「ＮＨＫ少年ドラマシリーズ」掲示板　その1６（2001年３・４月）

お願い：3月1日〜8日までの貴重なログを無くしてしまいました。どなたか保存されている方はご連絡下さい！

「ユタと不思議な仲間達」って、
完全版なんですか？
それとも総集編？

復刻キャンペーンの掲示板全然書き込めないので、ついついココに書いちゃうんですが、ボクは何度かＮＨＫ（やＮＨＫエンタープライズ）に手紙や電話をしたんですが、このネットの復刻運動の事やＤＶＤの発売の事は全く教えてくれませんでした、いつも大河や朝ドラのハガキに「今の所そのような予定はございません」「参考にさせていただきます」だけでした、ＴＶガイドを見なかったらと思うとゾッとします！…地元長崎に出来たてホヤホヤのマルチメディアカフェに行って見ようと思うんですが、場所どこなんだあ゛！…そしてボクは、大眉村卓先生の「ねじれた町」を年ドラ調で映像化して欲しいと願ってるんです！

１ヶ月ごとの少年ドラマシリーズ、大変楽しみにしています。
小学２年の時にみた「なぞの転校生」が記憶に残る年ドラの最もふるい作品なのですが、
ＤＶＤを観てまさにその当時にタイムトラベルした気持ちです。このＤＶＤ作成に関わった
方々には本当に感謝します。有り難うございました。
七瀬が最後に言った言葉「みんなここ（こんなところ？）に居たのね」だったっけ。
その言葉を彼女たちにかけれる日を楽しみにしています。

ちねさん本当にありがとうございました。
広い日本できっと誰かが持っていると信じていた録画テープ。本当にあったのですね。
２９年ぶりのタイム・トラベラー感激の一言です。
あのテーマ音楽でもう胸が締め付けられる思いでした。
６年前に立てた我が家には小さな温室と庭にはラベンダーの鉢植えがあります。
妻には恥ずかしくて言えませんが、温室、ラベンダーというキーワードは、あのタイム・トラベラーを夢中で見ていた少年時代のノスタルジックな思いにさせてくれるものなのです。
いつの日か幻の全編の録画テープ、日本のどこかで発見される日が来ることを夢見ています。

「なぞ転」を見ているうちに、伊豆田（香川みどり役）さんが、「サインはＶ」時代の
岡田可愛（大谷先生役）さんになんだか面差しがよく似ているような気がして
不思議な感じがしました。

「ユタ」、素晴らしいスタッフと役者さんたち、美しい岩手の大地と空に囲まれ守られた
熊谷少年、少年期特有の柔らかく温かい声がこころに染みました。

DVDはパソコンで見てる人も多いようですね。今、プレイヤーはずいぶんお安いようだけど、やっぱりレコーダーが欲しいです。
私はどちらも持っておらず、パソでも見られるようにしていないので、年ドラもまだ未見です。

しばらくはパッケージを眺めてるだけでしょうか…。

ですから、せっかく買ったソフトも宝の持ち腐れ状態ッス！仕方無いので周辺の話をさせて下さいませ、ＲＫＢでやってる’80年頃のドラマ「わたしはタフな女」（研ナオコ主演）でアレクサンダーイーズリーを見たんですが、あっという間に消えて、ちゃんとテープに収めることが出来ませんでした、今日も狙ってみたんですが、ダメでした、毎週正確なチェックをやれてなかったからなのか、一回しか出なかったからなのか、残念！　 以前メガロマンで伊豆田依子さんを見たと書いたんですが、多分違います、円盤戦争バンキットと勘違いしてたのかな、そもそもそんな特撮あったっけか？　しかしＴＢＳ青春の門で見た時は少し成長されてたような気がしました、彼女は今どうなってるんだろう？ ちなみに以前ココでもふれられてた仮面ライダーの斉藤浩子さん見ました、所さんの番組で見たら彼女今は定岡家の嫁なんですね。色々書きましたけど、どうせ皆さん合点承知のこんこん介なんでしょうね（苦笑）。

ジャンさん、確認ありがとうございます。
わたしも、一目みた印象だけだったのですが、ＤＶＤの画像と見比べても、余計に思いを強くしております。お恥ずかしい話、あのシーンを見た時「吉川さんは、２００１年の世界に帰ってきたんだ」と一瞬マジで思ってしまいました。(^^ゞ
＞推定年齢は88歳位でしょうか
ご存命中がどうかも気になりますね。

「ちゅらさん」の客のおばあさんと「タイムトラベラー」の吉川さん、姉は同じだろうと言ってましたが、ボクは？でした、面長な所は似てますが、吉川さんの方がもう少しシャープな印象なんですが、加齢による受けるイメージの違いなんでしょうか？！推定年齢は88歳位でしょうか、ウーン

なんか最近カウントの進みが速いですね。

「タイムトラベラー」
音楽が「アトム」の高井達雄さんだったんですね。
和子の体操着見て、当時うちの学校も白の上下だったなとか一つ一つに
感慨あらたです。ラストシーン、今回見てやっと思い出しました。
映像が残るってほんとにいいですね。
ちねさん、本当にありがとうございました。あなたの宝物は多くの
「少年ドラマ」ファンの宝物になったと思います。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~tubame/

「まゆ」ではないですね、おまけに「芙」も「茉」も変換出来ました！つくづくお馬鹿なわたし…深謝m(__)m

ま由さん初めまして（スイマセン区点コードでも変換出来ませんでした）、今月下旬頃から年ドラ関係サイトにお邪魔してるんですが、どこで見たんだっけか（’’）ココかな？！「１１人」は’８３年？の「月間ＯＵＴ増刊ランデブー」には載ってたらしいですね、しかしどっちにしても大全本みたいなのを出して欲しいですね…すげえ！吉川さんでちゅらさんッスか、ささすがに分かんないッス…それと「未来人」本、ふだんは全然行かない古本屋にふらっと立ち寄ったら、玄関の棚になにげにありました、しかもロハで！びっくりっす、何か運命的なものを感じました、そんなにプレミアとは思って無かったので、色々書き込みまでしちゃいました、バカな奴、はあ、しかし今度は映像を拝める！価値は下がるかな？！

今日の「ちゅらさん」を帰宅後に見ていたのですが、主人公えりぃが駅で「どこ行きの山の手線？」って聞いていた、おばあさんがタイム・トラベラーに出ていた吉川さん役の方に思えてしかたないのですが・・・・。
役者名では、掃除婦・吉川…田中筆子
　　　　　　新宿駅の乗客…森　康子　となっていますが・・・・。
どなたか、ビデオに録っている方、確認できますか。
おなじ方だとしたらすごいなぁ。

ＤＶＤを見て発見しました。「ユタとふしぎな仲間たち」のＬＤ版（NHK　VOOKで発売）では、エンデイングの出演者・スタッフのクレジットがカットされていたのですね。

突然登場して、次々書き込んでごめんなさい(^-^;)

＞ちね様
タイムトラベラーの映像を提供してくださって、本当にありがとうございます。
もし、ちね様がマニア向けに売り出されていたら、買っちゃってたかもしれま
せん(^o^;
で、ちね様のHPへアクセスすると、トップからどこにもとべないのですが…どうしてでしょう？(ioi)
Macでネスケを使って見ているのですが、それに問題があるのでしょうか？

＞ジャン様
以前少年ドラマシリーズを特集していた雑誌で、「暁」「11人」の
写真を見た覚えがあります。どうなのでしょう…残ってないのでしょうか…(-_-)

ＶＴＲの保存が思想的に法的に経済的に困難だったとは（何となく）分かる気もしますが、スチール写真までが残っていないというのは、どうなんでしょうね、大和書房の幕末未来人のシナリオ本の巻末には、ＳＦファンタジー作品の紹介がありますが、「暁はただ銀色」「１１人いる！」「まぼろしのペンフレンド」についてはスチールさえ残って無いとあります（１５年前のものですから現在はどうなっているか分かりませんが…）…「スターウルフ」の斉藤浩子いいな、おっと高橋長英も！…ボクは３０と中途半端な世代ですが、復活年ドラには初見のものが多くて、単純にワクワクしてます、ＳＦｊ体質なんで「過去」の同時存在を信じてマス、ビョーキかな？！

的外れなカキコミだったらごめんなさい。
今回のDVD化、ご尽力くださった方々には、ほんとうに心から感謝しています。
でも、時間は流れ去っていくもの。映像が残されていないと聞いて、
最初は私も腹が立っていたのですが、あらためて
「もう、二度と目にすることが出来なかったはずの時間」を手に入れてみて、
嬉しさと、懐かしさと、そして寂しさも感じています。
それは自分にとって「もう戻ることの出来ない時間」を
突き付けられているような気がするから…。
本当に取り戻してしまってよかったのかしら…と、自虐的に思ったりもしています。

いろいろ努力された方々にとっては、腹立たしいこともおありでしょう。
私の言っていることも、ただの感傷屋の繰り言です。ごめんなさい。

ただ、そんな気持ちでいる人もここにこうして、漫然と存在しています。
時間は流れています。過去は記憶の中だけに。
ところが、画面の中には憧れて手の届かなかった「お兄さん・お姉さん」
そして「同級生たち」が、あの頃のまま動き、語り合っています。

この手に取り戻せなくても、あきらめがついたかもしれない。
でも…取り戻せた私は、本当に幸せ者なのだと、思っています。

昨日はどうも感情的になったようです。よくよく考えてみたら仕方の無い事なのかも知れません。
「男はつらいよ」の事実上の産みの親である、元フジテレビの小林俊一監督の著作「映像の狩人」の中で他局ディレクターへのインタビューが有りまして、これが答の一つだと思いました。
VTRが登場する前のころ、テレビは映画の様に同じものを繰り返し流せなかった。テレビ屋達は常に番組を作らないと仕事が無くなってしまう。だから台本片手にスタジオを飛び回っていた。
とのこと。
　そもそもの始まりがこの様な状況なので、「流したらオシマイ」の習慣が残っていても仕方無いことなのかも・・・と思う様になりました。私の場合は最近のトレンディ・ドラマ路線の氾濫で現行のテレビには幻滅してるので、その分過去の作品に特別な愛着があるだけなのかも知れませんが。
　NHKの場合は社会派ドラマや大人の向きの番組がアーカイブスなんかで流れるのを観ると「テレビ屋の習慣」だけではない「何か」を感じますけど。

最近こちらの掲示板を見るようになったばかりなので、どなたがどういう人で、ＤＶＤ化に
当たってどのような関係を持たれているのかよく判らないんですが...(^^;

》という書き込みの事でして、改めて確認してみるとこれは滝沢さんの書き込みでした。

ということですと、そういう当時の事情を知っていらっしゃる御本人が何故「怠慢」に結びつけるのか
理解に苦しみます。(汗)

で、見返りというか御礼については ちねさんから説明がありましたが...ショボイな〜→ＮＨＫ (^_^;
と、ここで「もうちょっといい物ないんですかね〜？」とか (^^; 「ちねさん もっと主張すれば
良かったのに」(^_^; という話の展開に初めてなるんではないかと...

ただ、これも第三者には判らないことですが、ＤＶＤ化に当たって、ちねさんや制作サイドの人達との
協調というか、ひとつの目的に向かって事を成し遂げようとする仲間意識みたいなものを感じられたなら
私はパッケージに謝辞がなくても、御礼がショボくても (^^; 満足ですけどね。

昨日の私の書き込みの中に、思い違いをして書いてしまった部分があります。
＞前ページのちねさんの書き込みを読んではおられないのでしょうか？

と書いたのですが、実はこれは

＞ビデオの現存が少ない理由はもう一つあります。実は驚くべきことに当時は、著作権法上、
所定の手続を経ない限り、テレビ番組は6ヶ月以上保存することが許されていなかったのです。
そのため、トラブルを避けるために、積極的に消去していたという事情があります。

という書き込みの事でして、改めて確認してみるとこれは滝沢さんの書き込みでした。

おそらく滝沢さんはこのような書き込みをされているところを見ると、色々な事を調べられ手、いらっしゃると思いますのでかえって私のような無知なものの勘違い発言で戸惑われていると思います。
滝沢様、大変申し訳ありませんでした。

個人的にはやはりNHKには愚痴も文句も言いたくなりますし、「タイムトラベラー」の録画テープが残っていない、という事実を知った20年余り前から愚痴は言いつづけています。＜個人的に。
ただ、それがその時代の流れの中での仕方のないことであった、ということを知った上記の文を見た後で、
「その時代の映像制作現場のことが判った以上、その事を責めてもどうにもならない」
と思った後に「怠慢」を見てしまったため、勘違いのまま暴走した書き込みを行ってしまいました。
私自身、数年前まで映像制作の範疇に属する現場に10年以上関わっていまして、その中での現場の変化に接していましたので、過去の作品を観るときは、今の眼だけではなくその時代というのも意識してみたりします。
そういったことも含めて、今は2時コンテンツとして使用することも念頭におくが、「その当時は『TVは消えもの』というのを前提として作られていた」んだから、それを怠慢呼ばわりするのはどうなんだろうか？と感じたのは事実なんです。
そして、杞憂かもしれませんが、「怠慢」のコールでこの掲示板が覆い尽くされるのも見たくない、と感じてしまったため書いてしまった部分もあります。

ただ、私が「タイムトラベラー」が再視聴不能だということを知り、愕然としたのと同時期に作られた「その町を消せ！」も消去されていた、というのはかなりショッキングな事実でした。
そのルーツとなっている作品の再放送要請があるにも関わらず、更なる過ちを重ねていた、と言う事が。

拙い文のため、うまく伝わるかわかりません。
まだ書きたいことはありますが、これ以上書き込みをしてもさらに迷走を続ける文章にしかなりそうにありませんので、ここで一度止めさせていただきます。

滝沢様、並びに昨日の私の書き込みを読まれて不快になられた皆様。
大変申し訳ありませんでした。

夕方、予約してなかったけどとりあえずお店に行ってみました。
初回プラモ付きの「日本沈没」は多量にあるのに、
またもや、２作品とも置いてない・・・・・・。「またやられたー」と思いながらも、
店員に聞いてみると「ありますよ」と、後ろから出してくれたりして。
相変わらず数が少ないので並べてないのか、予約してる人と間違えたのか
謎ですがとりあえずは良かったです。

短い「ユタ」から見始めました。フィルムみたいで印象は違いました。
お話も、まあ、まあ。意外と原作に近くて感心しました。
次に「アンソロジー」からとにかく一番見たかった「明日への追跡」
をどきどきしながら。いやあ、始め見た時と変わらない
まさにのめり込むおもしろさ。でも、自分が覚えてるシーン
は（少女の幻影や人の皮膚には触れられない、みたいなシーン）
残ってないみたいで少し残念でした。
そして昔ＬＤは高かったので買わなかった「なぞの転校生」１話を。
まさにＳＦ。はじめからまさに謎な展開で、釘付けです。
しかし役者のみなさんが妙にかたかったり、主人公以外の
キャストがいまいちなのは、残念。
１日１話見ようかと思いましたが今晩全部見てしまうかもしれません。

しかし、クリアにはなってるとはいえもう少し取れるんじゃないかな、
と思われるノイズも多い気がします。ＴＶ放送時のゴーストまでクリアなのは
微笑んでしまいますが。

滝沢さんのご発言は「インターネットという匿名性の高い場所」云々を引き合いに出すような事柄ではないでしょう。
視聴者がテレビ局や制作局を批判、批評するのは普通のことです。

ＮＨＫには文句の一つも言いたくなりますよ！涙がちょちょぎれて（ToT）、実際何度も手紙＆電話しました、どこかに「しょせんは子供向けだから…」という気持ちがあったんじゃないだろうかなんて勘ぐりたくもなります、特に上層部に、ＳＦジュブナイルで育った身としてはカケラでもいいから残して＆見せてと思いました、映画用フィルムだったらなあとか、民放ドラマを見るたびに嘆きます、そう嘆くんです…ところで、先輩諸子にとりましては、わたくしなんぞはお釈迦様の手の上の孫悟空みたいなもんです、ココで教えてもらったアスキー誌買いました、ＰＣ持ってないけど…、試写会の写真見れて良かったです！

はじめて書き込みさせていただきます。というより、さっきこのBBSを見つけたばかりで、
全部のログを読めていないのですが…。
とりあえず、タイムトラベラーの映像＆音声を提供してくださった方！
ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。画面の前で窒息しそうな思いでいます。
カップリングの「明日への追跡」。これが実はシリーズ中、一番好きな作品なのですが、
全部の映像は見つからなかったのでしょうか…(ioi)
「明日への追跡」「未来からの挑戦」「幕末未来人」は、
当時テレビの前にラジカセを置いて、全話録音していたのです…。
でも、アホなことに捨ててしまいました…「明日への」が全話見つからなかったのだったら、
とっとけばよかったのに〜〜〜〜！(ioi)＜自分！
沢村正一さんが大好きで、劇団若草に入りたい！といって、母に止められた私(^o^)
アンソロジー1を見る＆聞くたびに、小学生から中学生時代にもどってしまい、
思考停止しています(^.^;
それにしても、20世紀と21世紀の間の「ひずみ」。かるがると超えてしまったものです…

滝沢さんの書き込みには大変感銘を受けました。
ＮＨＫに関しては知りませんが、日本のテレビ局は海外のと違い新聞社が資本を出して誕生している為か保存に関してかなり怠慢だと思います。「どうして？」対して「なんで？」なんですから。
みなさん。２５、６年位前に週刊誌に「TBS倉庫で番組VTRが大量に発見！」とかの記事が出て「日曜特バン！」で保存映像の特集をしたのを覚えてますか？確かに放送法で消去しなければならないとか、番組ソフトは放送以外の目的に使えないとか有るんでしょうけど。残している事が記事になるなんて悲しすぎます。まあ最近は２次使用の可能性が増えたんで各局保存はしてるみたいですけど。
ＢＳでの例の番組の時の司会の言葉が忘れられません！タイムタラベラーの時、音声を流した時の「世の中にはキトクな方がいるんですねぇ・・・」あれにはカチンときました。でも司会者のその言葉がテレビ局の体質を表してるのかも知れません。何が言いたいのか解らなくなってきましたんでこのへんにします。

皆さんから感謝の言葉をいただき本当に嬉しく思っています。
誤解があるとマズイと思いますので、明らかにしておきますが、頂いたのは、
完成したＤＶＤと、スタパクに出演したときのＮＨＫの筆記具セットと台本のみです。
その録画テープが貴重な物だとは、以前から分かっていましたが、すでに再生機は使用できず
自分でも録画内容を確認することが出来ませんでした。
偶然に、ＮＨＫの特別番組を見て、完全に録画が残っているか確証はありません出すことにしたわけです。
正直言って、私個人で録画テープの再生が出来ていたなら、それをＶＨＳにダビングしてマニア向けに流していたかもしれません（笑い）
でも、今思えば、こういうＤＶＤというカタチで復活したことは、一番いい結果に落ち着いたのではないでしょうないでしょうか。
放送を保存できなかったという当時の事情、自分が番組を録画したという偶然、ＮＨＫの懐かし番組特集を見た偶然、ＤＶＤ、インターネットの存在・・・など
沢山の事情や偶然が重なって、こういう奇蹟が起こったのです！
私自身は、「タイムトラベラー」の復活が「少年ドラマ」シリーズのＤＶＤ化のきっかけになったというだけでも満足しています。
格好つけていうわけではありませんが、ＤＶＤ発売元から一言の謝辞を貰うよりは、私がきかっけを作ったのなら
それを生かしてもらって、より一層、シリーズの充実をお願いしたいです。
沢山のシリーズを見れる方がワクワクします。

http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/

今シリーズの素材を提供された方々、画質その他の修復にあたられた方々、DVDソフト化のために奔走された方々、署名された方々すべてに感謝します。
ありがとうございました。

