうど「それでは27年ぶりの貴重な映像を・・・」 というシーンでした。とても感動しました。 「タイムトラベラー」の頃は小学1年生でしたが、教室の扉を開けると宇宙空間の ようになっていて、階段があってもう一つの扉に繋がっているシーンが 恐かったです。ストーリーなんかぜんぜん分かってなかったのですが、 夕方6時が待ち遠しかったです。
掲示板を見て驚きました。 光瀬龍さんがお亡くなりになるなんて 僕らに夢と想像と友愛の心を教えてくれた 作品を数多く世に問うた光瀬龍氏のご冥福を 心よりお祈りいたします。
「暁はただ銀色」の作者は言わずと知れた光瀬龍さん。 演出されたのは、先頃亡くなられたＮＨＫの花房実さん。 脚本は、やはり先日亡くなられた岩間芳樹さん。 この３人がほぼ同じ時期に亡くなられるとは。偶然の一致か？ ともあれ、少ドラ草創期にご尽力いただいた光瀬さん、花房さん、岩間さんの ご冥福をお祈りいたします。
「夕ばえ作戦」私も見ていました。その原作の光瀬龍さんが亡くなったとは。 そうですか・・。少年ドラマ作品や中学時代の学習雑誌でお名前は知っていたの ですが、夢を送ってくれた先生が亡くなられたとは悲しいことですね。 私もご冥福をお祈りします。
光瀬龍さんのご冥福をお祈りします。 光瀬さん原作の「夕ばえ作戦」はおもしろかったですね。 私だったら、戦国時代に何を持っていこうかな。とか、いろいろ考えたものです。
ＮＨＫの少年ドラマシリーズ『夕ばえ作戦』、『その町を消せ！』などの 原作者で知られるＳＦ作家：光瀬龍さんが7月7日、食道ガンのために 死去されました。享年71歳。 心からご冥福をお祈り申し上げます。 #なお、この件については、朝日新聞のＨＰ（下記リンク参照）に 報じられています。
遅ればせながら、スタジオパーク見ました。（ビデオ録りを友人に頼んでいるため、 どうしても見るのが遅くなる。） それを見て、思ったのですが、ケン・ソゴルの縦縞のパンタロン、時代を感じさせます。 なつかし番組を見る楽しみはこういうところにもあります。（私だけかな。） それと、芳山和子、かわいいですね。島田淳子。（あのセーラー服は私が通った中学校と 同じ物なので感動もひとしおです。） それと、吉川さん（掃除婦の人）、誰でしたっけ、あの女優。（気になる存在）
ほんと、思い出だけになってしまいましたが、「つぶやき岩の秘密」が大好きでした。 なんとかしてもう一度みたいです ビデオが発売されていたことも知りませんでした・・・・しくしくT.T） いまだかつて、主役の男の子（佐瀬陽一君）以上の美少年は見たことないと思ってます（もしかして美化しすぎ？） あ〜もっかいみたい、みたいよ〜（叫び）
初めまして ７／３のスタジオパークを見ました。 ２７年前、１９７２年と言えば中学２年の頃でした。４月から３年と言う時期でした。 ５分間見入っていました。是非ともビデオ化してもらいたいですね。 今度はみんなでビデオ化のキャンペーンをやりましょう。絶対に！ 「タイムトラベラー」（最終回）の完全版をビデオ化しよう。と言うキャンペーンを！
私も、ＳＦ大会の会場のＮＨＫの部屋でスタジオパークのタイムトラベラーの最終回の映像を見ました。 ただ、自分が気になった事が、テーマー曲が金田一シリーズのＴＶ版か劇場版に似ているなと云う事でしたが 自分は、幼稚園の頃だったから見てないと思ったらしっかり見ていた記憶があった事でした。 もしかしたら、曲の方も自分の勘違いで、タイムトラベラーの曲をそう感じていただけかもしれませんけど・・・
はじめまして、私も「つぶやき岩の秘密」の大ファンです。 ビデオを持っておられるなんて、うらやましいなあ。 実はストーリーは全然覚えてなくて、 あの美しい映像がずーっと忘れられないんです。 もし、復刻したらぜひ「ストーリーブック」を 発売して欲しいです。
２６０を超えるテレビドラマと芸能人の総合掲示板です。チャット有。気軽に書き込みにきてね(^^)
「つぶやき岩の秘密」は、おぼろげな記憶しかないんですが、 ずーっと後になって「8月の濡れた砂」聞きたくて石川セリのＣＤを買ったときに、 「つぶやき岩」の主題歌「遠い海の記憶」が妙に懐かしく感じられたものでした。 やっぱり当時の記憶がどっか頭の片隅のずっと奥のほうにあったんだろうなぁ・・・。