そして、私の大好きな「その町を消せ!」の2話が発掘されることを祈ります。
当時、ビートルズを聴き漁っていた私には一生忘れることのない作品です。

＞滝沢様
＞ 一般視聴者の提供を受けなければ再放送やソフト化が出来ないのは、
＞単刀直入に言って制作者が保存に関して“怠慢”だったからであり、

お気持ちは察しますが、このような書き方はいかがなものでしょうか？
前ページのちねさんの書き込みを読んではおられないのでしょうか？
時代は常に移り変わっていくものです。
消去不能なフィルムという媒体で撮影されていた作品ならいざしらす。
作り手側が望んでそれを消去していたとも思いたくありません。
インターネットという匿名性の高い場所であるからこそ、言葉を選ぶことも大事だと思います。
言葉での攻撃なんて簡単にできてしまうからこそ、慎まれたほうが。

＞私は予想はしていましたが、今回のDVDのパッケージには、ちねさんの功績について全く触れられていません。提供者ご本人が遠慮される場合は別として、謝辞の一つでも明記するのがエチケットではないでしょうか。

こちらはまったく同意いたします。
テープ版も幾つか持っておりますが、こちらにもそのような文は無く、今回はさすがにあるだろうと思っていただけに、この点は非常に残念に思っています。

＞今回のＤＶＤ化において、ちねさんには何らかの見返りはあったのでしょうか？

『あった』と信じたいです。

最後になりますが、私も「アンソロジー1」を購入させていただきました。
シリーズも続けて購入していく予定です。
今回のソフト化の大きな原動力となったのは間違いなく、ちねさんの提供された「タイムトラベラー」最終話のビデオの存在だと思います。
「タイムトラベラー」はじめ、NHK少年ドラマシリーズ（私の場合はSF作品中心と、偏っているのですが・・・）で育った私たちとしては感謝の限りを尽くしても尽くしきれるものではありませんが・・・本当にありがとうございました。
これから先も未発掘作品が発掘されることと、それらのデジタル化が推進されることを願います。
ソフト化されるか否か、は別として、それらの貴重な文化遺産が再生不能になる前に保護されねばいけないことは間違いありません。
TV局はじめ映像関連会社の方々が、こういったことをないがしろにされないことを祈ります。
時代は変化しているのですから。

*きとちゃん*という方へ＞
ここは「ＮＨＫ少年ドラマシリーズ」に関するホームページだと思うのですが、ＴＰＯをわきまえた
書きこみをお願いします。

はじめまして。
私も、「アンソロジー�T」を購入し、２９年ぶりに「タイムトラベラー」を拝見させて頂きました。
ちねさんの御提供に心から感謝申し上げます。

ところで、下の方の滝沢さんという方からの書き込みに、以下のような一文がありました。
> 一般視聴者の提供を受けなければ再放送やソフト化が出来ないのは、
> 単刀直入に言って制作者が保存に関して“怠慢”だったからであり、テープ提供
> 者はその怠慢を自費でカバーしてくれた功績者なのです。私は予想はしていま
> したが、今回のDVDのパッケージには、ちねさんの功績について全く触れられて
> いません。提供者ご本人が遠慮される場合は別として、謝辞の一つでも明記する
> のがエチケットではないでしょうか。
私も滝沢さんの意見には同感です。
今回のＤＶＤ化において、ちねさんには何らかの見返りはあったのでしょうか？

連打カキコ削除どうもッス！過去ログざっと見ました、沢村さん直々のカキコを見れて嬉しいッス！…昔古本屋で買った「赤外音楽（旺文社ブックス）」に当時の読者カード（福岡の人）が入ってて、購入理由として「ＮＨＫドラマを見て」と書いてあったのを見て、感涙したり…昔のサスペンスドラマに多岐川裕美さんと悪役として再共演してる堀内正美さんを見て、一人悦に入ったりしてるワタシです（⌒◇⌒）どうぞよろしく！

まさか新たにテープが発見されてるとは。
やはり「全話収録」となると嬉しさひとしおですね。
（ただ一枚に６話収録だと片面一層（１４０分くらいが目安）
ではちょっと画質が心配です。１話が短ければ大丈夫ですが）
特典は良いのか悪いのかよくわかりませんが、　
アミューズ、もう少し内容を詳しく書いてくれると
助かるのですが。（収録時間とか、バージョンの説明、
「未来からの挑戦」個人編集版って、気になってる人多いのでは？）
と言うよりも、まず何よりも受注生産じゃないんだから、１部の店舗だけでなく
きちんと地方の店にも数入れて欲しいものです。
個人的には最高傑作だと思う「その町を消せ！」の２話が発見されることを
死ぬ気で願っています。望みがないわけじゃないんだと
わかっただけでも(T.T)

すみません、長々と、わななきながら又かいてます、ちねさん！スタパクの人はあなただったんですね、感謝の言葉が見つかりません、ありがとうございました！他の皆様もありがとうございました！僕の今の心配事は在庫切れです、12年前のビデオの時は全部買えなくて、死ぬ程の後悔を味わいました、今度はそのような事の無いように破産してでも全巻揃えたいです、沢村翔一さんは今、引田天功さんといっしょに仕事されてますよね？ちがいますか？数年前に古本屋で偶然、幕末未来人のシナリオ本を発見したときは興奮しました！青春の門やメガロマンや10−4．10−10で伊豆田依子さんを発見した時も！何かいてるか分かんないので今日はこれくらいにしときます、又来ます！

僕がどれだけ泣いているか皆さん分かりますか！滝沢さんのおっしゃられたごとく、NHKに手紙をなんべんも書きました、原作本を探しまくりました、テレビ探偵団を毎週チェックしましたし、夢さがしテレビに土曜スタパク、僕の漂流はいったいいつまで続くんだろうと、このサイトを今日発見して今手が震えています、少年ドラマは僕の命です、墓場まで持っていきます、ガラス細工の家に熊谷俊哉さんが出てるのを皆さんは知ってますか、それから特捜最前線に目には目をにも、何書いてるか分からないくらい興奮しています！

ステージ１０１のネット関連の動きもあるのですね。私も「ステージ１０１」
ほとんど見ていました。１０１関連で手元にあるのは、１０１特集の「グラフＮＨＫ」
２冊と番組「ＮＨＫビデオライブラリー」で最終回（「涙をこえて」を最後に歌う）
のビデオ。８６〜７年頃に「はつらつスタジオ５０５」（ラジオ）で放送された
「我が青春のヤング１０１」とかです。この程度は持っている方もいるかもしれませんね。
今回のちねさんのご功績に感謝する意味で、取りあえずご報告まで。

http://www5a.biglobe.ne.jp

もうすぐ２枚目のＤＶＤ発売ですね。アミューズさんの新ＨＰでリンクしていただいた試写会
レポートに少し新動画像加えました。２枚目ＤＶＤの発売を盛り上げる？ため「なぞ転」と
「ユタと不思議な仲間たち」ご出演の星野さん、高野さん、熊谷さんの当日のお声と動画が
より詳しく視聴できるバージョンです。（８６０ｋ）
またまた勝手に掲載しておりますがこれが最後の内容追加ですので関係者の方どうかご容赦を。

＞滝沢様　ちねさんのご功績についてのご意見、私も同感です。

追伸：先日ご紹介したステージ１０１サイト（下記URL)で近々まだ１枚も正式にＣＤ化されて
　　　いないステージ１０１のアナログレコードを復刻販売させるキャンペーンを実施する
　　　予定らしいです。（下記ＵＲＬ内掲示板参照）数百名以上の方が買いたいとある会社に
　　　購入予約すれば可能とか・・・・この年ドラサイトの視聴者の方にも年代層的にファン
　　　の方多かったと思いますのでよろしければご協力お願いします。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/4844/index.html

こまねこさんに先を越されてしまいましたが、
アミューズの「少年ドラマ」ＨＰが大幅にリニューアルされました。
新たに、リリース情報を掲載した雑誌等のリストや各作品の特典が発表されています。
他にも・・・
・『幕末未来人』と『ぼくとマリの時間旅行』が全話収録されることに！
・ごんべさんの「DVD復活完成試写会」のレポートがリンクされています！
・「少年ドラマ伝説」とむじんくんの「無人島通信」もリンクされています！

追伸　こまねこさん、年ドラ本の詳細をおしえてください！

滝沢です。
どうもです。ちねさんの「自分の宝物が流布していくことは寂しい」というお気持ち、
よくわかります。私の場合は単なる録音のコレクションに過ぎないのですが、それ
でも同じような感情を持つことがあります。

視聴者が保存している貴重な映像資料が埋もれて出てこない理由として、私は
2つのケースがあると思います。一つは自分が持っている資料の貴重性に気が
ついていない場合と、もう一つは反対に、とても貴重で自分にとって大切なもの
なので、公開することに躊躇している場合です。この気持ちはエゴイスティックな
独占欲なんかではなく、うまく表現できませんが、自分の大切にしているものを
騒がれず密かに大切にしていきたいという素朴な感情なのでしょう。娘を嫁に
出すオヤジの気持ちとでもいえるでしょうか。
タイムトラベラー最終回の場合は、テープの所有者が資料の貴重性に気がつき、
なおかつ快く提供に応じた幸運なケースだったと言えると思います（重ね重ね、
ちねさんには感謝いたします）。映像の著作権や放映権、2次使用権はもちろん
一義的には制作者に属しますが、一般視聴者から提供されたテープをもとに
再放送したりソフト化したりする場合には、高価なテープを長年保存してきた
提供者に対して、敬意を表する姿勢がもっとあってもいいのではないかと私は
思います。一般視聴者の提供を受けなければ再放送やソフト化が出来ないのは、
単刀直入に言って制作者が保存に関して“怠慢”だったからであり、テープ提供
者はその怠慢を自費でカバーしてくれた功績者なのです。私は予想はしていま
したが、今回のDVDのパッケージには、ちねさんの功績について全く触れられて
いません。提供者ご本人が遠慮される場合は別として、謝辞の一つでも明記する
のがエチケットではないでしょうか。今回の場合はスタジオパークで紹介されたり
インターネットで騒がれたりしたから経緯をこれだけ知られるようになっているもの
の、もしそうでなければ、提供者の厚意や復元者の努力は知られることがなかっ
たでしょう。
制作局やソフト会社がテープ提供者に敬意を表する姿勢を持つことが、ひいては
他の未発掘作品の発見の加速にもつながるのではないかと私は思っています。

http://www.asahi-net.or.jp/~uk9o-tkzw/tv.html

アミューズの少年ドラマのＨＰがリニューアルされました。
是非、皆さん、見てあげてください。
ＤＶＤの新情報もＵＰされています。

今日、「浅野真弓」の検索でネットを泳いでいたら、まさか！まさかのニュースが！
「タイムトラベラー」のＤＶＤ発売！！
信じられませんでした。こんな事になるなんて！（喜んでるんですよ！）
夢にまで見た島田淳子さんと再会できるとは！本当に７２年から彼女が２００１年に
タイムトラベルして巡り会えるみたいで。
和子「えっ、ここは・・・。」
一夫（因みに私の本名です。）「芳山さん、き、来てくれたんですね。」
和子「あ、あなたは・・誰？」
一夫「７２年からずっとここで待ってました。もう君のお父さんの年になっちゃったね。」
・・絶句。
更には私の生まれた日は浅野さんより１９日早い２日。同級生、いやそれ以上に
過去に戻れるような、本当にタイムトラベルな作品ですよね。
済みません、個人的な独り言で掲示板をお騒がせしちゃいまして。
予約とかもしなかったので、まだ手に入れるには困難があるかもしれませんが
もう２９年も隔たっているわけではないし、ＤＶＤ探しにいきま〜す！！

http://www5a.biglobe.ne.jp/~tubame/

通りすがりさん、よいお話を聞かせて下さりありがとうございます。テレビ局にもそのように視聴者の側にたって考えてくれる人がいるんですね。なんでも諦めてはいけませんね。少し希望が持てました。じ〜〜っと待ってるだけではダメだ。なにかせねば…。

以前、テレビ局の関係者とお話をする機会があった際、こんなことを聞いたことがあります。
例えば、テレビ局において、ある時期、ある時間帯において、何を再放送しようか、どちらを再放送
しようか決めかねている時、１本の再放送嘆願の電話や、１通の再放送嘆願の手紙によって、再放送
される作品が決まってしまうことがあるということです。
これは、一本の再放送嘆願の電話を掛けてくる視聴者の陰には、電話を掛けてくるまではいたらない
が同様の考え方をした、視聴者が多数存在するという考え方に基づくものだそうです。
本やビデオの再版についても同じことがいえると思います。
勇気をもって、放送局、出版社、ビデオ会社等に連絡を取ってみれば、夢が実現することもあるかも
しれません。

うちの近くの古本屋では割と秋本文庫は見つけます。
「その花を見るな！」（２冊）とか「どっちがどっち」
とか、原作じゃないけど光瀬龍の「その列車を止めろ！」（？）とか
眉村卓の諸々の作品とか。（この文庫が凄いのは中性紙だから
色あせが全く無い所。だぶっても買っちゃいます）
BOOKOFFだと全部１００円だけど、他の店だと鶴書房のやつとかも
５０円〜１００円で売ってました。
（通販の古書店では２７００円とかつけてぼったくってる所もある
「続・時をかける少女」も１００円。２回ぐらい見ました）
主流じゃないから、入る時期があるみたいですね。
意外とゴミとかに児童書良く出てるし、いらないのを
まとめて処分とかする人が割と多いんじゃないでしょうか。
図書館流れをかき集めてきてるのかとも思いました。
でも、このシリーズの原作は売れてるみたいで、次行くと
無かったりしますね。「ＮＨＫ放送中」の帯とか
付いてるのもあったりしてそう言うのを見ると
ちょっと嬉しくなったりします。光瀬龍のソノラマ文庫は微妙に
プレミアつけやがって５００円ぐらいで売ってるの見たけど、
やはりすぐ売れてたみたいです。
まあ、不当なプレミアをうち消すためにも、シナリオなんかは
再出版すべきじゃないかと思います。

　このところ「年ドラ」の原作本が話題になっていますが、図書館や古本屋でもなかなか見つから
ないようですね。私もいろいろと探してはいますが、やはり見つかりません。しかしそんななか、
「ＢＯＯＫ　ＯＦＦ」の児童書のコーナーでポプラ社、偕成社、講談社等の数冊の原作本を見つけ
ました。残念ながら「年ドラ」後期の作品の原作本ばかりで、私は見ていないのですが、比較的評
判の良かった『巣立つ日まで』（ポプラ社　菅生　浩著）をたった５０円で購入しました。今まで
文庫本を中心に探していましたが、意外なところに原作本があったので、今後は児童書にシフトし
なくては。でも４０過ぎのオッサンが古本の児童書のコーナーを彷徨いているのは不気味ですね。
　しかしそれでも、秋元文庫と光瀬龍氏のソノラマの原作本は見たことがないです。流通してるの
かな？何処かでお宝として所蔵されているのでしょうか。
　また、「ランデヴー」や「アニメック」等の「年ドラ」記事掲載の雑誌も「まんだらけ」で１冊
２００円前後で入手出来ました。ヤフーのオークションでは良い値段がついてますが。
　まあ、休みの日には、日頃の運動不足解消に、のんびりと散歩しながら古本屋巡りをする良いの
かもしれません。
　

にのＰ様＜
ＨＰ移転の件でお手数をおかけして申し訳ございませんでした。
今後とも宜しくお願いいたします。

http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/

少年ドラマアンソロジー�T、購入しました。
予約締め切り日以降に申し込んだので、入荷まで時間がかかったようです。
“�T”を申し込んだ時、これから発売される「少年ドラマシリーズ」を確実に手に入れる為に、
全巻の予約をしたので、来週発売の第２弾も滞りなく手に入ります。
予約は、絶対お勧めします。

「つぶやき岩の秘密」ですが、少し前最寄りの図書館（板橋中央図書館）の
検索用端末で調べたら区内の図書館に一冊ありましたので取り寄せてもらい
何十年ぶりかで読むことができました。
エンディングがＴＶとは違っていましたね。
やはり同シリーズに「ユタ」もありました。

ところであと一週間ほどでＤＶＤ第２弾が発売ですね。
皆さん予約なさっていますか？
近場（池袋あたり）の大手の店をのぞいても３月発売された第一弾はおろか
チラシさえも置いていないところが多いのですよ・・・。

＞通りすがりさん
ご指摘の通り、ちねさんの所はＨＰを移転しておりまして、
リンク切れを起こしておりました。先程、新しいＵＲＬにリンク
させました。お詫びいたします。

いろいろ調べましたが「つぶやき岩の秘密」原作本は、新潮少年文庫版以外確認できませんでした。やはりこれが元版のようです。
確認せず書いてしまい、申し訳ありませんでした。

お仲間リンクにある「ちね」さんのホームページのＵＲＬですが、アクセス不可です。
下の御自身の書き込みにあるＵＲＬが正しいのでしょうか？

今ごろなんですが、皆さん「まぼろしの・・・2001」に厳しいんですね。私も少年ドラマ・・・世代ですが、2001なかなか面白かったです。不満がないわけではありませんが、最近のドラマのなかでは良いできだと思いました。そりゃ〜昔のまぼろし・・・のほうがいいですよ。付随する想い出のせいもあるんでしょうが。良質のドラマが少ないなかＮＨＫさんがんばってくれました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＤＶＤなかなか良いできでしたね。みなさん手に入れるのに苦労なさっているようで・・ガンバ！今回のＤＶＤ化にあたって大事なテープなど提供してくださったみなさん、本当にありがとうございます。自宅に蔵がある人はどうか探してみてください。（幕末時代にタイムスリップしても責任は、とりませんが・・・）　

そうですか、新潮少年文庫、Ａ５箱入りなんですか。
思っても見ませんでした。
何だかキャッチフレーズが
「第一線作家が、とっておきの話を、
伸びゆく世代に向けて書き下ろした夢あふれる競作シリーズ！」
だそうで、「ユタ」もそれなりに面白かったので
（そう言えば「ユタ」のＤＶＤに「芸術祭出品バージョン」
とか書いてあったりしますが再編集版なのかな）
「つぶやき岩の秘密」も読んでみたいものです。
でも何だか当時はそう言う企画自体(大人向けの作品を書いてる作家に
児童小説を書かせる）にも反対意見が
あったらしいですね。
（「とべたら本こ」も良く見たら新書サイズなのに
「フォア文庫」って、書いてありました・・・・・・）

ＮＨＫ少年ドラマシリーズＤＶＤ制作現場レポート」を読みました。
２年前、「タイムトラベラー」のオープンビデオテープをＮＨＫさんに渡し
ＶＨＳへダビングしていただいた映像とＤＶＤを比較すると
画面の粒子の荒さはあまり変わらないようですが、ノイズは確かに減少していました。
この作業を行った担当者の努力には、ほんとうに感謝しております。
放送当時は現在ほど、画像のクオリティーも高くなく、まして受信状態の良くない地方で
録画したものですからゴーストーも多少あって、絵の輪郭もはっきりしていません。
音声は、かなりゲインが下がっていたようです。アナログ録音ですから、３０年近くたつと、
やむえないことなんでしょう。
ところで、
少し前までは、「タイムトラベラー」の録画テープが自分だけの宝物でしたが、
こうしてＤＶＤ化され、多くの「少年ドラマファン」の宝物になってしまうと・・・
皆さんに喜ばれるのは嬉しいですが、少しばかり寂しい思いもあります。
公開する前に、某局のお宝鑑定の番組へ出しておけば良かったかな〜（笑）

http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/

「つぶやき岩」原作本、新潮少年文庫版が、元版のような気がしてきました。
確認せず書いてしまったので、もっと調べてみます。ごめんなさい。
ご存じの方があればぜひ教えて下さい。

新田次郎氏のファンサイト　http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/2328/?　を拝見すると、復刊ドットコムに登録されているようです。
復刊されると良いですね。

yuuki様

本の大きさのことを書き漏らしていました。
こまねこ様のご指摘のように、文庫版ではありません。
誤解させてしまい、申し訳ありません。

Yuuki@Linuxでログイン中さんへ＞
「つぶやき岩の秘密」の原作本ですが、新潮少年文庫の６冊目として出ていました。
ただ、これは文庫と銘打っていますが、普通の文庫本ではなく、Ａ５版ハードカバー箱入の児童書です。　　　

＞ノーネーム様

どうもありがとうございます。文庫本、あるんですね。
はじめちくまかと思い、ちくま文庫も探していたのですが、新潮社ですか。
新田次郎の文庫は新潮社が多いので一応見てはいたのですが、
山岳小説しかなくて、違うのかなあ、と思ってた所です。
今は無いシリーズなんでしょうね。と、新潮少年文庫って
どこかで聞いたことがあると思ったら「ユタと不思議な仲間たち」
のあとがきにありました。ユタも以前はこのシリーズだったみたいです。
とりあえず古本屋で探してみます。
版型が目安になるので助かります。
「ユタ」みたいに新潮文庫で再販してくれるとありがたいのですが。

>ken様
　ＮＨＫだと、どうせまたすぐ再放送あるでしょう。
　「小夜子」もまた連続放送されるみたいだし。
　ＤＶＤもきっと出るし。でも「小夜子」みたいに
　リミックスされたらいやなので、一応録画はしましたが。
　
と、書いてて思いつきましたが、僕は「小夜子」ＤＶＤ
　未見なのですが、印象とか変わっているのでしょうか？
　後、全巻購入特典があるみたいな記事読みましたが、
　一体何だったのでしょうか？　　　

はじめまして。このページでＤＶＤの発売を知り、やっと手に入れ懐かしみながら観ています。
この間の「まぼろしのペンフレンド２００１」の再放送を観ていろいろ検索してここにたどり着きました。
実はお願いなのですがどなたか「まぼろしのペンフレンド２００１」をすべて録画されておられる方いないでしょうか？
再放送のそれも最終日の２回しか観ておらず。もっと早く知っていれば・・・と悔しい思いをしています。
もし持っておられる方がおられるようでしたらダビングさせていただきたいのですが。
必ず大切に扱わせていただきますし、すぐにお返しします。
詳しいことはメールでお願いします。
　　管理人さん　もし、このような書き込みが不適切でしたら削除してください。

＞yuuki様

　はじめまして。やんべさんのＨＰから来ました。
　「つぶやき岩の秘密」の原作本ですが、わたしは新潮少年文庫版で読みました。
　１９７２年の本なので、国会図書館にないはずはないと思うのですが、わたしも検索かけてみましたがありませんねえ。
　たぶん元版ではないと思いますが・・・。
　「つぶやき岩」は好きな作品の一つです。特にラストの、主人公が金塊を海に沈めるシーンが強く印象に残っています。（こんなシーンありましたよね）

明日（１８日）発売の月刊アスキー５月号のＰ７２に、

　”デジタル技術で２００１年にタイムリープ！”
　　　　　”ＮＨＫ少年ドラマシリーズ”
　　　　　”ＤＶＤ制作現場レポート”

という記事が掲載されます。
今回のＤＶＤ化における映像の修復・補正作業の舞台裏が紹介されています。
お楽しみに！

えー、はじめまして。
ふだん『映画秘宝』誌などでのお仕事を楽しく拝見している（Ａ５判時代から…）その方に、いきなり遭遇するというのも、インターネットというものの醍醐味でありましょうか。
もちろん、今号の≪トワイライトＴＶ≫も、読ませていただきました。ハイ。
今も昔も、ＮＨＫがＳＦに挑もうとすると、どういうわけか何かが足りない感じの仕上がりになってしまう………、この辺が変わらないあたりは面白いですね。
まぁ、その「足りない」ながらも一生懸命な制作姿勢が、こんな風にいまだに共感を集めているその所以なのでしょう（し、オレもそんなところが好きではあります）が………。
それにしても、近年のＮＨＫの番組のオタク度の高さ（苦笑）をみていると、往年の少年ドラマなどなどへの価値というもの、きちんとわかっているものとしか思えなかったのですが、実際はそうでもないんですね………ちょっと残念。
その辺、これから少しずつでも、変わって行ってくれるといいんですが。
今回のＤＶＤシリーズにしたって、ＮＨＫがもうちょいやる気を出してくれさえすれば、もっととんでもない（?!）ラインナップになるハズなんですよね………。


p.s.

実は、オレの連れが山本さんの小説の熱心な愛読者でありまして、今日ここへ書き込むにあたって伝言を預かっておりますので、この場を借りてご紹介させていただきたいと思います。

「『サーラの冒険』の５巻は、まだですか？」

以上でございます………（汗

映像が無い分、脚本は唯一雰囲気を伝えるものだと
思うので、一般的ではないにしろ、やはり前２作だけでなく
残っているものをぜひ出版して欲しいものです。
（というか、「幕末未来人」なんて、作者自身が
出版されて驚いたみたいな記述ありますが）
ＤＶＤにＲＯＭで収録して欲しかったのですね。
やはり版権がらみが難しいんですかね。

原作本もまめに探すと以外と古本屋で見つかりますが、
（この間　紙類のゴミの中に児童書が出されてて
そのなかに「とべたら本こ」（美品）が混ざってたので思わず
拾ってしまいました。めちゃ凄い話でしたね）
やはり、文庫とか親書とかで版型がそろわないのが
難ですね。「少年ドラマ原作シリーズ」とかで、
そろえて出してくれる勇気ある出版社、ないよなあ。
そう言えば、上に書いた「とべたら本こ」も児童書４社の
共同出版の中の１冊みたいです。昔は凄いですね。　

ついででなんですが「つぶやき岩の秘密」の原作本って
出版社どこで（ちくま書房だったきもしますが）、どのサイズなんでしょうか？
これだけがわからずに困っています。試しに国会図書館のネット
検索かけてみましたが、ありませんでした・・・・・。

　先日、小学館が絶版となっていた児童書の中で、特に要望の多かったものを復刻し、他の出版社
にも同様な動きがあるという記事を読みましたが、「少年ドラマシリーズ」の原作本も同じ様に復
刻出来ないものでしょうか。出来たら初版と同じものを。版権等いろいろな問題があることはわか
っていますが、古本屋でもなかなか見つからないものも多く、出版社の方の英断を期待したいとこ
ろです。
　秋元さん、ソノラマさん、偕成社さん、新潮社さん、旺文社さん、角川さん、福音館さん、講談
社さん、理論社さん、産学社さん、冬樹社さん、春陽堂さん、ポプラ社さん、岩崎さん、中公文庫
さん、あかねさん、文春さん、光文社さん、もし、このサイトをご覧になっていたら、宜しくお願
いします。
　それにしても、「少年ドラマシリーズ」のテーマ曲のＣＤ等は出ないのでしょうか？

＞ヤマニンペニンさん
情報、有り難う御座います。
在庫が有るかどうか分かりませんが、取りあえず注文しときました。
これで速く着けば嬉しいです。

「DVD」をやっと手に入れました。
DVDプレーヤー持ってなかったので「PS2」も一緒に買って（笑）。
２８年ぶりの「続・タイムトラベラー」、う、う、嬉しい！
「秀樹、感激〜！！」（いかん、歳がバレそう。）

さて、本題。
「続・タイムトラベラー」には２７世紀人（？）達の中間基地として
２１世紀の砂漠が有るんですね。子供のころ、「２１世紀」という
未来にすごいSF的な夢を抱いていました。いま、２００１年の世界に
実際に生きる自分に不思議な思いがします。
やはり今、突然未来人に精神分析調査されるとうわごとのように
「ウチュウジン、カイジュウ、インベーダー・・・」としゃべるのでしょうか（笑）。
今も砂漠のどこかにタイムトラベル基地があり、ケン･ソゴルと仲間達がいるのでは？
なんてことを空想してみると何やら楽しいものですね。

木下清さんは現在のところ表立った場には姿を現さないとのことですが、
浅野真弓さんに「タイム・トラベラー」「続・タイムトラベラー」の
今、見た感想を聞ければ良いなあと思います。

２８年目の再会、感動でした。
ご尽力なさった皆様、深く深く感謝致します。

ヤマギワのオンラインショップで買われてはどうですか？　

http://st6.yahoo.co.jp/yamagiwa-soft/

もうご覧に成った方は羨ましいです。
予約して無かったので、直ぐに売り切れたのかその後はどこの店頭に並びません。
第二段と同時に再び大量出荷するのでしょうか。
はや〜く見たいです。

　さて今回のDVD「少年ドラマ・アンソロジー�T」は予約して発売日当日にゲットしました。「タイムトラベラー」の最終回のみならず、続編までのすべての音声収録、フォトギャラリーなど満載でDVDの特性をフルに生かした思った以上に満足の出来でした。少し欲を出せば、「続タイム・トラベラー」の音声とフォトギャラリーが連動して紙芝居風になっていたら良かったのではないか。「タイム・トラベラー」最終回は「満員御礼」の予告編を含めた完全な形で収録してほしかった。また、解説書及びデータベースの掃除婦・吉川（よしかわ）が古川（ふるかわ）と誤っています。
　これから毎月のリリースが楽しみなのですが、私はラインナップには入っていないタイトルで現存するすべての作品のＤＶＤ化を希望しています。「赤い月」「赤外音楽」なども見たい作品です。あと、「11人いる！」「クラインの壷」はラインナップから外れてしまったのでしょうか？
　「少年ドラマシリーズ」への思いは皆さんと一緒です。サポーターのひとりとして応援していきますのでよろしくお願いします。
　話は変わりますが、私自身テレビ番組の保存に興味があり、私的な放送番組ライブラリー（ソフトの購入やエアチェックなどで収集）をやってます。（滝沢さんのサイトを見ました。私も同じ思いの一人です）「夢さがしテレビ」や「土曜スタジオパーク」もテープを持っています。さて、このサイトで盛り上がっている「ステージ101」ですが、以前NHK-BS2「BS青春TV タイムトラベル」(平成4年10月〜平成5年3月放送)にて昭和49年の懐かしの番組として、放送用テープで現存する唯一の最終回『｢涙をこえて｣(NHK総合 昭和49年3月31日放送)』がフルサイズで再放送されています。また、このシリーズ枠では「NHKアーカイブス」同様、ドキュメンタリー番組の再放送が中心でしたが「新八犬伝」「宇宙船シリカ」「笛吹童子」「宇宙人ピピ」「魔法のじゅうたん」「できるかな」…など子供番組も多く再放送されました。ちなみに昭和48年の懐かしの番組として「つぶやき岩の秘密」(第1回のみ)が予定されていました。しかし、度重なる国会中継のため内容が変更となりラインナップから外されてしまい、残念ながら再放送は実現しませんでした。
（長くなってスミマセンでした）

私の「少年ドラマシリーズ」との出会い
　はじめまして。このサイトが目的で会社のパソコンでインターネットしてハマったインターネット初心者です。自宅で楽しみたいのですが諸般の事情でしばらくは会社で(インターネット禁止だけど)こっそりと続けるつもりです。これまでは、このサイトや関連サイトを覗いているだけでしたが熱心なファンの皆さんに誘われ初参加します。
　私は「少年ドラマシリーズ」はオンタイムでは1本も見ていません。なぜならば私の年齢が28歳だからです。NHKの午後6時台の思い出は「こちら情報部」や後期の人形劇シリーズ「プリンプリン物語」「ひげよさらば」などをよく見ていた記憶がありますが、まだ私自身が幼かったため、後期の少年ドラマすら見ておりません。（というよりも少年ドラマ自体の存在すら知らなかった。）
　私が「少年ドラマ」の存在を知ったのは、10数年以上前にさかのぼります。その当時、中学生だった私が毎週欠かさず楽しみにしていた番組の一つに「テレビ探偵団」(TBS)がありました。この番組の「タイムトラベラー」の特集がきっかけで少年ドラマの存在を知りました。放送テープが残っていないため見ることができないがファンの心には強く焼き付いて幻・伝説的に語られているカルト的な所に大変興味を持ちました。
（記憶があやふやで気になっていることがあります。同番組で柳葉敏郎さんがゲストの回だと思いますが、思い出の番組が少年ドラマで確か8ミリフィルムの映像が流れました。これは「ぼくがぼくであること」だったのでしょうか？）
　それから何年かたって少年ドラマのいくつかの作品がNHK VOOK社よりビデオとLDが初ソフト化されました。しかし、それを知ったのは廃盤になった後だったので「つぶやき岩の秘密」のLDは近くのショップでなんとか購入できましたが、他のタイトルは入手できないものとあきらめていました。しかし、平成6年夏に名古屋のヤマギワソフトにて「ユタとふしぎな仲間たち」「なぞの転校生」「七瀬ふたたび」「霧の湖」のLDの在庫を確認しました。店員に聞いたところ「この商品はあまり出なかった（売れなかった）のでまだ在庫があります」とのことでした｡（嬉しくも悲しくも聞こえましたが）さっそく
購入しました。こうして念願の少年ドラマを見ることができました。また、LDファイルジャパン(現・SMOC)の通販ではLDの廃盤セールにて「なぞの転校生」のLDが定価の半額以下(確か8,000円位だったと思います)で売られていました。すでに持っていましたがこれも購入したため「なぞの転校生」のLDは2つ持っています｡（市販のソフトでは「星の牧場」は中古で入手しましたが、「おれたち夏希と甲子園」だけ持っていません。）
　これ以降、ビデオのリリースもなくなり、しばらく長い沈黙でしたが、NHK-BS2「夢さがしテレビ」(1997年11月23日放送）で「つぶやき岩の秘密」「なぞの転校生」「幕末未来人」「未来への挑戦」の４作品のダイジェストと「タイム・トラベラー」の音声の一部が紹介されました。なかでもはじめて目にした「幕末未来人」「未来からの挑戦」がたまらなく見たくなりました。（今回のＤＶＤのラインナップに入っているのでウレシイ!!）そして「タイム・トラベラー」は音声テープが残されていることもはじめて知った。
そして「土曜スタジオパーク」で幻の「タイム・トラベラー」最終回の一部再放送実現です。この番組で「タイム・トラベラー」のテープが発見されたことを知りました。（30年近く大切に保存しておられたちねさんに感謝です。）その後、私自身、完全な形で「タイム・トラベラー」が見たくてソフト化希望のハガキを何度かＮＨＫやいくつかのメーカーに出したんです。復活キャンペーンの存在自体は発売が決定した後に知りました。昨年のNHKの情報誌「ステラ」で「六番目の小夜子」の関連記事で少年ドラマのカラー４ページの特集があったり、そして、今回のＤＶＤの発売とますます募る思いでいっぱいになっていたのでした。

DVD入手しました。やはり田舎はつらい。でも，まだ見ていません。
プレーヤーないので。安いの一台買おうかな。

＞縁側猫さん
私も最近の連ドラは一切見ません。
二時間ドラマはたまに見ます。始まってしばらくすると眠り始め、半分以上終わった所で目を覚まします。
起きてる場合も何かしながらなので、内容がわからないこともしばしば。まーそれだけ私にとっては魅力がないということなんだけど。
性格が後ろ向きなのか、“新しいもの”で“すばらしいもの”を作って欲しいとは全く思わないのです。(無理だと決めつけている)
昨今はCSが普及しているのでもっぱらこっちに期待し、放送して欲しい番組をリクエストしたりし
て、それがかなうのを心待ちにしています。
もっと昔の作品が見られるCSチャンネルが増えて欲しい。
ドラマが重症になったとはいえ、昔の作品を見る機会が増えたということにおいては、私にとってはうれしい限りです。でも職場で浮いてしまうのはつらいですね。だからといって見る気になれませんよね〜。わかる、わかる。

しかし｢新番組の話題で持ち切り｣って、めまいがしそう･･･。

‥といっても、花粉症の話じゃありません。
“春の新番組”の季節‥‥みなさんは、今どきのドラマ、見られるんでしょうか‥!?
私は、今日びの自分よりはるかに若い男女が（それもアイドル主演）くっついたり離れたりするだけのドラマは
まったく関心がなく、 一切見ません。この十数年‥‥。
（いわゆる“トレンディドラマ”が横行していた頃に嫌気がさし、それ以来ドラマを見る行為自体が億劫に
なってしまいました）
まあ、まともに見たこともないので、いいとか悪いとか、正しい判断を下すことはできないのですが、
どうしても時間を割いてまで、見る気にならないんですよね‥‥。
ただ、職場の同僚は女所帯ということもあって‥好きなんですね、ご多聞にもれず、このテのドラマが‥‥。
で、この時期は新番組（連ドラ）の話題で持ち切りになるんです。
当然、関心のない私は話に加われず、つまらないし‥なんとなく、疎外感を感じてしまうわけです。
だからといって、つきあってまで見るという気もせず‥‥
なんだかんだいって、何年も凌いできましたが;;;;

「昔のような質の良いドラマが少なくなった」と嘆いていらっしゃると思われる年ドラファンのみなさま。
みなさんは、どうされてますでしょうか‥？

ＥＩＫＯさま｢明日への追跡」ご覧になったとのこと私はＤＶＤのデッキを持っていないので、
見ることは出来ないのですが、この作品は、少年ドラマシリーズの中でも完成された作品ではないかと私は思っています。この作品芸術祭にも参加してもよかったのですがなぜか参加していないのが不思議なくらいですが、その中で親子関係基の父親役は滝田祐介(この人は先日亡くなった新珠三千代さんの代表作細腕繁盛記の加代のご亭主正五を演じた方です)そのセリフの中で学校時代一番大切なことは友を多く持つことだ友裏切るようなことをしてはいけないというセリフがあったはずです。基はその言葉を信じ竹下を守ることをします。これが友情なのかなその当時見ていた私は感じていました。それから竹下と浦川が必死に探していたカンが実はペンダントに変わっていたことも私は以外でしたが、本当に完成された作品だなと思います。それから役名は忘れましたが、基の家で浦川に命じられて写真を撮るシーンがありましたがあるポケットカメラは、ＣＡＮＯＮの１１０ＥＥだったと思います。私はほしいカメラの一つでしたがとうとう買えずじまいで終わってしまいましたが週刊誌の広告にも載っていて結構有名なカメラの一つです。今後ともよろしく