はじめまして。 私も「つぶやき岩の秘密」が好きでした。放送後しっかり原作も読みましたが,ﾄﾞﾗﾏの迫力とか切なさとか、 あまり感じませんでした。っていうか、ﾄﾞﾗﾏシリーズはどれも原作を超えてたと思いましたね。 「高校殺人事件」もなんだか、だったし。 ところで、ロンドンを舞台にしたミステリーってありましたよね。 ﾄﾞﾗﾏの一覧を見たけど,題名がわからないので、どっちなのか見当がつきません。 確か「銀の狐」か「銀の尻尾の狐」が、犯人の名前か何かだったと記憶しているのですが。 どなたか、知っている方,ぜひ、そのストーリーと（もう覚えていないんですね、悲しいことに。 ただ、面白かったってことだけで〕原作があるならそれを、教えてください。お願いします。
人づてに聞いて見つけた、このページ！ おそらく同年代なのよね〜という方々の、懐かしい話題にわくわくです。 ただ、知ったのが今日なので、３日は見損ねました。しくしく。 私は「つぶやき岩の秘密」の熱烈なファンでした。番組終了後も、 弟と奪い合うようにして、テレビを録音したカセットを聞いていました。 あのビデオ、実は私持っているのですよ。うふふ。 もうとっくに発売されてないけど、数年前、テレビ関係の仕事していた時に某テレビ局の人に お願いして借りて、こっそりダビングしちゃったのよね〜〜〜。 これまた奪い合って、今は弟の家にあります。 ２０年の時を経て見直しても、十分に感動できる名作です！ ただ、今の社会情勢とか子供達の嗜好を考えると、もうああいうドラマは作れないのかなと いう思いもしてしまって、残念で。。。 これって、年寄りのノスタルジーかな？
初めまして。 私も7/3のスタジオパークの番組を見ました。 『タイムトラベラー』の映像を見た瞬間、27年前の自分（当時は小学校三年でしたが）に タイムリープしたような気分でした。 本当に涙が出るほど懐かしかった。今見ても素晴らしい作品だったと思います。 今回はダイジェストでしたけど、絶対に完全版のタイムトラベラー最終回、 是非見たいですねぇ…… 私が住んでいる茅ヶ崎市立図書館には 故石山透氏（タイムトラベラーのシナリオを書いた方。1984年に死去されています） の『タイムトラベラー』シナリオ編があるはずですので、 読んでみたいと思っています。
日曜日には、月刊アスキー編集長の「遠藤 論の電脳術」というコラムがあります。 昨日４日の紙上（１８面）には、今回のタイムトラベラーのビデオ発見のお話がでています。 こちらの掲示板に来ていらっしゃる皆様には周知の内容とは思いますが、 先日の放送やこういう記事を通じて、たくさんの人が思い出してくれて キャンペーンのことを応援してくれるとうれしいですよね。
ちねさん、「タイムトラベラー」のラストシーンの解説ありがとうござい ました。ますます、最終回がみたくなってしまいました。 それと、録画テープの公開、本当に感謝しております。
私もＶＴＲに撮って見ました。それも、めったにやらない標準モードで。 短い時間でしたが、すっかり画面に引き込まれてしまいました。 ただ、残念ながら昔の記憶はいまひとつ鮮明にはよみがえらず・・・。 うーん。自分が記憶してるのは「続」の方だけなのかなー？ ぜひともビデオ化に期待したいです。
豊後っ子さん＜確かに「タイムトラベラー」のラストシーンは、記憶を消された和子が ケンソゴルが住んでいた深町家の前を通りかかると、温室のラベンダーの香りに 立ち止まるシーンです。 ただし、他の回と違って、最終回は、最後に解説の城達也さんがイスから立ち上がって 去っていくというシーンで完結します。覚えていらっしゃいますか？
当時私は、中学１年でした。 なんか、今日になっても余韻が消えないです。 「タイムトラベラー」は、私にとっても特別な思い出 なのかも知れません。 テーマ曲は「続・タイムトラベラー」のほうが、 好きでした。 また、テーマ曲集なんかがＣＤ化されたら最高なんですが。。。。。
うう〜〜ん、よかった！ 投稿者：豊後っ子 投稿日：07月04日(日)18時46分24秒
こんにちは、初めて投稿させて頂きます。 昨日は忘れずにビデオをセットして、夜ゆっくりとみました。 当時、私は小学校５年生でしたが、「タイムトラベラー」の印象は 強烈なものでした。もう２７年も経ったのですね。しかし、今、み ても、やはり優れた作品だと思います。ぜひ、ビデオ化して頂きた いものです。 実は、最終回の最後のシーン。記憶を消された和子が公園（？）を 通りかかった時、ふとラベンダーの香りに立ち止まるところ（もし かすると、”続”の方だったかな？）が見たかったのですが・・・。 これは、ビデオ発売までの楽しみにしておきます。
放映後の長い時間の間に、原作を読んだり、幾度かの映画化・ＴＶ化があり、 その経過の中で、 すっかりＳＦ的な神秘さしか憶えていなかった事に気付きました。 今回のスタジオ・パークは、 良いシーンをかいつまんで頂いたと思います。 あの和子の最後の切ない願いが、 作品を荒唐無稽にしない大事なポイントになっていたのだと、 今更ながらに気付きました。 そしてブラッドベリを彷彿とさせるようなその切り口に、 当時一番感動していたことを思い出しました。
昨日は出かけていたのでビデオ出先ほどみました。 感無量です 少年ドラマシリーズをみていた世代に関わらずすっかり忘れている人と 忘れたくとも忘れられないほど胸に刻んでしまっている人。 この違いはいったい何だったんでしょう？
昨日出かけていたので、今日ビデオで見たのですが、 なんとカラ−放送だったとは・・・ 考えてみれば家のＴＶが白黒だったので考えられる事では あったのですが、驚きました。 それに、思ったよりも鮮明に（修復されているとはいえ） 残っている事も以外でした。 それに内容の良い事も自分の記憶の中で過大になっていたのでは なく、今でも十分に見ごたえのある物だったのが喜びです。 ぜひビデオ発売してもらって見てみたいですね。
反響の大きさに驚いてます。 ご協力いただきました皆様には感謝しております。 下記にも感想書きましたので。
７／３と覚えていたのに現実の時間と結びついていなくて、危うく見損ねるところでした。 会社で見ていたテレビのお昼の番組の紹介で「あ！！」と思って、慌てて家に戻ってタイマーかけました。はぁはぁ・・・。 今見ても十分面白い！！２７年前ってあのドラマの中で飛んだのも２７年前でしたが、それ程の時間の隔たりがあるなんて信じられません。 気持ちは子供の頃に戻ってしまいました。私たちも数分間タイムトラベルしてしまいましたね。
カレンダーに印を付けてずっと楽しみに待っていました。 いつも３倍速にしているビデオを標準にして録画しました。 ２７年の月日を経て、ついにケンと和子に会うことができました。 やっぱりケン・ソゴルはかっこいいし、和子はかわいかった。 掃除のおばさんの顔さえ何やら懐かしいような・・・。 「シェーン」のような何とも切ないラストシーン。 思わず熱いものがこみ上げてきました。 まさに２７年前のあの日へ、つかの間のタイムトリップでした。
昼間もカキコしてしまいましたが・・ ちょうど原作を読み返した部分の放映で、余計はいっちゃいました。 思い出を凌駕したものとは、一体何だったのか考えてみたのですが やっぱり私にとってはケンソゴルの木下清氏の説得力ですね。 今の時代にあの姿があっても、相当なものではないでしょうか。 しかし、当時低学年だった私としては、なんともかわいらしい 芳山和子の方がお気に入りでしたが。リメイクの中には恋愛の 要素が意識されていますが、タイムトラベラーには、結果として 離れがたく侵しがたい純粋な気持ちが残る、といった感じ、堪らないです〜 続で、ケンが未来装束で”未青年だから”眉をつぶしている、という 設定もいいですね。
昨日のスタジオパーク録画しておいたのを見たのですが、とてもきれいな映像で 感心しました。内容はだいぶ割愛されていましたけど大感激。なかでもあのテー マ曲、なんといってもよかったです。最初の数秒でしたが、あの「ポョーン」と う効果音にバイオリンとハープシコード（でいんでしょうか）の不思議な音色。 あれがもう一度聞けただけでもよかったです。このホームページにもＭＩＤＩ が入っていますが、やはり原曲をもう一度全部聞いてみたいです。