DVD観ました。
私にとっては当然「タイムトラベラー」の方に思い出があると思って観始めたのですが、情けないくらい場面場面にこみ上げてくる物が無くて、”こんなのだったんだ〜”と言う懐かしさだけを感じていました。
逆に「明日への追跡」の方は、どんな話しだったのかすら忘れていて、最終回までは予想通りまるで初めてのドラマを見ているみたいに新鮮に、でも食い入るように観ていました。
ところが最終回も終盤に差し掛かり、竹下が父親の墓前の前に居るシーンでメロディーが流れたとたんドっと涙があふれてきたのです。
自分で戸惑うぐらいなぜ涙が出るのかわかりませんでした。
ところが竹下のセリフが流れ出してはっとしたんです。
”これ、カセットにとってあった・・・”
今はもうありませんが、当時繰り返し聞いていた事を思い出しました。
あの切ないメロディーが心に残っていたんですね。
私はどうもドラマの中のシーンを音楽とともに覚えていて、最後の最後で基が級友達と戯れる様子を映し出しているあのバックの音楽もとてもさわやかで好きです。
それからこの親子関係は素敵ですね。特に父と息子の関係・・・。
面白い事に当時の自分の気持ちを思い出すことも出来て、今の自分と比較して考えていました。
自分の気持ちを素直に父親に話そうとする息子、そしてそれを正面から受け止めようとする父親・・・子供心に素敵だなと思っていたのだけれど、基の言葉に同調するように空へ消えていく竹下が見えるといった父親に対して「そんなわけないやん」とひねくれた感想を持っていたんです。
いまの私から見ればほんとに素直に理想の父親像で、あの頃は子供の目で見、今は親の目で見ていると言う事に気づきます。
鴨志田さんが言われるように「ぼくがぼくであること」が学歴社会批判なら「明日への追跡」は希薄になっている親子関係に対して、子が親を親が子を信頼するって言うのはこういうことだと教えているのではないかと思います。
自分自身にとっても親として課題ではあるのですが。
なんだか興奮さめやらぬまま、文章まとまらぬまま、遅ればせながらの感想を書いてしまいました。

陰陽師はちょっと見ていないので良くわかりませんが・・・・
先日ご紹介した中学生日記サイト掲示板で世の中には少年ドラマを大切にしているサイトも
あると書いたらアドレスを聞かれたのでこちらのサイトのことを紹介したらそこの管理人
さん（コクバン係さん）が今朝次のようなメッセージを載せて向こうのサイトの視聴者
（結構本当の中学生の人も多いようです。）にその掲示板でこう呼びかけてくれてました。
（勝手に引用してすみません。）

＞投稿者：コクバン係 投稿時間：2001/4/5 (09:33)
＞コメント：
＞ごんべさんへ
＞ごんべさんに教えていただいたアドレスにアクセスしてみました。みなさんの少年ドラマに
＞対する熱い熱い想いに圧倒されてしまいました。みなさんも一度アクセスしてみてください！

もし今の中学生達が昔はこのようなたくさんのいい少年ドラマがあったことを知ったらどう
いう反応示すのかちょっと興味ありますね。今度の”新”中学生日記では新しく赴任する若い
女の先生の役の設定は元スチュワーデスの先生という設定ですがその女優さんも実は本当に
元スチュワーデスとのことで、従来の固定的な先生の役柄イメージを破ろうとする意欲を感じ
ます。（そのURLのサイトは↓です。）

http://www.nhk.or.jp/nikki/

とりあえず見た感想はとりわけ面白いわけでもなく
とりわけつまらないわけでもない、みたいな感じでした。
まあ、あんなものかな。別に悲惨とは言い難いと思いますよ。
雰囲気もそれなりに良い感じだし。
ただ、のめり込む、と言うかぐっと惹き付ける要素がいまいち
たりないかな。あんなものでしょう、陰陽師なら。
あの静かさは大切だと思います。ＮＨＫらしいといえばらしいし。
　とりあえずの見所ははまり役の本上まなみ・・・・・・・？
（着物似合いすぎ）
少年ドラマっぽさは、「深く潜れ」よりは上かも。
映画にもなるらしいけど、あの配役では興味なしです。

こまねこ様、ＥＩＫＯ様、小笠原様、情報どうもありがとうございました。こんなにお返事頂けるとは予想していなくてびっくりしました。そして嬉しかったです。私はほんとにワンシーンだけ印象に残っているんです。女の子のうちの窓の所にある花瓶に男の子が白い石を入れる・・・それだけなのになぜか心から離れないんです。今はなかなかあのようなドラマには出会えませんね。ほんとにもう一度見てみたいです。

少年ドラマシリーズではないのですが、おとといからスタートしたＮＨＫのドラマ「陰陽師」を
ご覧になった方いらっしゃいますか？
私は録画だけして未見なのですが、放送を見た友人は「あまりにもひどい」「がっかり」
「この悲惨さは昔の少年ドラマシリーズの”１１人いる！”を思わせる・・・」と言います。
ドラマの公式サイトの掲示板を見てみても否定的な感想が多いようなのですが。

数週間前にNHKでインターネットに関するスペシャル番組が放送されていました。
その中で、NHKのトップの方が、インターネットテレビなどへのご意見を述べられて
いましたが、残念ながら、２０世紀という前世を引きずったものに感じてしまいました。放送局の役割を電波を使ったソース配信としてしか考えていられないようです。
NHKの場合、法律で事業内容が定められているという束縛もあるかもしれませんが
放送局のもう一つの役割、ソースの制作ということが、二の次にされているのでは
ないかと感じました。
インターネットやビデオ、ＤＶＤと、いろいろなソース配信方法が出てきた現在に
おいて、電波というものは、ただの手段に過ぎず、
実は、放送局の使命はソースの制作だったことに、気づくべきなのです。
NHKの批判になってしまいましたが、「少年ドラマシリーズ」を含めNHKの番組を
こよなく愛する者としては、あらためて貴重な資料の保存、ライブラリー化への
努力をNHKに望みたいです。
提案ですが、
下記の山本弘氏の言われるように、NHKサイドに映像のＤＶＤ化の意志が薄いのであれば
NHK自体でなくとも、「ＤＶＤ化委員会」のような団体を作ってもらうことを
NHKに提案するというのはいかがでしょうか？
「タイムトラベラー」のＤＶＤ化が成功したように、再び、みんなの力を合わせれば
必ず実現できるものと思います。

http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/

　お久しぶりです。
　現在発売中の『映画秘宝』vol.22の連載「山本弘のトワイライトＴＶ」にて、「少年ドラマシリーズ」を取り上げさせていただきました。本ＨＰの放映データを参考にさせていただいたことを感謝いたします。

　報告だけではなんですので、新情報を少し。
　先日、音楽雑誌『hm3』の座談会で、伊藤秀明氏とお会いしました。『サンダーバード』などの古いＴＶ番組の研究家として有名で、「少年ドラマシリーズ」のＤＶＤの解説書の構成にも携わっておられます。
　で、その伊藤氏から聞いた話なのですが……。
　やっぱり、というべきか、『空中都市００８』の正月特番のフィルムがＮＨＫの倉庫に残っているらしいのです！
　また、『新八犬伝』の劇場版（あったよ、そう言えば、そんなのが……）のフィルムも東宝に残っているそうです。
　『プリンプリン物語』も、後半のかなりの話数のビデオが残っているそうです。
　ですから、ＮＨＫさえその気になれば、それらのフィルムやビデオを発掘して、『ＮＨＫ人形劇アンソロジー』というタイトルのＤＶＤが今すぐにでも出せるはずなのに、かんじんのＮＨＫの人たちがその価値に気がついていない……と嘆いておられました。
　うーむ、ＮＨＫをその気にさせるには、どうすればいいのでしょうね？

ありがとうございます。一つ一つ思い出を語ることが出来ればと思っています。
今日は第二弾として、私は少年ドラマで一番好きな作品｢ぼくがぼくであること」
の出演者に意外な人物がいたのを覚えていますか。それは、今司会等で活躍している。
峰竜太さんが出演していました。役名は思い出せませんが、主人公のヒデカズくんの
お兄さん役で出演していました。セリフで忘れられないシーンがありまして、
｢いい高校を出て、いい大学に入って、いい会社に入ってそれがなんになると言うのですか」というものですが、その当時でも学歴社会を批判するものなのですが、しかし今日に至るまで、学歴社会いっこうに解消されませんね。むしろ盛んになっている状況です。それだけむずかしいのかなー

いろいろな相違点の皆さんの鋭いご指摘、万事大ざっぱな私には皆さん良く気がつかれる
なぁと素直に感心してしまいますが、ＤＶＤももうだいぶん行き渡ったころと思いますので、
違いを楽しむ・・・という視点で私もひとつ話題を出してみます。タイム・トラベラーや
続タイム・トラベラーのシナリオ本として熱心なファンの方なら必ず持っておられるあの
大和書房の本ですが、私は長年あれは台本の最終稿（決定稿）なのか予定稿なのか疑問に
思っていましたが、今回音声を詳細に聞き取ってみて単に言い回しや語尾の単純な変更や
省略、あるいは最終シーンの次回への先送り以外に意図的にあの予定稿？の内容を変えて
しゃべている部分を既にいくつか発見していてまた興味がわいてきました。中には私の
勘違いでなければ城達也さんのナレーション内容が全然違う話をしゃべっているところも
あったような気がします。いろいろ収録間際までスタッフの皆さんで議論されたんでしょう
ね。あの本をお持ちでまだ音声聞かれていない方はぜひ比べてみてください。

訂正しました　投稿者：にのＰ 　投稿日： 4月 3日(火)23時54分10秒

＞鴨志田さん
情報ありがとうございました。早速訂正しておきました。
ご指摘があるまで、チャコちゃんこと、四方晴美さんだとばかり
思いこんでいました。写真もよく見ると違いますね。
まさかお姉さんがいたとは夢にも思っていませんでした。
他にも、間違いがありましたら、よろしくお願いします。

はじめまして、鴨志田といいます。といいましても、緑一色さんとは、別のサイトであうので、はじめましてではないのですが、緑一色さんいろいろなところでお会いしますね、私と同世代なのでか、話が合うのには本当に奇遇です。さて、今回少年ドラマシリーズを扱った本で基本的な間違いを犯している作品が一つあるので、ご報告いたします。それは「はつさんハーイ」の主演者です。四方晴美さんとしているのですが、実は間違いで、お姉さんの四方正美さんですので訂正して置いて下さい。当時昭和五十九年頃出た思い出の少年ドラマシリーズの本はみんな同じ間違いを犯していたのですね。実は私も大和書房から出ていた「タイムトラベラー」という本の中にも同様の間違いを見つけてその通り指摘したのですが、なしのつぶてだったようです。それと、スチール写真が出ていますので見て下さい。この方は四方晴美さんでしょうか、全然似てないのに気づくはずですが、誰一人指摘していないのには逆に驚きます。こんなぼくですが、少年ドラマシリーズ毎週かかさず見ていた一人として、今後ともよろしく、また新八犬伝は、千葉県館山市の館山市立博物館でも見ることが出来ます。お城の天守閣があるところです。そこには、その当時の人形も飾ってありますので是非いらして下さい。

最近のここのＢＢＳの皆さんの熱気は凄いですね。正直、ついて行けなくなる寸前で、圧倒されています（笑）。俺も、最近は「若いっていいなあ」なんてことを言いたがる感じになってるので、危ない危ないって感じ。燃えニャアあかんなあ！

今年から、俺も大学生です。二部ですが、ガンバラニャアと思っています。

ちょっと匿名さんへ＞
ご指摘ありがとうございます。
確かに、スペルを見ると御指摘の通りですね。

念願の「タイムトラベラー」を観ることができて、本当に嬉しいですね。これで終わるのではなく、最終話以外の幻の映像を探す旅にまた皆さん出かけませんか？それがまた何年かかるかわからないけど。

Shin_1965さん　呼びかけに応じて双方のサイトに同時書き込みしてくださってありがとう
ございます。「星の牧場」はタイトルだけではあまり私は思い出せないのですが、最近の
NHKさんの”温故知新的”活動には期待ふくらませてます。あの時代って、そう夕方遅く
学校から帰ってくると６時頃から少年ドラマシリーズ、民放ならウルトラマンシリーズの
再放送の繰り返し、７時になって晩飯食べながらNHK７時のニュース、食べ終わって一服
していると８時からNHKならステージ１０１やドラマ、民放ならドリフの全員集合や「謎
の円盤UFO」（ん？少し古いか？）お父さんが早く帰ってるとプロ野球やプロレス中継
なんて視聴パターンのご家庭多かったのではないでしょうか？高校に入ってクラブ活動
等に打ち込んでいる人は帰宅が７時以降だったかもしれませんが・・あ、塾の人もいたな。
でも同じような経験を共有していると何十年たってもやはり連帯感が持てますね。
それから例の１０１サイトのほうは今回の呼びかけでここの皆さんがご訪問されて迷わない
ように昨日管理人さんがわざわざトップページのメニューの再編・リニューアルまでして
くれたようですので皆様も縁側猫さんのように是非ご訪問してみてください。（URLは下記）
あちらでもこちらのサイトへの訪問を呼びかけておきましたので・・・・。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/4844/index.html

はじめまして。
１０１ファンサイトＢＢＳでの、ごんべさんの誘導にのって（?!）、こちらへも参りました（あちらでもよく拝見するお名前の数々がこちらでも……！）。

少年ドラマは、ややウロ覚えの（失礼！）１０１以上に、より記憶に残っていますね……。
いくら技術が進歩しても（いや、だからこそ？）新しい作品にはなかなかあの感じが出せないところがなおさらに、今もなお心をとらえるものがあるのだと思います。

ところで、昨夜の「ＮＨＫアーカイブス」の中で、今後のドラマの放送予定作品を紹介していた中に「星の牧場」がありました。
下にリンクした「アーカイブス」のＨＰにはまだ情報がないようですが、そう遠くなく、「星の牧場」がオンエアされるのは確実なようです。
今後、この枠で他の≪少年ドラマ≫にも再び光が当たるかもしれないことも合わせ、楽しみですね………！

※まだＤＶＤプレーヤーを持たないオレですが、ひそかに「つぶやき岩」のＤＶＤを１枚目のソフトにしようと計画中です………。

http://www.nhk.or.jp/archives/

>「秘密の白い石」は、原作：グルンネル・リンデ、監督：イエーラン・グラフマン、

原作者の名前のつづりは Gunnel Linde で、冨山房の訳本では原作者名が
「グンネル・リンデ」になっています。

＃原作は"Den vita stenen"ですね。
http://www.forfattarcentrum.se/forf/Linde/gunnel_linde_mellan_bocker.html

ＤＶＤプレイヤーを金曜日買い、土曜日ＤＶＤを買いました。
私は小学校６年生の時、リアルタイムで、見ており、続タイムトラベラーの大ファンでした。
全ストーリーを聞くことができ、感動しました。
『男たちの旅路』とならび生涯思い出に残る名作です。
後は、どこかで、映像が発掘される事を願います。　生涯記憶に残る充実した土曜の深夜でした。
ＤＶＤメニューのピアノもいいですねえ。　良かった！！

本当にこの番組は「少年ドラマ」を思い出させてくれて、
昔はよく見ていました。以外とシビアな内容がおり込まれる所も
凄く似ていて雰囲気もばっちりでした。（最近は見てないけど）
ずっとこのスタッフが新たにＳＦの少年ドラマを撮ってくれないかなあ、
と思い続けていたものです。（もしくはＳＦっぽいないようの話が
見たいなあ、と）
　「まぼペン２００１」がＮＨＫ名古屋と聞いて「ついに来たか！」
と思ったのもつかの間、「中学生日記」にも遠く及ばない演出に
「何で？？」と凄くがっかりさせられちゃいましたけど。
　「中学生日記」ののりで是非もう一度挑戦して欲しいです。
大幅リニューアルですか、久しぶりに見てみようかなあ。

はじめまして、ヨハネといいます。
最近ＮＨＫでやってた、幻のペンフレンド！！！
あれ、またＴＶでやらないかなぁ〜〜。僕は再放送を観てたんやけど、途中から観た・・・。
昔にやってたやつをリニューアルしたらしいですね。
もし、また再放送するとか、ＤＶＤが出るとかあったら、ぜひメールください！！
おねがいします！！

こまねこさん　大阪miya-bonさん情報ありがとうございます。DVD,各種マスコミに紹介されて
いるみたいですね。
ところで御存知の方多いと思いますが、NHK中学生日記がなんと今日放映４０周年で大幅リニュ
ーアルされて新シリーズがスタートしました。いつも番組再編のこのシーズンは消えないかと
気になるのですが、４０年周年迎えて元気そうで安心？しました。下記のURLが公式HPです。
http://www.nhk.or.jp/nikki/
これも広義では究極の”NHK少年ドラマ”だと思います。TOPページリンクからいくと投稿欄の
み？の掲示板らしきものがあったので、内容チェック後どこかへ掲示方式なのかなぁと思って
気軽にお祝いメッセージ書いてみたら何とそれがＨＰ刷新後の第一号書き込みだった？ようで
二度びっくりしましたが、この番組、誰もが一度は見たことありますよね。確かに雰囲気は”
学芸会的”な番組ですけど、今思うとタイム・トラベラーの始まりもこんな平凡な学校風景の
放映ではじまって・・・怖いイントロの割には「ああ、中学生日記（当時は中学生群像だった
かな）みたいだな」と思って見ていたらもうほとんど突然にあの「きゃー−−−aaaa・・・
nnnn・・」という絶叫音で和子が闇の中に舞い落ちてタイムリープしてしまったのだから、
番組予告で少し知っていたとはいえ、もう「何だこれは？！！」って感じではまってしまいま
したね。その意外な”落差”がやっぱりインパクトの原因だったのではないかと思ってます。
だから今でもこの番組見ていると「そこで教室のドア開けたら宇宙空間の闇が目の前にあった
りして・・・」なんて馬鹿なシナリオたまに考えたりしてます。（あ、あの番組はもちろん
まじめな意味でとてもいい番組だと思ってますが）

ところでマスコミの反応のちょっと気になることがあるのですが、肝心なNHKさんグループが
全くどこにも取り上げていないのはどうしてなのでしょう・・・見落としでしょうか？
まあNHKさん本体は無理としても下記URLのNHKソフトウエアさんの公式サイトにも「新発売の
DVD」紹介コーナーまであるのにその下のURLの週刊ステラ同様、無反応ですね。NHKさんと
資本関係のないこれだけの多くの民間系媒体が取り上げているのに何故なのか・・・どなた
か御存知だったら教えてください。
http://www.nhk-sw.co.jp/index.html
http://www.nhk-sc.or.jp/stera/

関西版ＴＶガイド４／６発行分、今発売中のものです。
紹介文。
７２年から８３年にＮＨＫ総合で放送されていた「少年ドラマシリーズ」をＤＶＤ化。
第１弾は特に人気の高かった作品をセレクト。
時空を旅する能力を身につけた少女を描く「タイム・トラベラー」の最終回と、謎の転校生をめぐる物語「明日への追跡」の第１、９話、最終回を収録している。
---------------------------------------------------------------------------
サウンド・ギャラリーや、フォトギャラリーのことも、なんとか入れて欲しかったなぁ。