私も、見ました。 もう、二度と会うことはないだろうと、思っていた 初恋の人に出会えた気持ちです。 関係者各位の皆さま、ありがとうございました。 今日の番組冒頭で、 ちらっと城達也さんが映ったところで、「あっホントだ！」 と、感動しました。 今日は、ケン・ソゴルさまを、夢見ておやすみします・・。
まだ今日見た興奮がさめやらぬ状態ですが、本当に完成度の高いドラマだったと思います。 そしてそれはあの丁寧に作られた映像シーンが大きく貢献していることは間違いないですね。 ただ本編を本放送、再放送とで計１２回の放映分を夢中で生で見てきた私にとっては今日はじめて 本編を一部だけ見た方にお伝えしたいなあ・・と思うことがあります。異論もかなりあるとは思い ますが・・それは今日の放送だけだとタイムトラベラー本編は本当にＳＦチックな息づまるような 展開の少年冒険活劇ドラマって感じですが、それはどちらかというとむしろ「続タイム〜」の方の 色合いで、本編の方はもっと身近な身の回りの出来事をメインテーマとしていました。タイムリープも ほんの数時間〜数日、せいぜい数ヶ月の時間内の跳躍で今日の最終回のように２７年も跳躍したり 宇宙の星空を背景に２人が会話するのは本編ではむしろ例外的シーンです。 和子があの叫び声をあげて時間跳躍する先では、スキー事故で骨折した級友や、盲目になってしまう あの山形先生を助けられない話やご近所の方が不幸な交通事故にあうシーンを先に見たり、中にはやや コミカルなやりとりもあったり、本当に自然な身近な学園生活の中で次々と不思議な事が起きる・・・ そのあえて荒唐無稽なＳＦ色を押さえた演出が・・逆に本当に城氏のナレーションにあるように明日は 自分の周りでも同じようなことが起きるかも・・・・という超リアルな怖さと魅力を引き出していたような 気がします。私は”続”の方のかなりＳＦ的な演出も魅力ですが、やはり日常の中にリアルでまた人生も 考えさせるテーマをきちんと各回にこめていた本編は忘れられません。 でもまだ興奮がさめません。（長くてごめんなさい）
ちゃんとデジタル補正かけて修復されてるんですね。 それはもう、ソフト化への期待は募りました。 しかし、 思った以上に大胆にアレンジされた物語、 シンプルかつ斬新すぎる映像。 あの雰囲気に鳥肌が立ちました。 放送で見たことは無いけれど、まさに鮮烈。 後期になっても着実にあの雰囲気が受け 継がれてる所が、また魅力なんですよね。 少年向けドラマでありながら、 あの全編に漂う大人の雰囲気が凄すぎる。 本当にソフト化され多くの人に見てもらい、 過去に受け継がれる事を切望しています。
感激感激でした。やはり思っていた感じと同じでしたが、何か違うなと思うことが ありました。結局私の家はあの頃はまだ白黒テレビだったので、カラーで見たのは 初めてという事だったのですね。 やはりあそこまで復元したのは大したものですね。惜しいのは、画面変化が無かっ たので省かれたのでしょうが、やはりオープニングの語りがフルで聞きたかったで すね。やはりあのオープニングで引き込まれて見たものですから。いずれにせよ、 大感激ものでした。
スタジオパーク見逃すとこでした。 気付くと２時、「うぎゃー！」と発声後、神に祈りながらチャンネルを変えると マナ・カナが・・・。もしやっ既に と思いながらも見ていると、「おおっ〜、神よ ありがとう！」でした。 当時小２で、見ていたのか見ていなかったのか記憶は無いのですが “タイムリープ”の際の反転効果は、もしかすると他のシリーズかもしれませんが なんとなく「おーっ、なんかこんなん見た事あるぞお」でした。 蒸し暑いのに鳥肌が立ったひとときでした。諸々すべての皆様に感謝！
扉が開くシーンから興奮で息が出来ないほどでした。 最後のケンと和子の別れのシーンには涙がこみ上げてきました。 皆さんと同様、私にとって今日は忘れられない日となりそうです。 今後は、復刻ビデオ発売実現に向けて、さらにがんばりましょう！