ちえさんへ＞
　他の方の書き込みとも重複してしまうと思いますが…。
　「秘密の白い石」は、原作：グルンネル・リンデ、監督：イエーラン・グラフマン、スウェーデ
ン放送教会が１９７３年に制作したもので、以下のようなストーリーでした。
　みなしごのハンプス（ウルフ・ハッセルトルプ＝染谷利貴）は親戚の靴屋に養われていたが、い
たずらが過ぎて靴屋は何度も引越しを繰り返さなければならなかった。
　新しく越してきた村でフィアという愛らしい少女（ユーリア・ハーデ＝山崎理香）と仲良くなる。
フィアには父親がなく、母はピアノ教師をしていた。村人は音楽に理解がないため、ピアノ教師を
馬鹿にしており、フィアはいつも村の子供達から仲間はずれにされていた。
　フィアは白いきれいな石を大切にしていたが、ハンプスはそれが欲しくなり、教会の時計台に顔
を書いて見せるから、小石をくれという。
　時計台の顔をみて、村中は大騒ぎ。しかし、フィアは約束を守って犯人の名前を言わなかった。
ハンプスはその礼に石を返す。
　こうして、二人の間には秘密の約束が出来た。相手の命令したいたずらを実行し、成功したもの
が石をもらうという約束だ。
　さて、次のハンプスのいたずらは、村に来たサーカスの象を、学校の旗柱につなぐことだが…。

他の皆様へ＞
以下は「少年ドラマ」ＤＶＤの記事・広告等の掲載紙の一覧だそうです。
アミューズの方から戴いた情報です。
予定のものも含まれており、実際には載っていない場合もあるかもしれません。
もし良かったら立ち読みでもしてみてあげてください。
　月刊ＨＩＶＩ　　　　　　４／２１　　　　ＤＶＤビデオＶＩＳＩＯＮ　　３／２１
　ＤＶＤエキスプレス　　　３／５　　　　　ＤＶＤビデオでーた　　　　　４／２１
　ＤＶＤナビゲーター　　　２　　　　　　　ワンダーマガジンＤＶＤ　　　２／２８
　ＤＶＤエンタ　　　　　　３／５　　　　　ＤＶＤレビュー　　　　　　　３
　ＮＥＷ　ＴＹＰＥ　　　　３／１　　　　　映画秘宝　　　　　　　　　　３／２４
　宇宙船　　　　　　　　　３／１　　　　　キネマ旬報　　　　　　　　　３／２０
　スターログ　　　　　　　３／３０　　　　週刊アスキー　　　　　　　　３／１８
　月刊アスキー　　　　　　３／２３　　　　Ｍａｃ　Ｐｏｗｅｒ　　　　　
　週刊宝島　　　　　　　　１２／２７　　　サスぺリア　　　　　　　　　１／２０
　ＳＦマガジン　　　　　　３／２４　　　　ＳＦ　Ｊａｐａｎ　　　　　　３／１０
　日本経済新聞夕刊　　　　３／６　　　　　電撃特撮通信　　　　　　　　４
　ヤング　ＹＯＵ　　　　　３／５　　　　　ＣＤジャーナル　　　　　　　４／１
　ハイパーホビー　　　　　４／１　　　　　ウルトラグラフィックス　　　３／２４
　テレビタロウ　　　　　　３／２４　　　　テレビガイド　　　　　　　　３／３０
　テレパル　　　　　　　　３　　　　　　　週刊ザ・プレイステ　　　　　３／１６
　ワンダーシネマ　　　　　４　　　　　　　アスキーｎｅｔジェイ　　　　３
　サブラ　　　　　　　　　３　　　　　　　月刊ムー　　　　　　　　　　３／２２
　ウルトラグラフィックス　３／２２

》okajunさんありがとうございました。まさしくそうでした。

正解だったみたいでホっとしました。(^^; タイトルが判って良かったですね。
このドラマは当時見た時、内容が結構シリアスというか考えさせられる内容で、
特に最終回、宇宙船に乗せてもらえば助かるのに、家族や友人がいるからと
地球に残ることを決めた主人公の二人が、なんだか切なくてうるうるして見てた
記憶があります。
で、この最終回。少なくても最後のシーンだけはカセットテープに録っていた
はずなので、ちょっと探してみたんですがメインテーマしか残ってませんでした。(;_;)
どうも一度編集して主題曲以外は切ってしまったようなんですけど、後のことを
考えるとあんまり手を加えるもんじゃないですね〜。

ちえさん
以前にも書きましたが（過去ログ１５ 2/22付）今でも「秘密の白い石」のテーマ曲を時々口ずさんでいる一人です。とはいってもストーリーそのものはあまり覚えてないんです。ただ断片的にいくつかの場面を覚えていて、特に主人公フィアのお母さんがピアノ講師をしていて、そのことを数人の友達に「ポロンポロンのフィア！」と言ってはやし立てられる場面が何故か印象に残っています。ちえさんはストーリーを良く覚えていらっしゃいますか？

yoshitakさん
なんとまあ、すンばらしい赤影さまを見せていただいてありがとうございました。人の記憶と言うものはホントにいい加減なもので（時の流れが美化していくって言うのは当たってますね〜）まさにあの赤影様が映し出された瞬間「花のピュンピュン丸」の実写版かと思ってしまいました。（あー縁側猫さん怒らないで〜）
それにしても私のかすかな記憶では仮面をはずした顔は三枚目・・・だったのに実際はとても素敵ではないですか。いや〜ホントに記憶って当てにならないワ。

縁側猫さん
花形満・・・ってか？真夜中に家中響くほど笑わすのやめてください！
それから年齢の件ですがおそらく二歳と違わないでしょう。でもココに来る人たちはそんなに年齢差があるとは思えないのであの頃の年齢のままでいいじゃないですか（といいながら自分はみんなの平均ぐらいだと密かに思っている私です。）

ちえさん、資料的なことは分かりませんが、『秘密の白い石』は海外児童ドラマで、国は分かり
ませんが、田舎のお金持ちの家の少女と、貧乏だが行動力や機知に富む少年の交流を描く、所謂
安心して観れる児童ドラマでした。タイトルの白い石は、少女の宝物みたいなものですが、
それ自体はただの石に過ぎません（子供の頃はつまんない物を宝物にしていた覚えがあるでしょ
う）が、二人はこれを交代で持ち合いながら、相手に対し色々ないたずらをすることを要求し、
毎回村に小さな騒動を起こします。ラストシーンで、石を乗せてつないだ二人の手と手がアップに
なった所で終わるのが印象に残っています。
当時、既にこの原作の翻訳書が出ていたようですが、残念ながらこれを手にとったことがありませ
んでした。

　okajunさんありがとうございました。まさしくそうでした。「赤外音楽」というタイトルが全く記憶に残っていなかったため、「懐かしの・・」のページでもチェックしていませんでした。
　当時私は高野君、友人が熊谷君のファンだったのでお二人の番組はよく覚えていたのですが・・
　しかし、「赤外音楽」のラジオの場面だけはなぜか強烈なインパクトがあって（そのわりには少々間違った記憶ではありましたが）ときあるごとに頭に浮かび、気になったままでした。
調べるすべもなく、あきらめていましたのでとてもうれしいです。
　今回復刻される中に無いことは非常に残念ですが、今後を期待してぜひもう一度見てみたいと思います。

ごんべさん、滝沢さん、「ステージ101」etc.の情報、ありがとうございました！
お教えいただいた「ステージ101」のサイト、早速拝見致しました。
こちらのサイトもこの「少年ドラマ伝説」同様、非常〜に詳しいサイトですねぇ‥‥！
これまた年ドラ同様、私の記憶力が軟弱な為、少々圧倒されてしまいました。
また、落ち着いてＢＢＳ等、じっくり見させていただきます（^-^）
ＶＴＲについては、以前「ＮＨＫビデオライブラリー」（‥かな？）で放映されたものを、たまたま録画して
持っていますが、あれは最終回のものだったのかな？
古いものも是非見てみたいですね、でもいろいろ手続きが困難なんですねぇ。。。

それから、JUMAさん。「60年代通信」、ん〜‥ちょこっと時代が古いかな？
実は、このサイト、ずいぶん前から知ってはいたのですが、さすがに時代が古くて（私にとっては‥）、
もうひとつピンとこなかったので、それっきりになっていました。
個人的には60年代後半〜70年代前半ぐらいがちょうどいい（‥何が？？）のですが;;;;

Ｐ．Ｓ
桜が満開だっていうのに雪が降ってる〜！さむいーーー！（ここは湘南。。）

すいません。このＨＰを良く見てから発言すべきでしたね。失礼しました。
まさに、元祖「まぼろしのペンフレンド」のテーマでした。トホホ。

こんにちは。
土曜日の朝、何気にTVのチャンネルをまわしていると（実際にはPCのテンキーですが）朝の気分にはおよそ似つかわしくない（失礼！）ひさうちさんのどアップが！
なんだなんだと見続けていると、「まぼろしのペンフレンド」リメイク版の再放送ということがわかり、加藤夏季ちゃんが可愛いかったので（笑）そのまま最後まで見てしまいました。
その後、番組の情報を調べようとinfoseekで検索したところここにたどりついた、というわけです。
ご覧になった年ドラ世代の方もお感じになられたかもしれませんが、このリメイク版、少年少女・大人も含めてキャスティングのセンスまで往年の年ドラの雰囲気を再現していることだなあ、と思いました。それは深読みしすぎか。
するとロビーナ夏季ちゃんや教育テレビの秘蔵っ子谷口沙耶香ちゃんは、将来多岐川裕美や池上季美子級の女優に育つ逸材ってことかも？＜論理に飛躍が・・(^^;)
あと、「２００１」だなあ、と感じさせたのは最終２話にエヴァの影響が色濃く出てた事。
どっかのＢＢＳで既に語り尽くされたこととは思いますが、おじさんは今日はじめて放送を見たもので、許して下さい。
水中からみあげた水面に光がゆらめくイメージ、黒地の画面一杯に「回収」の文字（ゴシック体だったけど）だけが表示されたディスプレイが何枚も宙に浮いている「ネット」のアジト、初めて自ら発した「ありがとう」の言葉に自分で驚いたかのようなレイ子の表情、「世界を作っているのは1人１人の心なんだ」と気づく主人公（シンジ君と同じじゃん！もっとも「ここにいてもいいんだ」という方へは行きませんが）や、そこにいたるまでの独白の言い合いのような令子との対話・・等など、他にもいろいろエヴァへのオマージュと思われる演出・せりふが頻出してました。
特に令子との対話のところは、今にも「そして、人類の補完が」始まってしまいそうな勢いでエヴァしてましたよ。「おめでとう」でおわるんちゃうやろな！と思わずＴＶに突っ込んでしまいました。

で、年ドラつながりで１つ質問です。脳裏にこびりついてはなれない年ドラ主題歌があるんですが、何の主題歌だったか思い出せないので教えて下さい。
出だしの歌詞は「日だまりで ふと見た 俺のかげ さみしい時おまえは・・」若干うろおぼえなのですが、こんな感じだったと思います。
ここに来ている皆さんには常識かも知れませんが、何卒宜しくご教示下さい。

ＤＶＤ見ました。
１〜５も続編も見たいです。ビデオデッキ片手にタイムトラベルしたい。
そこの扉を開けると・・・。

音声の方はラストのナレーションで「明日また」と言っているので、再放送版ですね。
初回版では来週と言ってましたから。

どうしても忘れられないシーンがあって、そしてそのドラマのタイトルが確か「秘密の白い石」だった・・・。でも、今まで（ここ20年くらい）出会った人に聞いても、だれも知らないんです。このページでそれがほんとに実在したドラマだとわかりました。どなたか「秘密の白い石」に思い入れのある方、いませんか？何かご存知の方、いらっしゃったらぜひメールください。

滝沢さん詳細な情報ありがとうございます。この年ドラ掲示板でお伝えするのも何ですが、
ステージ１０１のビデオについては以前元出演メンバーの方にお手伝い頼まれてその方が
所蔵する録画日不明のビデオ５本の放映日まですべてつきとめたことがあります。その後
番組ファンために一般公開すべくNHKと交渉されたらしいのですがいまだ復刻販売にはいた
ってません。やはり当時の出演者や関係者の方の了解をすべて得るというのは大変な困難な
作業なのですね。でも・・この少年ドラマシリーズも教室シーンなどではたくさん出演者が
写ってられるものもありますが、どこまでどう了解を取る規定になっているのでしょうか、
一種の放送歴史文化財的なものはそういう規定を緩和して映像保護・復刻を優先にしてもら
えないものかなぁと思います。

どうもです。少ドラからNHKの番組全般が話題が拡張してきましたので、私も思わず口を
はさませていただきます。

新八犬伝の保存状況については、緑一色さんがご指摘のされている通りです。第20回は
「ヽ大法師」（ちゅだいほうし）が旅に出かける回で、いわば八犬伝物語の本体の始まりの
回です。但しこの回だけはキネコフィルム（ブラウン管の画像をフィルムに撮影する録画方
式）でしか保存されていないため、画質は悪いです。第1回と最終回はビデオテープが残っ
ています。そうです。新八犬伝が放送されていた昭和48年頃は、まだフィルムのほうが
業務用ビデオテープよりも安かったのです。そのため番組保存のためには、画質が落ちる
ことも覚悟の上でフィルムが使われていました。この状況が逆転するのは昭和50年代前半
でして、家庭用ビデオが普及し始めた時期と一致しています。

天下御免の保存状況についても、谷藤雄さんご指摘の通り、主演の山口崇氏が個人所蔵
している第1回と最終回のテープだけが確認されています。私の新聞投稿でも触れています。
（http://www.asahi-net.or.jp/~uk9o-tkzw/tvrondan.html）　なお、この投稿に対して、恐れ
多くも山口崇氏から「大変興味深くまた感銘をうけながら拝読しました」というお誉めのお手紙
を頂戴しました。

ステージ101については、NHKには最終回（昭和49年3月）しか現存していません。この最終回
は横浜の放送ライブラリーで視聴できます。なおその他に、出演者が家庭用ビデオで録画保存
している回がいくつか確認されています。

ビデオの現存が少ない理由はもう一つあります。実は驚くべきことに当時は、著作権法上、
所定の手続を経ない限り、テレビ番組は6ヶ月以上保存することが許されていなかったのです。
そのため、トラブルを避けるために、積極的に消去していたという事情があります。フィルム作品
ですら処分されていたそうです。6ヶ月を超えて保存するためには、手続を経て「公的記録保存所」
に指定された組織が保存することになっていました。そのため、どのテレビ局も局内に「公的記録
保存所」の指定を受けた部署を持っているのです。当時は放送とは文字通り「送りっ放し」の感覚
であり、番組を貴重なソフト・財産と考えるような風潮になったのは最近のことなのです。

それから、過去の番組の再放送には、結構面倒な手続が必要です。当時の出演者との許諾交渉
等があり、視聴者の要望だけでは取り上げてもらいにくい事情があります。「NHKアーカイブス」が
ドキュメンタリー番組に偏っているのは、この手続が比較的楽だからと思われます。

千葉の高橋さんがNHKの番組現存調査について触れておられますが、NHKは最近になって、
現存する過去の番組のリスト作りに本格的に乗り出しました。しかしまだまだ調査不十分なよう
です。例えば、平成3年頃まで放送されていた「連想ゲーム」は、NHKには公式には1本もビデオが
現存していないことになっています（一昨年の段階）。そのため、「現存しない」とされていながら
現存しているものも結構あるようです。放送博物館で上映していて私もこの目で視聴した番組（東京
オリンピック開会式当日の夜7時のニュース）に対して、NHKに問い合わせたら「現存しない」と回答
された経験があります。巨大組織ですから調査は大変だろうと思いますが、今後のリストの整備に
期待したいところです。

長くなり失礼しました。

http://www.asahi-net.or.jp/~uk9o-tkzw/tv.html

私もやっとＤＶＤを手に入れ見てみました。といっても、買いにいく時間がなかっただけで、私の近所の店では、まだたくさん陳列されています。見終わって、とても良い企画が成功し、この企画に奔走されたみなさまに感謝で一杯です。タイムトラベラーは、私が小学生の時の放送でしたので、あまり記憶がなく、あのテーマ曲の印象だけが強いといったものです。ただし、城達也さんの冒頭のイントロは、あの当時とても恐く、夜眠れなくなってしまった覚えがあります。今聞いてもとてもミステリアスで興味深い内容ですね。明日への追跡は、本放送時は中学生になった時でしたので、毎日胸をときめかせて見ていたことを思い出しました。明日への追跡の前はいつわりの微笑でしたので、私達男子生徒は、５月から始まったこの番組に大いに期待し、放送の翌朝はこの番組の話題で持ちきりでした。今見ると、セットの粗雑さが目につきますが、音楽といい話の展開といい古さを感じません。前に幻のペンフレンド２００１の件を書きましたが、明日への追跡の方が現代にマッチしているような気がします。長谷川諭さんは、当時から子役として様々なドラマに出演していたので、さすがに演技が上手ですね。今はどうしていらっしゃるのでしょうか。沢村正一さんも、このドラマでは、セリフ回しがぎこちなかったようですが、後の幕末未来人ではとても上手くなっていたような記憶もあります。私は、このＤＶＤ発売のためにプレイヤーを購入しました。本当は、パソコンを購入する時にＤＶＤつきとＣＤ−Ｒ／Ｗつきのどちらかを買おうと思っていて、結局ＣＤ−Ｒ／Ｗの方にしてしまいました。実際ＣＤの編集などはほとんどしていないので、ＤＶＤつきの方にすればよかったと後悔しています。今の新型は、両方が一つのドライブで可能になっているのですね。買い時が早すぎたかな。しかし、ＤＶＤフレイヤーを購入しても、この少年ドラマアンソロジー以外に見るものもなく、結局このソフトの専用機になりそうです。とにかく次のシリースーズの発売が楽しみです。

「ラジオ」と「ごく限られた人間にしか聞こえないこえ」というと『赤外音楽』ではないかと思うんですが、
タイトルにあるように、ドラマではラジオから聞こえてきた音楽がキーとなっていたので、いささか自信が
ありません。(^^;
"懐かしのＮＨＫ少年ドラマシリーズ"の中で紹介されていますので、御覧になってみて下さい。

「タイムトラベラー」のDVDは予約したのだけれどまだ手に入っていません。早く見たい！
ところで、覚えている方がいれば教えてほしいことがあります。
『主人公？が部屋でラジオを聞いていると突然「この放送を聞いている人は東京タワーにこい」という不思議な声が聞こえ、東京タワーへ言ってみるとそこには、「ごく限られた人間にしか聞こえないこえ」を聞いた人間があつまっていた。』という始まりのドラマがあったと思うのですが、
タイトルがわかりません。何年もずーっと気になっています。
今回復刻されるドラマならば絶対にもう一度みたいのです。
よろしくお願いします。