放送当時小学１年生だった私にとって「タイムトラベラー」は『恐い作品』でした。 その恐さが城達也さんのナレーションにあったとばかり思っていたのですが、タイムリープの瞬間 人物が黒く反転する映像を見て、背筋に寒気が走りました。当時の『恐さ』を思い出していたのです。 体が番組を覚えているって事って…あるんですね。 それにしても兄(４学年上)の影響とは言え、小学１年生であの番組を見ていた、って事は今考えたら 凄いです(笑)
「タイムトラベラー」の幻の映像、２７年ぶりにしっかり見ました。 言葉につくせぬ感動がありました。 あとは最終回全編の復刻ビデオの発売へと期待は膨らむばかりです。
見ました。（２７年ぶり） 期待、記憶を裏切らず、すばらしかったです。 オープニング、そしてタイトル曲をバックに「タイムトラベラー」の文字が 現れた時は感激しました。 和子のタイムリープのシーン（闇に落ちていく）は今みてもいい。 関係者の方々に感謝、そしてビデオ化実現を期待して。
ホントに出会えましたね。あの頃に・・・ 当時の記憶は夢ではなかったっていう気持ちで いっぱいです。 以外と記憶のギャップが少なかったのはやはり ドラマとしての完成度が高いんでしょう。 「少年ドラマシリーズ」第１作目というNHKの 気合いの入れようは推測の域を脱しています。 未だに出会えたのが信じられないくらいです。 みんなで乾杯しましょう！
３６です 見ていました。友達（同級生）何人かに聞いても知らないって帰ってきます。 「見たような気もする」って子もいました。みんな多分記憶がうすれていくんでしょう。
電子大臣と申します。 私は少年ドラマシリーズは「なぞの転校生」から見始めたので、 「タイムトラベラー」は私にとって、文字通り幻の番組でした。 今日、初めて見る事ができ、大変感激しております。 そのあふれる感激を表現したくて、初めて書き込みをさせていただきました。 もう２０年以上も前のドラマだから、今見てみると、案外チャチに見えるのでは・・・ と思っていましたが、その心配は杞憂でした。 「少ドラ」に共通していた丁寧なドラマ作りと緊張感が画面から伝わってきて、 わずか５分間の放送でしたがドラマの世界に引き込まれてしまいました。 放送実現に至るまでの関係者の方々の努力に感謝し、心より敬意を表します。
スタジオパ−ク見ました。ただ、ただ感動の一言につきます。 実は、少々心配だったのですが、(昔の記憶はえてして、美化されがちですから) 今見ても、充分鑑賞に耐えうるものでしたので、一安心です。 こうなったら、ぜひともビデオ化実現にむけて努力しましょう。 そして、ここに宣言します。 「時をかける少女」の映像作品ベスト1は、「タイムトラベラ−」であると。
噂の城達也氏のオープニングからあのタイトル曲。次に清掃人の老婆 の戦時中に亡くしてしまった愛娘との悲しい別れの場面、そしてラスト。 思った以上に鮮明に復元されていて感激しました。ほんの一部ですが 十分です（^0^）。
見ましたよ，当然。ビデオも。 「反応」というケンの言葉に思わず反応してしまいました。 私はここで反応という言葉を知ったのでした。 すぐ後に，NHKに電話しました。すぐにつながって，担当者と話し始めたら いきなり切れました。なんで？
たったの５分間が３０分にも思えました。 感動しています。 滝沢さん、見てますか？ ２７年前のテープは現代の技術で蘇りましたね。 涙が止まりません・・・
「タイムトラベラー」ついに初めて見ました！予想以上に良い作品、ノイズがあろうと なんだろうと原版のダビングもNHKさん発売して！ 私にとってはケンと和子に26年ぶりに会えた（見た）喜び、感動でいっぱいです。 「続・タイムトラベラー」の頃よりケンが少年っぽく、和子が少しポチャッとしていた が印象的。でもさわやかなカップル、今再放送してもきっと新世代のファンができると 思います。 NHKに感謝、そして実現に向けた関係者のみなさんの努力に感謝、少年ドラマとファン の皆様に乾杯！