天下御免が話題になっていましたが、主演の山口崇さんが録画していたものを、ＮＨＫがデッキごと修理したものを、昭和６３年１月８日と１５日の２週間にわたり、ＮＨＫビデオライブラリーの番組で放映されています。内容は、第１回のほとんどと最終回の一部でした。ＮＨＫに再放映の要望次第では、ＮＨＫアーカイブスで放送される可能性があるのではないでしょうか。（私自身は、
録画したテープを持っています。β�TSモードで録画したものですが）
また、当時少年ドラマシリーズは、いろいろ録音しましたが、現在残っているのは、夕映え作戦
の最終回のみとなってしまいました。多少ノイズは入りますが、十分聞けています。多くのドラマのビデオテープが発掘されることを願っています。

縁側猫さんへ
ステージ１０１は下記URLが国内でもっとも詳しいサイトです。２年半前のカウント２桁代の
創立期から出入りさせてもらっているので間違いありません。（最近ご無沙汰してますが^^;)
最近の話題はあの名曲「涙をこえて」のオリジナルを持つ伝説のグループ、シングアウトの
ベストＣＤが３月（くしくもあの２３日！）に再編・販売されたことです。
ここは元メンバーの若子内悦郎さんや藤島新さんのサイトや他いくつかの１０１関連サイトとも
親しく、実際にオフ会で会われたりされてます。また泉朱子さんなど他の元メンバーの方もたま
に来訪されます。たぶん私もタイム・トラベラーの話題以上に詳しいかも・・・
あちらのサイトにもここのサイトを紹介したりＤＶＤ動向（つぶやき岩の主題歌の「遠い海
の記憶」は元１０１メンバーの樋口康雄さんの作品ですから）を伝えたりしてます。
そうですねおそらく年ドラのファンと年代的にはかなり重なっているし、”NHK”番組愛好型の
タイプのご家庭出身だったと思われる方の多い？ここのサイトのファンの方もまだの方は一度
訪問してみてあげてください。各種リンクたどればレアな当時の１０１写真もたくさん見れます。

＞１０１サイトの女将さんへ　超久しぶりに客引きしておきましたよ−
　（二宮さん　勝手にここで客引きしてすみません。でもあっちでもここ紹介してますので^^;)

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/4844/index.html

こんにちは。
「新八犬伝」の人形は辻村ジュサブロー氏の美術館に頭部が飾られているのを
見たことがあります。
http://www.konishi.co.jp/jusaburo/

＞縁側猫さん
回顧系サイトで「60年代通信」というところがあるんですけど
時代合ってますか？
http://plaza8.mbn.or.jp:80/~60net/

「タイムトラベラー」のDVDはまだ封を切っていません。
年ドラの最古の記憶は「続……」の最終回（宙に浮かぶ赤ん坊！）なんですが
もしかしたら、あ、これも覚えてる、なんてことになるんでしょうか。
どきどき。

yoshitakさん＞
“初恋の方の勇姿”拝見させていただきました（笑）
あの、仮面をつけていないアップ写真も赤影さん（？）なんでしょうか‥？
実は、はっきりお顔を覚えていなかったので‥‥だとすれば、つけてない方がいいような。。。
これを見て気づきましたが、本放送を見ていた時は、きっと「仮面をつけているのが赤影」と思っていたのかも？
仮面なしシーンも、たくさんあったんですね、本当は。。。
それにしても、赤影の髪型！すごいですねぇ‥あんなでしたっけね‥‥
まるで、“セットしてきた花形（「巨人の星」の‥）”って感じですね;;;;

谷　藤雄さん＞
ビデオテープの方がフィルムより高価だったんですね‥。なるほど‥‥。
だから、“アーカイブス”では残されていたフィルム作品が紹介されてるんでしょうね。
それから、私も「天下御免」は見てみたい作品のひとつです。ぜひ、復刻して欲しいですよね！
あと、「天下堂々」「銀座わが町」なんかも見たいです！

‥相変わらず、年ドラ話題じゃなくて、申し訳ありません;;;;
ここを見てらっしゃる方はＮＨＫ好きな方（？）が多いようなので、お許しいただけるものと思い、
さらにもうひとつ、懐かしい番組をあげさせていただきますと‥‥
「ステージ１０１」。この話題が出ているサイトが見つからなかったので、ここにあげさせていただきます;;;
平日の夕方が「年ドラ・人形劇・みんなのうた」の３点セットだとすれば、
日曜の夕方は「ステージ１０１」。「レッツゴー・ヤング」の前の時代の、音楽番組です。
（‥ん、もしかしたら、年ドラがはじまった頃には「レッツヤン」に変わってたかなぁ‥‥？ ）
“ヤング１０１”の皆さんが、オリジナルの歌を歌い、踊る、若者向けの音楽番組でした。
見てらした方、いらっしゃいますか‥？って、ここで聞くのもなんですが;;;;
その話を堂々としてもいい（？）ＨＰをご存じでしたら、お教えくださいませ。。。

大変ご無沙汰しております。「年ドラ」ネタからかけ離れて、申し訳ございませんが
「新・八犬伝」の映像ソースは、おそらく坂本九氏がご自身で録られたものがあるのではと
思いますがいかがでしょうか。それと、「天下御免」も見てみたいですね。これは出演された
山口崇氏がご自身で録られたものがあるらしいです。
本当に当時はビデオテープは貴重品で、現在のように湯水のようには使えなかったみたいですね。
（フィルム作品は残っているのに・・・。）

みなさん！大変申し訳ありませんでした。「新八犬伝」のビデオ複数残ってたんですね。勉強不足で済みませんでした。

は、昭和60年５月に放送された「ＮＨＫライブラリー選集」をビデオ化したものです。
第１回の一部、第２０回、第４６４回（最終回）が収録されています。

「赤影」・・・・わたしも白黒で見ていたので，あんまり赤いイメージが
なかったりします．．．(笑）

“初恋の方”の勇姿がこんなところに．．．．！？

yoshitakさん＞
「鳩笛」、ご存じの方＆好きな方にこんなところで（？）お会いできるなんて、感激です〜！！
一応ＣＤ化されてるんですね、レコード（中古）含め、探してみますね！（^-^）
「新八犬伝」の方のＣＤは、手に入れられそうですね‥ふむふむ。。。
「いざとなったら‥♪」の方の曲（？）、書き込んだ後、この他の部分をン十年ぶりに思い出しました！
（何故か靴を磨いていて突然閃きました‥‥？？）
友達が替え歌？を歌っていたので、正しい歌詞がはっきりわかりませんが‥‥（^-^;

千葉の高橋さん＞
「新八犬伝」の時代（？）になっても、やっぱりＶＴＲ、ケチってた（？）んですねぇ‥‥。
人形そのものも傷んでるんですか‥‥ちょっと残念。
ＮＨＫの過去の映像、横浜の放送ライブラリーとか、今度さいたま新都心にできるなんとかいうところ（？）で、
見られる‥かもしれないんですよね!?マイナーなのも、置いて欲しいなぁ。。。
とりあえず、問い合わせには丁寧に応じてくれるんですね、安心しました。
（おまけ‥‥ちなみに、私、“緑”側猫、じゃなくて、“縁”側猫、です。
　　　　　　おばあちゃんが、おひざに猫乗っけてお茶をすすりながらひなたぼっこする、あの縁側、です。。）

EIKOさん＞
yoshitakさん同様、「鳩笛」大好きなんですね、嬉しい〜！
「みんなのうた」って、本が出てるのはよく聞くけど、昔の曲のＣＤってないんでしょうかねぇ‥‥。
それから、赤影‥！ご存じなんですね、ということは‥‥!?
赤影って、常に仮面を被っていて、仮面が顔の一部‥というイメージがあったんですが、
たしか第１話の時、仮面なしで登場したんですよ。。
中学生になってから、はじめてカラーで再放送を見て（‥おいおい‥いつの話だ！）発見、
少々イメージが変わったような‥‥といっても、やっぱりかっこよかったけど（^-^;

‥‥うわっ、ちっとも年ドラの話題じゃないですねっ;;;;許してください;;;;;;

NHKライブラリー選集で放映した分はビデオが発売されていたそうですね。
第1話、第2話のダイジェストと最終回の全部が入っていたということですが。

何人かの方からのDVDを見た感想を読ませていただいていると、まだ見ていない私にもその感動が伝わってきてなんだかドキドキしてしまいます。ホント待ち遠しい！でも反面ココの3年間の過去ログを見たりこうして年ドラを中心に”あの頃”を共感できる人たちに出会えて「ああ、そうだった。思い出した」という風にバラバラになっていた記憶の糸が一本につながりだし、その上に当時どっぷりと浸かっていたドラマが見れるとなると一気に自分があの頃にタイムスリープしてしまいそうでなんだか怖い気もします。（いえ、別に悪いことしてたとかいやな思い出があるわけではありませんが･･）”おーい帰ってこーい！”と引きずり上げてもらわないと現実に帰ってこれない気がして（鏡でも渡してもらえばすぐ戻れるけどね）＾＾；
千葉の高橋さん
そうですか、「新八犬伝」は絶望的なんですね。当時よくクラスの皆で役を決めて遊んでました。私は”はまじ”がやりたかったのに何故かいつも”怨霊”の役でした。なんでやー。
縁側猫さん
うれしいですね〜。やっぱ3点セットですよね。そういえば2年位前にカラオケ屋さんで「夕焼けの空を〜」を見つけたときは驚きました。
私も「鳩笛」は大好きな曲の一つです。同じ長谷川きよしさんの作曲で「遠い風紋」と言うのはご存知ですか？あれも素敵な歌です。私は「みんなのうた」の本（12集〜17集・48年〜52年発行）を持っています。その中には石川セリの「遠い海の記憶」、ユーミンの「瞳を閉じて」、五輪真弓の「遠いまち」なども収録されています。私はどちらかと言うと叙情的な詩の歌が好きでしたね。それにしても”初恋が赤影”・・を読んだ時には思わず「プッ」と吹いてしまいました。だって、わかるんですもん。かっこ良かったですよね〜。そのかっこよさを象徴する目がいつも寝不足のように充血していたりして（あ、誉めてないねこれ）
葡萄色のゆきさん
ありがとうございます共感して頂いて嬉しいです。五十嵐君に対しては表現された通りの想いでした。なんだかクラスでキャアキャア言ってるノリで話しているような親近感がありました。（要は二枚目より三枚目が好きって事・・・かな？）
私も年ドラから大きく外れてしまって・・・すいません。

発売日には手に入らなかったのですが、26日にお店の方に確認の電話を入れたところ、
入荷したとの返事だったので、すぐに取りに行きました。
「タイムトラベラー」はやはり私にとって生涯忘れることのできない作品です。私が目を
潤ませながら見ていると、隣で妻（16歳年下なので放映当時彼女は生まれていません）が
呆れたような顔をしていました。「タイムトラベラー」は、今の目で見ても、古さを感じ
させない「少年ドラマシリーズ」の中で最も優れた作品だと思っています。

http://homepage2.nifty.com/hayakoma/

こっち（福井）では全くＤＶＤは置いてありませんでした。予約しまし
たがまだ来ていません。ＤＶＤは２ヶ月前から予約してくれと言われま
した。どうなることやら。入手できたみなさんがうらやましいです。
一応７月発売分まで予約しました。

やっと、予約分入手できました。
もどかしくも、ビニール袋をできるだけきれいに破り、まだろくすっぽ読んでいない説明書を片手にプレーヤーにセッティング、まずは、何はともあれ、タイム・トラベラーから一気に見てしまいました。
不覚にも、昨年のダイジェスト版以外本編はほとんど忘れていたのに、最後の深町家のシーンと城達也さんのナレーションはなんとなく覚えていました。
それでも、話が進むほどに、感極まってなみだが流れてしまって・・・・・。
改めて、ゆっくりと視聴したいと思います。
資料提供をされた方々、ＮＨＫ技術陣の方々、そしてネット上で復活の後押しをしていただいた全国のみなさん、ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。(涙)

来月は『なぞの転校生』ＤＶＤの発売ですね。

先週末に大阪で高野浩幸さんのト−クショー（特撮イベント）がありました。これに関係して下記の２掲示板に高野さんからのメッセージが掲載されています。

なつかしのハイブリッド掲示板↓
http://www.tcup1.com/162/takashi825.html

虹のクロスボード↓
http://www.rainbowman.org/BBS/yybbs.cgi

「なつかしの〜」によると「『なぞの転校生』ＤＶＤ即売サイン会もお声がかかれば“必ず”行きます。ファンのみなさんからもアミューズさんへのサイン即売会の要望をお願いします。ファンのみなさんの応援をいただければ、実現も夢ではないかもしれません。」とあります。ご本人はやる気十分なので、ファンの声が実現への後押しになるようです。

緑側猫さま。
あの「ちね」さんが御覧になったBSの特番（タイムトラベラーが無いことを放送の中で報告したアレです）で、「新八犬伝」の事に触れてました。その放送は録画してなかったんで細かいことは覚えてないのですが、殆ど絶望的みたいですよ。一部の映像は流れたので全滅ではないようですが・・・。ちなみにこの特番では、当時の人形を捜し出して人形劇を再現してました。しかし、中のギミックが痛んでて細かい動きまでは無理だったそうです（TVで観る分ではまだまだ元気でしたが）。
　現在の彼らの消息ですが、確か１体は後の番組用に改造されたそうですが、他のは（どこか２箇所に）展示されてるはずです。
　それと、NHKさんの現存する過去の映像については直接問い合わせれば答えて下さいますよ。私、１９７２年に千葉県の船橋市のK団地に住んでまして、NHKが公開放送にきたときにTVに出れたんです。去年、その映像が観たいとNHKさんに電話で問い合わせたら、とても丁寧に応対して下さいました（残ってなかったとのことでガクッときました）。

＞okajunさん

｢空飛べ！キャットウィーズル」，当時見ていたと思うのですが，
わたしはこちらのタイトル（｢空飛べ・・・」のほう）を覚えています．
｢魔法使い・・・」というのは記憶がないのですが．．．．
（あまり詳しいことは知りません，ごめんなさい．．．）


＞縁側猫さん

長谷川きよしさんの｢鳩笛」は，わたしも大好きな歌です．
1975年発売のＬＰ｢街角」に収録されており，1994年にＣＤで再発売
されたようです（日本フォノグラム／フィリップス　PHCL-8031）．
下記のページをご覧下さい．

　　http://www.bekkoame.ne.jp/~takeboh/tsunoda/machikado.html

現在も入手可能かどうかはよくわからないのですが．．．

｢新八犬伝」のエンディング曲は，「懐かしの人形劇テーマ大全」という
ＣＤ（東芝EMI TOCT-9355，1996年発売）というＣＤに入っているそうです．

　　http://www3.airnet.ne.jp/haramaki/gekiban/NHK/TOCT9355.html
　　http://www.toshiba-emi.co.jp/natsukashi/anime/ns5nin.htm

これも現在入手できるかどうか，私にはよくわかりませんが．．．

「新八犬伝」、懐かしいですねぇ〜、見てましたよ！坂本九さんの挿入歌、学校でも良く歌っていました。
「夕焼けの空を〜君は見てるか〜♪」‥ですね！もうひとつの、「‥いざとなったら玉を出せ〜♪」は、
男子がからかい半分に？歌ってましたっけ（^-^;
「みんなのうた」、これも個人的には昭和48年〜50年頃が特に懐かしいですねぇ‥‥
というのも、この頃朝のテレビ禁止令（？）が出ておりまして、朝食のひとときはＮＨＫラジオ（第一）と共に
過ごしたのです。たしか７時半前後あたりに「みんなのうた」のコーナーがあったと思います。
夕方の「みんなのうた」も見ていましたが、朝も毎日かかさず聞いていたので、この頃は思い出の曲がいっぱいです。
先日、“４０周年記念コンサート”放送したんですよね‥私、仕事で見られませんでしたが;;;
予告で、北島三郎さんが「北風小僧の寒太郎」を歌っているのをチラッと見ました。
この曲って、たしか堺正章さんも歌ってましたよねぇ？私はこっちのバージョンの方が好きです。。
そうそう、やっぱりこの頃の曲で、長谷川きよしさんの歌う「鳩笛」って曲があったんですが、
ご存じの方いらっしゃいますか？とってもいい曲なんですよ‥‥ＣＤ化されてないかなぁ‥？

‥なんか、年ドラと関係ない話題になってしまいましたが‥‥
年ドラでは、石川セリさんの歌う「つぶやき岩の秘密」の主題歌（「遠い海の記憶」でしたっけ？）が好きでした。
数年前、レンタル屋で石川セリさんのベストアルバムにこの曲が入っているのを見つけ、小躍り（？）したのですが、
借りそびれてしまって‥‥まだあるだろうか。。。

葡萄色のゆきさん、“一番小柄なのが高野さん”ですね、教えていただいてありがとうございます！
んー、、高野さんって、小柄でしたっけねぇ‥‥。
それから、我が家もチャンネル権は父親絶対‥に近かったですね。
特に朝・夜の７時はなにがなんでも“ＮＨＫのニュース”だったので、
この時間帯はまず、見たいものがあっても我慢するしかありませんでした。
ニュースの時間帯以外も許可がなければ見れなかったのですが、
（そういえば、日曜８時の青春ものなんかも見られませんでしたね‥‥）
民放ではなく、ＮＨＫならば、例えアイドルであろうと、歌番組であろうと、大目に見てもらえたのです。
“ＮＨＫのお墨付き”ならＯＫ、というわけです（笑）
だから比較的、ＮＨＫに懐かしい、思い出の番組が多いのですが（ニュース、天気予報なども含めて）、
ＮＨＫって本当に、昔はあんまりＶＴＲ取っておかなかったんですね‥‥。
「テレビ探偵団」などの懐かし番組（？）を見ても、限られたものしか放送されなくて、
残念に思うことが多いのです。（民放じゃなくて、ＮＨＫだから、なんでしょうか‥？）
‥あ、でも、昨年からはじまった、日曜夜の「ＮＨＫアーカイブス」は、結構楽しんで見てます（^-^）
もっとも、“懐かしい番組”だからじゃなくて、懐かしい風景を見るのが楽しみだからなんですけど;;;;
ドラマや娯楽番組じゃなくて、ドキュメンタリー的なものはとってあるんでしょうかねぇ‥‥。

複数の方から共感のお言葉をいただき、ものすごくうれしいです。

縁側猫さん、実は私もずっと「高野君」と呼んでいたのですが（やっぱクラスメイト感覚ですね）さすがに４０才の方にそれではいけないかなあと思って（笑）。それに、いちおうわたしの方が若干遅く生まれているもので…。そういえば、会社員になって同期入社の男性を君付けで呼んでいたら、１年ぐらいして、先輩に「そろそろさん付けで呼びなさい」といわれたっけ。
ちなみに高野さんは、一番小柄な方です。背の高さのイメージは、なぞ転の岩田君と山沢君そのままでした。

EIKOさん、五十嵐くんは、いかにもクラスにいそうで、好きでした。「あんなやつ、きらいよ」とか言いつつ、一番気になる存在で、けんかしながらも、仲がいいという感じ。
中学生日記で、時々座談会があったのを憶えていますか？出演者の生の声が聴けて、好きでした。

ところで、２０日に「みんなのうた４０周年記念コンサート」の放送があったのを御存じですか？私は、元雅夢の三浦和人さんのファンでして、彼が昨夏、みんなのうたで歌い、コンサートにも参加していたので、ビデオにとりながら、見てました。年ドラ関係の曲は、紹介されないだろうなあと思っていましたが、やっぱりなかったようです。懐かしい曲はいろいろありましたが。

ひさびさの登場です。
ＤＶＤを手に入れた方が多いようで、うらやましいです。
こっち（群馬）では、どこ行っても置いてないですねー。
ほんとに流通してるんだろうか？と思いたくなります。
今度東京まで遠征するか・・・。

それにしても
年ドラが一部とはいえＤＶＤ化され、
「キャプテンフューチャー」がＢＳで再放送された今、
これで「新八犬伝」「ネコジャラ市」あたりが甦れば、
もう言うことないですね。
＃我ながらとことんＮＨＫフリーク(^^;

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4815/

六時五分さんへ　

ソフマップのザウルスには行ったんですが・・・・　
ヤマギワかディスクピアですね。わかりました。　

Yuukiさんの書かれている、「ナイトヘッド」が懐かしい---のですが、私は
「ナイトヘッド」は現代版の「七瀬ふたたび」だと解釈しています。

ヤマちゃんさんレスありがとうございます。
過去ログを読むと、NHKのテープをもらってきたと豪語している人がいるらしいことがわかりました。また、上映会の方もコピーの自主制作なのですネ。残念です。
DVDですが、私は横浜のHMVで買いました。買ったときには後3つくらいありました。

それから、今、リメイク版の「幻ペン」再放送してるのですねえ（HNK教育9：00-10：00）
気が付かなかった！残念です！

P.S.ハンドルネームを書き間違えていたので訂正します。「kouuchan」→「kouchan」

ちょっとした質問なんですが．．．

７３年に放送された海外作品の「空飛べ！キャットウィーズル」。
今回のＤＶＤパンフレットの年表でもそう書いてあるんですけど、
記憶では当初は「魔法使いキャットウィーズル」とタイトルが付いていた
んじゃないかと思うんですが、どうでしたっけ？
手元にあった資料を無くしてしまったので不確かなんですが、
確かその資料の中でもタイトルが二つ併記されていたように思います。
そのあたり、どなたか詳しい方はいらっしゃいませんか？

入荷に偏りがあるような気が。
うちの地域は地震（マジで怖かった）のせいで注文してても
さらに遅れちゃいそうな気が。昔「ナイトヘッド」（よく考えたら
これも異質ではあるがめちゃ少年ドラマっぽくて初めてみても
「懐かしいー！」と感じた記憶が）のＬＤも阪神大震災に重なり
１０日ぐらい入荷が遅れたことを思い出しました。だいじょうぶかな　
　タワーレコードは普段行かないので気づきませんでした。地方の支店でも置いてるのかなあ。
ＤＶＤプレイヤーは今や２００００円台で買えるし、パソコン買えば再生環境が
付いてくる、と言う恐ろしい状態になってます。今後のリリースに備えてこの機会にハード
買うのも良いかと。

　このネタは某所でも書いたことがあるのですが、私の場合、タイムトラベラーが放映さ
れたころは小学校１年生だったこともあり、その放送は全く見ておりません。これは確実
です。
　ところが、小学校５年か６年か、あるいは中学１年ぐらいになって、ＳＦ方面に詳しい
友人の影響で、少年ドラマシリーズも見るようになったのですが、どうもその頃に
「タイムトラベラー」の正続の再放送を見たような記憶があるのです。そのおかげで、
それぞれの特徴的なシーンのいくつかが記憶に残っていますし。
　また、他の掲示板でも、何人かの方が、この頃（７０年代中後半）の再放送について
言及されているのを見たことがあります。
　それで、本当にその頃に再放送があったのかどうかは、当時の新聞の縮刷版を見てみれば
分かることですから、そのうち調査してみたいと思っているのですが、仮に本当に再放送
されているのならば、１９７１年よりはビデオ普及率が上がっていた当時（とはいえ、ま
だＵマチックとか言っていた時期ですが）ならば、それを録画している人もいるのでは
ないかな、と思った次第です。

私も「少年ドラマシリーズ」プラス「新八犬伝」というイメージが強く、「新八犬伝」の方も見れたら最高だなーと思いますが、私にとってはもう一つプラスしたい物に「みんなのうた」があります。特に女の子（・・・当時の・・・）はそういう方が多いのではないでしょうか？
葡萄色のゆきさんへ
私もまったく同じ思いでいました。普段父が帰宅する前のあの時間が自分にあったことをとても貴重で、とても幸せだったんだな〜とつくづく思います。予約の段階で一週間遅れと言われたDVDはまだ手にしていませんがこの先の物も出来れば長男（新小5）と一緒に（もちろん先に自分ひとりで見てから）見たいなーと思っています。
無い物ねだりとわかってはいるけど「ぼくがぼくであること」も、もう一度見たかったな〜。

皆さん結構主人公の男の子や女の子に恋してたんですね。私は「年ドラ」の作品そのものもマイナー（？）好きなところがあるのですが、いいな〜と思っていた人もココによく名前のあがる人
では無いんです。「キヨコは泣くもんか」に出ていた五十嵐隆人（漢字はあってたかな？）という人で、中学生日記にも出ていました。友達には「えー！あんな団子っ鼻〜？」とけなされたけどかわいくてどこかシャイで・・・。今どうしていらっしゃるのかどなたかご存知無いですか？

ノエルさん、葡萄色のゆきさん。そういえば、私も“年ドラ関係者”ファンでした。
（一緒にしたら失礼かもしれないけど‥‥ ）
「タイム・トラベラー」を見ては木下清さんファン、「夕ばえ作戦」を見てはずうとるびファン、
そして、「なぞの転校生」を見ては高野浩幸くん（当時自分も中学生だったので“くん”のイメージなんです）
ファンになったものでした‥‥（ミーハーなだけ!?）
木下さんファンの時（？）は、近所にそっくりなお兄さんがいて、友達と一緒に大騒ぎ、
お願いして遊んでもらった記憶が‥‥。
「夕ばえ〜」は、山田君が主役だったけど、今村君も川原明夫役で出ていたんですよね。
私は、再放送（昭和50年4月）で初めて見たのですが、当時、ちょうど「みかん色の恋」がヒットしていた
こともあって、即ファンに‥‥（うーーーん、ミーハー。。。）
余談ですが、たしか高尾先生ことうつみみどりが失神して、もたれ掛かられた（？）二人がうっとりして
「し・あ・わ・せ！」なんて言うシーンがありましたっけ‥‥
あの“キンキンの奥さん”相手に‥いま想像すると「‥‥！？」ですが、、、
いやいや‥人のことはいえないか（^-^;　失礼！
高野くんは、“クラスメイトを好きになるのと同じ気持ちだった”そう、そんな感じでしたよ。
同世代だったせいでしょうねぇ‥身近に感じたものでした。
“初恋と呼べる程、好きでした”うんうん、わかりますねぇ！ただ、私の場合、“初恋”じゃないけど（^-^;
ちなみに、“初恋”は、「赤影」でしょうか。（‥うっ、トシがバレる‥）

そうそう、ごんべさんの試写会のレポート、見させていただきました‥が、、、
あのお三人‥‥どれが、どなたなのでしょうか‥！？
“ファンだった”といいつつ、わからないなんて情けないですが（ごめんなさい;;;）
どなたか教えてくださいませ。。。。

私は昨年の秋頃から、むしょうに高野さんがどうしていらっしゃるのか気になり始め、「田園に死す」の初版本を見つけたりしていたのですが、まさか少年ドラマシリーズがこんな事（もちろんいい意味で）になっているとは、数日前まで知りませんでした。もし知っていたなら、イベントに参加しようと絶対思っていたはずです。残念でなりません。でもいつしか高野さんに御目にかかれる日を待っていようと思います。

３／２４に秋葉原のヤマギワでは、少年ドラマアンソロジーが
コ−ナーが設けられ約６０本ほどありました。入ってくる人も
ほとんど一回は手に取っていました。
「タイムトラベラー」は願わくば、すべて映像で見たいもので
す。

okajunさん＞
> そんなことより、プレーヤが無いとの事ですが、とりあえずソフトだけでも買っておいてはどうでしょうか？
> いつ生産中止になるとも限りませんし（汗）、手元に置いておけば、そのうちきっと見られる事も
> あるでしょう。v(^^)

そうですね、とりあえず、ソフトだけでもキープしておくつもりです（^-^;
でも、せめてＶＴＲで発売してくれればなぁ‥なんでＤＶＤなの‥‥
これからの時代はやっぱり、ＤＶＤなんでしょうかねぇ‥‥。
ん、まさか、そうこうしているうちに、ちねさんの言われるようにＤＶＤ（プレーヤー）がなくなっちゃったりして？
なんとか、その前には見ておきたいものです。。。
ちなみに、ＶＴＲもＤＶＤも使えない我が家ですが、何故かレーザーディスクだけはある（使える）のです。
それも、２年程前、レーザーからＤＶＤの時代に移ってから、何も知らない母がソフト16枚と抱合せ（？）で
30万（！）も払って買ったシロモノ‥‥まだ20分くらいしか（！！）使用してません‥‥！
ああもったいない。。。。

う〜ん‥映像はともかく、音だけなら聞ける環境にあるんだけどな！
最終回以外は音声だけなのに〜！
ＤＶＤって‥やっぱり、ＣＤプレーヤーじゃ“聞けない”ですよね‥‥!?

pochiさん、新八犬伝いいですねえ。坂本九さんのナレーション、なつかしいです。

先日、辻村さんが教育テレビで、人形作りの指導をされているのを拝見しました。
また、なんでも鑑定団で、作品も拝見いたしました。新八犬伝、今の子供達にも、ぜひ見せたいですね。NHKの、色々な人形劇をみましたが、新八犬伝の印象は強烈ですよね。SF的な部分も多かったと思います。

「明日への追跡」子供達にも、見せました。途中、あらすじのナレーションのみなので、一気に最終回まで見てしまったせいか、終わった時には「えー、もう終わり」と声が上がりました。また、途中で、長男（小４）は「まるで、なぞの転校生だ」と騒いでおりました。なお、なぞの転校生は、昨年、ビデオを手に入れて、どうしても子供にも見せたくて、子供と一緒にゆっくり見る事ができる週末に、１話づつ、見てました。

実は、「つぶやき岩の秘密」も入手しているのですが、作品的には、なぞ転とは違った思い入れが強く、（当時、映像的にショックを受けたという感じ）家事の片手間に見るといった、中途半端な見方をしたくないし、一気に見たいし、まだ、見る事が出来ずにいます。子供と一緒に見たいような、自分だけ、子供に返って見たいような…。

ところで「まぼぺん」の時間は、毎週外出中（子供のスイミングの時間なので、私もジムにいます）で、ビデオをとっていたのですが、失敗する事が多く、半分くらいしか、見る事が出来ませんでした。やっぱり、ビデオなんかなくて、夕方６時台に、家にいるのはあたりまえだった小学生、中学生だった頃、年ドラを見ていたのは、ある意味、幸せな時代だったのかもしれません。

放送が平日だったのは、チャンネル権が父親絶対だった我が家で、とても意味ある事でした。平日６時台は、まだ父が帰宅していませんでしたから。日曜日の「とびだせ青春」は、なかなか見せてもらえませんでした。

高校生になった時、クラブ活動をすると、年ドラの時間に間に合わないと、悲しかったのを思い出しました。

ヤマニンペニンさん。
大阪なら日本橋のヤマギワかディスクピアならあるかもしれません。
私は大阪在住の者で、ヤマギワで入手しました。
在庫があるかどうか店員さんに確認されてはいかがですか。

はじめまして。僕は昭和５８年生まれなので、当然「愛の詩」の話になります。「幻のペンフレンド２００１」腑に落ちない部分は多々ありましたが、それなりに見所はあったと思います。見終わった後、急に「いちご同盟」という作品の事を思い出しました。「教育テレビ４０周年記念番組」として大々的に放送された割には、資料が乏しく映像ソフトも出ていないようなので、残念に思っています。何とかならないのかなあ。

それと一致するのかわかりませんが、昔「タイムトラベラー持ってるぞ！」って豪語されてた方がいましたよね、でもだれも見たことがないという・・・。限りなくマユツバだったとか聴きましたけど。
他にも、自主映画（８ミリフィルム）で当時のイメージで作った人が、それの上映会をしたとか聞いたことがあります。
「タイムトラベラー」と「続」の映像がNHKに残ってない話は、２０年以上も前から言われてたので、１９８０年頃に騙そうとしていた連中は結構いたと思いますよ。

待ちに待った発売日。
購入できるとは思っていませんでしたが、量販店に5本ほど置いてありました。
（夕方でしたが）
ファンは多かったんですね、やはり。

P.S. 今後の作品ももちろん楽しみですが、ここまでくると「新八犬伝」も見たい欲望にかられます。
残っているのだろうか…？

はじめまして。大阪在住の者です。　
昨日、少年ドラマシリーズアンソロジーを買いに行ったんですけど、どこにもないんです！　
やっぱり発売日に行くべきでした。考えが甘かった。　
大阪の方で買われた人います？

はじめまして。3/23の発売日に少年ドラマシリーズアンソロジーのDVDをたまたま見つけ（もちろ
んその場で買いました）この板にたどりつきました。
タイムトラベラーは当時小学校１年の私にとって原体験的な何か妄想の中に存在しているドラマで、ずっと探していました。それでこのお話が、６話（続を入れて１１話）しかなかった事を初め
て知り驚いています。

ここからが本題です。
人（以下出てくる学生）からの伝聞なので、真偽の程は定かではないのですが、「タイムトラベラ
ー」と「続タイムトラベラー」のビデオ（海賊版）が発売されていたらしいのです。
事の経緯は次のとおうりです。10年ほど前にある短大で教えていたのですが、一度働いた後で大学に入学してきた同じ年代の学生が、次のような話をしてくれたのです。
１．雑誌の広告で、「タイムトラベラー」と「続タイムトラベラー」のビデオの発売の広告があtった。
２．自分（その学生）は買いたかったが、お金がなかったのでお金をためた。
３．お金をためた後に買おうとしたが買えなかった（売り切れか会社自体が無かったかは不明
海賊版であろうから多分後者）。

この話を聞いたのが、多分92年で、学生は働き出した後の話といってたと思うので、
この記事は82年-91年の間のことと思います。
過去ログの最初の方を読ませて頂いた限りでは、似たようなお話として、
「99/10/08 ライムさんの書き込み
私の記憶では１９８３年頃、『ぴあ』の自主上映のペ−ジに『タイムトラベラ−』の告知が載って
いました。どうしても都合が悪くて行けませんでしたが(T_T)
････と言うことは、昔から上映出来る分のフィルムが残っていたという事ですね･･･(^^;)」
というのがあるので、絶対にどこかにFullの映像が残っているのだと信じています。

似たようなお話をご存知の方おられますか？

「まぼろしのペンフレンド2001」
見終わっての感想は、「このドラマはここまでだったか・・・」
最後まで緊張感に欠けた物足りないストーリーでした。
１０代の人は、また違った感想を持っているのかな？
まあ、作り続けていけば、いずれよいものもできてくると思うので、
今後の作品に期待します。

まぼろしの「ペンフレンド」という部分で、今の時代にはフィット
しなかったのでしょうか？脚本家の方の苦労がしのばれます。
あと、原作では本郷令子は主人公より少しだけ年上という設定だったと記憶してます。
（不確かですが）思春期の少年の、少し年上の女性に対するほのかな憧れといった
心の動きがあったようにも思います。
加藤夏希さんは可愛い女性でしたが、あと2歳くらい主人公より年上の女性だったら
どうだったでしょうね？

批判はあるかもしれませんが、やっぱりＮＨＫには拍手を送りたいですね。
第二、第三弾を期待してます。
私としては、時代的なものに左右されにくいネタで、「未来からの挑戦」のリメイクを
是非見たいですね（←完全に個人的趣味(^^ゞ）

３月２４日渋谷で私も先日の試写会で予約してあったＤＶＤ（２枚目＝永久保管用）を入手
するとともに嬉しい特典の星野さん、高野さん、熊谷さんの直筆サイン色紙ももらいました。
私もきっと１枚の色紙に３人の方が名前だけをちょこっと添え書きしてある程度だろうと
思っていましたので板橋マダムさんと同じように驚きました。御三人の方のファンを大事に
される思いが伝わってくるような気がしますので下記のURLの先日の試写会レポートに締め
くくりとしてそのサイン色紙の写真も最後に載せておきました。（＞星野さん、高野さん、
熊谷さん、もしご覧になられておられたら写真掲載のことも含めこの場を借りまして厚く
御礼申し上げます。）
なお渋谷タワーレコードでは新作ＤＶＤ陳列棚の目線の高さの位置に１５枚も置いてくれて
ました。すぐ側には織田裕二の「ホワイトアウト」ＤＶＤなども置いてある棚の位置ですから
なかなかいい扱いをしてくれているようでした。

http://www.g-com.ne.jp/~nice/nhkdvd/index.htm

宍戸錠さんが出演していると思って見た「スターウルフ」第12話に沢村正一さんが出演して
いた。
興味ある方は、チャンネルネコの3月30日朝9時から放送しますからどうぞ
ＢＳでは、「キャプテンフュチャー」も再放送されているみたいで、
エドモント・ハミルトンのファンには嬉しいのか、それとも忘れたいのか・・・・

okajunさん、こまねこさん、わたしのあやふやな記憶にかくもすばやくお返事を下さって、ありがとうございます。そーですそーです、まさしく「夕映え作戦」でした。長年の疑問が氷解して、大変うれしーです。疑問が解けたら、もう一度観たい思いがふつふつとわいてきてしまいました。とりあえずは図書館で原作でも探して見ます。

こまねこさんへ
「アイとサムの街」オークションは未体験なので二の足をふんでしまい、参加はしませんでしたが、ちゃーんと知っている人がいるというだけでもなんだか嬉しかったです。でも、最終回、やっぱり気になる････。誰かおしえてー。

けろけろさんへ＞
okajunさんの御指摘にあるように、「主人公の男の子が、ゴミ捨て場から拾った機械を使って‥‥‥」
という作品は「夕ばえ作戦」に間違いないと思います。
確か、こんなシーンでした。

○道（夕方）
　　　道端の粗大ゴミをトラックに回収している人夫たち。
　　　古道具の中に、小さな部品のようなものが転がっている。
　　　興味ありげに手に取る茂。
茂「何だろう？　これ‥‥‥ステレオの部品では‥‥‥（人夫へ）これ、もらっていい」
人夫「ああ‥‥‥邪魔だぞ」
　　　茂、歩きながら、物体を改める。

追伸
「アイとサムの街」の件、少しはお役に立ちましたでしょうか？

「初恋と呼べる程、好きでした」この言葉、ぴったりですね。クラスメイトを好きになるのと同じ気持ちだったので、小学生の頃は、親友にしか打ち明けていない秘密でした。
なぞ転で、「高野浩幸ファン」であることが、クラスのみんなに知れ渡ったと思います。

１番好きだったのが、高野さん、２番が佐瀬陽一さん（つぶやき岩の秘密、あとレインボーマンにも出演されてました）でした。ちなみに、歌手？では、ずうとるびがその頃一番好きでした。「夕映え作戦」の頃は、特にファンではなかったのですが、その頃好きだった人はみんな、年ドラ関係者ということになります。