イメージ崩れるどころか、それ以上でした。 ケン・ソゴルかっこええ（TT)芳山和子かわゆい（TT)
２７年間の願いが今補完されました！！
見ましたよ〜！！感激です!!!!ウルウル
見ました。スタジオパーク
立川さん、ありがとうございました。 私の記憶力も満更捨てたものでもなかった。（自己満足。） ところで、あの主題歌は「少ドラ」ではなく「民ドラ」だったのですね。 とんだ勘違いをしてしまいました。またもや、スミマセン。 となりの掲示板へ引っ越しますのでお許し下さい。
ＮＨＫからの事前の番宣がなにもない状態で今日を迎えました。 先週の「土曜スタジオパーク」でも、「来週は少年少女特集でーす」とだけ、 情報がウソではないとわかっていても、スゴク不安でした。 でも、新聞のテレビ欄に再び「タイムトラベラー」の文字が・・・。感激です。 わたしは、今、すこしずつ、あの頃に戻っていってます。 50[Ｓ]土曜スタジオパーク ▽ふたりっ子マナ・カナ生出演 ▽幻の映像・タイムトラベラー復元 ▽江守徹 9534393 浅野真弓さん、私はあえて島田淳子さんと言いたいのですが、彼女の生出演はないのかなぁ。 ＰＳ．こまねこさん、うらやましいです。 お帰りになったら、パークであったこといろいろ教えて下さいね。
スタジオパークに行ってきます。
谷さん、「マリコ」のオープニングは浅野真弓のワンショットで間違いないと 思います。たしかＧパンとセーター姿で腰に手を当てて上を向いた浅野真弓に カメラが少しずつ近づいて最後は顔がアップになる感じでした。（私もうろ覚えですが。） それと「仲のい〜い、友達に呼び出され、お見合い〜の話しなど聞かされた・・」は少年 ドラマではなく日本テレビで放映していた「てんつくてん」というホームドラマの主題歌です。 三波伸介と司葉子夫婦の佃煮屋さんとご近所を舞台にしたドラマで桜田淳子や森昌子、岡崎友紀 、渡辺篤史、大石吾郎などが出演していました。
こまねこさん＞ 「はっさん ハーイ！」には浅野真弓は出ていませんね。出ていたのは翌年の「マリコ」ですね。 混同して勘違いしてしまいました。お騒がせしました。スミマセン。 ところで、「マリコ」のタイトルバックは浅野真弓のワンショットが延々続くように 記憶していますが如何でしょうか。（また、違うかな。） それと、「少ドラシリーズ」の中でこんな主題歌のものはなかったでしたっけ。 ♪仲のい〜い、友達に呼び出され・・・話など聞かされた・・・♪ またもや、うろおぼえです。だれか、ご存知の方いらっしゃいましたらお教え下さい。
初めまして、のーてんきと申します。 知人に昨日ココのアドレスを教えて貰い、今日もやってきました。 所々に私の好きだった「地球防衛団」の曲とナレーションがあって嬉しかったです。 私は、地球防衛団の曲をカセットにとりたかったけど失敗して、メロディーラインを憶えていたんですが、今日 まさか、もう一度聞けるとは思いませんでした。 ココにある地球防衛団の曲はたしか、宇宙海賊の時のシリーズでしたよね。 地底人のシリーズや宇宙服の顔の部分がザクに似ていたとかベルトのタイムマシーンとかを小さい頃憶えていたんですけど・・・ では、失礼します。
「少年ドラマシリーズ」復刻キャンペーンの影響ではないと思いますが、 今、ハルキ文庫から、かつての日本の名作・傑作ＳＦ作品が次々と復刊されています。 詳しいことは「ＳＦオンライン〜日本ＳＦ再発見」をご覧ください。 一昔前なら間違いなくＳＦに分類されるであろう作品が、 今では別のカテゴリーとして売り出されているますね。 「ＳＦ」というジャンルはなくなりつつあるのでしょうか？ これをきっかけにして、ミステリー物やホラー物などにはない ＳＦのよさを若い世代の方にも知ってもらいたいですね。
＞くまがいさん 「地球防衛団」のネタを出したのは私なんですが、いまいち細部が思い出せなかったのです。 「未来から来た女の子」でしたか。言われてみるとそうだったかも。＜おい(^^;; なるほど。そういう文脈であの会話になったんですね。納得納得。 しっかし。すごい記憶力ですね(^^)。 というわけで、たぶんこれが正解です＞みなさん＆にのＰさん