その後、ずっと高野さんのファンでしたが、１５年くらい前から、ぱったりとTVで姿を見かけなくなって、ずっと悲しかったのですが、こちらの掲示板のおかげで、双子探偵で懐かしい姿を拝見することができ、ラジオで声を聴けて、とうとう、御本人にお会いする事が出来ました。感謝、感謝です。

ノエルさん。DVDたのしみですね。私は、買ったけど全然使っていなかったプレステ２が、やっと生きてきました。これからも、ファンでいましょうね。

別の世界（パラレルワールドかタイムスリップだったかは不明）に行ったり来たり、というと
真っ先に思い浮かぶのは『夕ばえ作戦』（原作：光瀬 龍「夕映え作戦」）なんですが、
たしか原作では古道具屋でタイムマシンを手に入れたはずなので、もしかしたら外している
かも知れません。(^^;
因みにこちらのホームページに写真付きで紹介されています。v(^^;
http://www23.freeweb.ne.jp/cinema/mujintou/NHk/yuubae.html

うーん、まあそれなりの内容でしたね。
良いのか悪いのかはまだよくわかりません。
やはりネットの目的が曖昧なので危機感が全く感じられない
のが、最大の欠点でしょう。後、ペース配分を間違えた、
と言うか、語りのかたよりがまずかったですね。
でもやはりＳＦはいいなあ、と感じさせてくれたのが唯一の収穫です。
今度はべたなモーフィングとかのＣＧはなしで、もっとどきどきする
純粋なＳＦドラマをお願いしたいものです。ＮＨＫだとやはりオールセットの
あの味をもう一度再現して欲しいところです。

やはり「少年ドラマ」としては（あのチープなＣＧ世界には目をつぶるとして）
「クラインの壺」の方が遙かに面白かったです。
事情がどうであれ、やはり「ジュニアドラマシリーズ」をもう一度、
という思いでいっぱいです。

「まぼペン」、はや再放送が始まるんですね。さすがＮＨＫ。

たしか少年ドラマシリーズだったと思うのですが、主人公の男の子が、ゴミ捨て場から拾った機械を使って、別の世界（パラレルワールドかタイムスリップだったかは不明）に行ったり来たりする話です。当時わたしはその機械がすっごく欲しくて、ゴミ捨て場をあさり続けていました。題名等なにか心当たりのある方は情報下さいませんでしょうか。よろしくお願いします。

アイとサムの街へのレス、ありがとうございます。半ば諦めていたのでレスを見つけたときには本当に感激してしまいました。さっそくご紹介の所に行ってきます。もー、嬉しくってうきうきです。ほんっとうに感謝感謝です！

最近「まぼろしのペンフレンド」というのをリメイクしているのを知って、もしかしてこんなページがあるのでは・・・
と思ったら本当にあるとは！
ＤＶＤ化のお話などいろいろな情報を知ることが出来て大感激です。
中学時代に見た「タイムトラベラー」、「なぞの転校生」（伊豆田依子さんのファンでした。彼女どうしていますかねえ・・・）。
懐かしい記憶が蘇ってきます。ぜひ一つの財産として数々の作品を復刻して欲しいですね。

ありがとうございます。ぜひ手に入れたいと思います。でもDVDハードを持っていないのですが・・・。実は「赤い月」を見逃してしまっているので、出来る事なら見たいです。高野さんファンとしては、「おとうと」ももう一度見たい。高野さんがホームぺージを立ち上げられるそうですが、早く見たい！

☆ゆっくり楽しみたかったのに、『タイムトラベラー』全６話分を鑑賞してしまいました。
一ヶ月以上かけてジックリ進めていきたかったんですが、誘惑にまけてしまいました。
後は『続』を残すのみなんで、もう一度『タイムトラベラー』を一話からリピートのつもりで楽しもうと思っております。
　不謹慎で申し訳無いんですが『少年ドラマシリーズ』放送当時は、説明調の台詞が多かったのが気になってました。「もう少し簡単に言えばいいじゃねぇか」みたいな感じでいたんですが、今回のサウンドギャラリーでそれが「とても有り難いこと」だとわかりました。事情が浮かんでくるので画面が解らなくてもじゅうぶん楽しめます。しかし１〜５話までゾクゾクして聞き入ってしまいますね。雪のシーンはどうやって撮影したんでしょう。
前回もＤＶＤ版の不満点を書き込んでしまいましたが、『続』のフォト・ギャラリーについて気になった点がありました。
・幾つか連続している写真があったので、全て順番通りに入れて欲しかったこと。
・ビデオ版の特典テレカに使われた写真が入ってなかったこと。

でも凄いレアの連続なんで、じゅうぶんですけど。

※それと・・・ここのジャンルとはかけ離れていますが、皆さんにお聞きしたいことがあります。
実は私、寅さんが好きなんですが、昭和４３年にフジテレビで放送した連続ドラマ『男はつらいよ』（オリジナルＴＶ版）の映像とか、録音した音声とかお持ちの方はいませんか？製作元のフジには第１回と最終回しか残ってなんです。ここのホームページの趣向とかけ離れているのは承知していますが、テレビ番組の保存についての御理解をされているのは、ここのファンの方々しかいないと思いまして勝手ながら付け加えさせていただきました。是非情報を教えてください。

追記、
管理人様。もしご迷惑でしたら即削除してください。申し訳ありません・・・。

ノエルさん＜
少年ドラマアンソロジーのシリーズとして「なぞの転校生」ＤＶＤは４月２７日（第１〜５話）
、５月２５日（第６〜最終話）にリリース予定です。

PC初心者なので、まさかこんな所があるとは・・・。私はもちろん少年ドラマシリーズのファンでしたが、それ以前に高野さんのファンでした。実は初恋と呼べる程、好きでした。こちらで近況を知る事が出来、子供の頃の動悸が蘇り、今キーを打つ手が震えています。「なぞの転校生」は数年前にレンタルされていたのを友人が見つけて、ダビングしてくれました。もう見入りながら、泣いてしまいました。DVDはまだあるのでしょうか？どなたか教えて下さい。

ＤＶＤ毎晩少しづつ”聞いて”います。私はタイム・トラベラーの映像だけでなく音声の方
も楽しみでしたのでまるでラジオ小説のような感じで部屋の明かりを落として目を閉じて
聞いていると、ところどころ心の中でかすかに甦ってくる映像がありとても懐かしく、また
ＤＶＤのメニュー画面に流れるピアノの旋律がまたいいメロディでジーンと来ますね。
最終回も大変良いのですが、タイム・トラベラーが本当にいい味を出しているのは私は
やはり正編の１回〜５回のほうだと感じます。本当にごく日常の中で起きる”時”と
”現実”のドキュメンタリータッチのドラマが印象的で（ＳＦ活劇調の最終回とは
だいぶトーンが違いますから）是非まだの方は聞きなおしてみていただきたいなと
思います。それにしても不思議な符号に気がつきました・・続タイムトラベラーで
ケン・ソゴルが戻ってくる中継基地の時代はまさに２００１年だったんですね。
そこで２９年前の１９７２年から和子を呼んで再会を果たす・・・・・そこで
２００１年という年を世相を特別に意識して二人で語りあう・・・
まるでこうして我々が２００１年にケンと和子に２９年振りに再会を果たすことを
最初から物語の中で暗示していたかのように・・偶然の一致にしてはなにか不気味に
出来すぎた一致のような気がします。（ここは是非今は亡き城達也さんのナレーション
で語って欲しい不思議な奇妙な一致ですね）
また感想書かかさせていただきます。

それから遅くなりましたが二宮さん１０万回アクセス突破おめでとうございます。
最初の頃は私も３０００回踏みました！とか４０００回踏みましたとかをずいぶん
期間が経過してから書き込んでいた記憶がありますが、最近は１日〜２日で１０００
アクセスぐらい飛んでますね・・すごいと思います。

私も、仕事を終えて、行ってきました。レジの後ろにずらーっと並んでいるのに、
レジのお兄さんが分かっておらず、少し手間取りました。

まだ、２０枚くらいあったので、今日来る事が出来ない方も、多いのかなと思いました。
色紙、３枚あればいいなとは思っていましたが、ほんとに３枚あったので、びっくりです。
なかなか、３人の個性が出ていて、おもしろいですね。

渋谷のタワーレコードには、予約分以外に、売場内に２個所、置いてある所があり、
たくさんありましたよ。新宿のタワーレコードにも、はいっているはずです。

私は、四国の香川県で、年ドラを見ていたのですが、今、首都圏に住んでいて、
よかったな、と思います。DVD、手にはいりやすいですから。
もし、香川に住んでいて、「香川だって、DVD、簡単に手にはいるよ」って方がいたらごめんなさい。

中学３年で、転校する時、クラスのみんなに「高野君の近くにいけて、よかったね。」
と言われるぐらい、熱をあげていました。
転入生の私は、「年ドラ」を見ていたということで、話が合って、クラスで仲のいい人が出来ました。なにしろ、香川は民放（これって私語？）が少なかったから、NHKはありがたいです。全国共通で。

その後、高野さんのファンクラブに入ったのですが、当時、たしかNHKの収録があった日（今から思うと、赤い月だったのでしょうか）に、NHKの近くでファンの集いがあったのですが、行けなくて、悲しかったのを、思い出しました。

あれから、２０数年、渋谷で試写会を見、高野さんにお会いし、DVDを買うことになるとは…。「なぞ転」の試写会もやってくれないかなあ。この間は、みなさんと、お話できなかったので、ぜひ、なまで、年ドラの話題で、盛り上がりたいものです。

文章が、まとまってなくて、ごめんなさい。

はじめまして。以前から何度も見にきてはいましたが、書き込むのは初めてです。
試写会に当たって、会場で予約していたＤＶＤを、仕事が終わるのも早々に
渋谷に向かい、受け取ってきました。板橋マダムさんも書いていますが、
色紙は３枚有りました。寄せ書きのように１枚だろうと、僕もなんとなく
思っていたのですが、これは嬉しかったです。

試写会に行ったことを田舎の姉に電話で話したときは、とてもうらやましそう
でした。少年ドラマシリーズは、何時も姉たちと見ていて、姉は熊谷さんの
ファンだったので、こんなイベントは僕よりも行きたかったでしょうね。
帰省するときには、ＤＶＤを土産にしようかとも思っています。
兄弟で懐かしい話ができそうです。

復刻に尽力して下さった皆様、本当にありがとうございます。

本日渋谷のＴＯＷＥＲ　ＲＥＣＯＲＤＳにて予約したＤＶＤを受け取りました。
特典の少ドラ御三家サイン色紙の入った袋がヤケに厚い・・・
開けて吃驚、なんとお一人一枚ずつ書いて下さっていたんですね！
一枚に三人で寄せ書きかと思っていたら。
嬉しいなあ・・・。

「アイとサムの街」は１９９１年の夏に、「花王愛の劇場」の枠で放送されたものです。
といっても、私は未見なので詳しいことは判りませんが、原作は「魔女の宅急便」の角野栄子さんで
間違いなかったと思います。

「最終回だけ見逃してしまった」とのことですが、たぶんビデオ化はされていないと思います。
ただ、変わりといってはなんですが、現在、Yahoo!オークションに番組の台本が出品されているよう
です（角野栄子の同名小説も出品されています）。
オークションのページの中の記述に誤りがなければ最終回も含まれているようです（昼ドラ等の台本は
通常1週間分で一冊となっています）。
御興味があるようでしたら下記ＵＲＬを御覧下さい。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b3360307

関西地方の方へ＞

以前、烏帽子さんが書きこんでおり、また、ＤＶＤ試写会で御本人も言っていたと思いますが、
この週末、関西で高野浩幸君のイベントがあります。
イベントは、明日土曜日に、大阪にある映像ソフト総合ショップ「ジャングル」というところの、
特撮ヒーローイベント第１１弾として開催されます。
詳細は下記のホームページを御覧下さい。

http://www.jungle-scs.co.jp/

また、それに先駆けて、今夜、やはり、関西でラジオ出演もします。
番組は、ＡＭ ＫＯＢＥ の「青春ラジメニア」という番組です。
タイムテーブル等は下記のホームページを御覧下さい。

http://www.amkobe.co.jp

「少年ドラマアンソロジー�T」のケース裏の資料提供３番目の男です（＾＾；
実は、昔、ＤＶＤの開発に少し関わっていたことがあり
自分の責任で、ＤＶＤの普及が遅れたかもしれない理由もあるんですが・・・
自分が録った「タイムトラベラー」がＤＶＤに生まれ変わるなんて、
それを未だに見れないって、皮肉な因縁ですね。

ところで、これから３０年後にはＤＶＤは見入ることができるのでしょうか？
再び、３０年前のＤＶＤが発見された！なんて騒ぎになるかもしれませんね（笑）

とにかく、多くの皆さんに喜んでいただいて、ほんとうに嬉しいです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/

会社の帰り、全国に店舗を持つ有名レコードショップに寄ってみたら．．．み、見あたらん (@_@)
それでもあちこちかけずり回って、なんとか手に入れる事が出来ました。(^^)v
＃『スクールウォーズ』はいっぱいあるのに．．．(^^;
ところで今回のDVDの一番の目的はなんといっても『タイムトラベラー』で、『明日への追跡』は
全然眼中に無かったんですが (^^; とりあえずさわりだけ見てみてやっと気が付きました。
斉藤友子ちゃんが出ていたんですね〜。 (*^_^*)
う〜ん、なんかうっかりしてましたけど（汗）、これは一粒で二度美味しい１枚となりました。

縁側猫さんへ
『スカイパトロールチョッパーワン』は確実に見てはいるので、多分途中の代表的な
作品も見ていると思うんですが、７６年以降の作品はあんまり記憶がないんですね〜。(^^;
『未来からの挑戦』も見ていたような気もするんですけど、直前の作品が『１１人いる！』なので
ちょっと怪しいかも．．．（って、どういう意味？／冷汗）
少年ドラマシリーズ、私の場合どちらかというとＴＶではなくて原作本の方で楽しんでいたように思います。

そんなことより、プレーヤが無いとの事ですが、とりあえずソフトだけでも買っておいてはどうでしょうか？
いつ生産中止になるとも限りませんし（汗）、手元に置いておけば、そのうちきっと見られる事も
あるでしょう。v(^^)
＃プレーヤを買ったけどソフトが無かったって事になったら話になりませんし．．．(^^;

皆さんこんばんは。DVD試写会で思わず涙しましたが、今日も予約していたDVDが入ったと電話があり、仕事を早めに切り上げ買ってきました。時報の後の、そして合間に流れるピアノのメロディーが郷愁を誘い胸がこみあげてきます。島田淳子さん（浅野真弓さん）を追っています。藤田敏八監督の青春グラフィティシリーズ（昭和53年）の「帰らざる日々」に彼女が出ていて、昨日そのビデオをやっと手に入れることができました。しかも新品です。週刊ポストの彼女が表紙のものも手に入れました。島田淳子さんファンの方、次はやはり「マリコ」の復活ですね。僕は今４５歳。17歳の高校生の時にタイムトラベラーを観ていたことになります。気がつけば最初につきあった彼女は今思えば島田淳子に似た人でした。青春のほろ苦い想い出までDVDを観ながら思い浮かべてしまいました。

DVD、閉店間際の渋谷HMVで入手しました！
やった！
今更ですが、関係者のみなさま、お疲れ様＆ありがとうございます。


酒飲みながらPC上で観ている途中ですが、嬉しくて投稿してしまいます。
入手できなかった方々には申し訳ないのですが、この気持ちはおさえられ
ません。

個人的にビッグサプライズだったのは、「タイム」「続タイム」のテーマ曲
が単独メニューとして収録されていたこと。
（予告されてなかったですよね。。。）

これ、TV録音じゃなくてオリジナルテープからの収録では？
いずれにせよ、素直にうれしい企画でした。

あと、あらすじパートも、大好きな「明日への追跡」のテーマが連続
して聴けるのがグッドです。

では、興奮さめやらぬまま寝ます。

☆閉店間際でしたが、前日に入手する事が出来ました。既に予約はしてたんですが、少しでも早く観たかったんです『タイムトラベラー』が。
劇場を思わせるような大スクリーンの試写会でも涙が溢れましたが、パソコンで再生した小さい画面でも涙が止まりませんでした。
ハヤル気持ちを抑えて、第１回の音声から時間を掛けてジックリと楽しんで行きたいと思っております。パッケージの裏面の「資料提供」に何名かのお名前が掲載されてました。
・こんなに素晴らしい資料を残して下さいまして本当に有難う御座いました。
・ソフト化を了承して下さった当時のスタッフ・そして出演者の皆様有難う御座いました。
・復元して下さったＮＨＫ技研のスタッフの皆様、有難う御座いました。
・商品発売をして下さったＮＨＫソフトウェアとアミューズ関係者の方々、有難う御座いました。
・そして多くの少年ドラマファンの皆さん、有難う御座いました。

　感謝！感激！感涙！感動！の最中では有りますが、残念な点もありました。それは『タイムトラベラー』のフォト・ギャラリーが無かったことです。もしや、後のシリーズでの目玉として控えているのかも知れませんが、このディスクに収録して欲しかったです。収録時間の限界が事情なら『明日への追跡』のフォトを後回しにしてでも収録して欲しかったです（『明日への追跡』ファンの皆様、お許しを！）。それと『満員御礼』の予告が無かったこと。これも後回しなんでしょうか・・・。

初めて書き込みさせていただきます。3月10日に「少年ドラマアンソロジー」と「ガメラ」の
DVDボックスを同時に予約したのに、入荷したのは「ガメラ」のみでした。「予約するのが
遅かったからでは」という店員の返事でしたが、入荷は早くても26日以降にずれ込み、下手
すると次回出荷まで待つことになりそうです。「ガメラ」も同じ アミューズなのに...。
「タイムトラベラー」は私の少年時代の大切な思い出の作品です。まさかこの作品を再び
見ることができるとは思ってもいませんでした。小説やシナリオ本などは持っていますが、
やっぱり動く映像として見れることが一番ですね。

http://homepage2.nifty.com/hayakoma/

うちの近くの店ではどこにも入荷してませんでした。
どうもどこも予約した人の分だけで、店頭に出す分までは
回ってこなかったみたいです。
「追加注文だしときますが、次の入荷は未定です」
と言われました。
めちゃメジャーでも凄くマイナーな作品のＤＶＤ
でもきちんと入ってたのに、こんなことは初めてです。
アミューズ、市場の見込み甘すぎると思います。

いよいよ明日、大勢の人がケン＆和子と“再会”するんですねぇ‥‥羨ましい‥‥
私は、まだ当分再会できそうにありませんが、発売を祝して、世界にふたつとない、
秘蔵のコレクション？をここに公開したいと思います‥‥！

さて、その珍品ともいえるコレクション（？？）とは。。。


『学習帳　××小学校三年一組　○村△△子』より‥‥

　二月五日（土）
　急ぐ。急ぐ。急ぐ。問題。問題。問題。‥‥‥‥
　役。役。役。主役。主役。主役。タイム・トラベラーの主役。タイム・トラベラーの主役。
　タイム・トラベラーは二十秒のうちにできる。タイム・トラベルは二十秒のうちにできる。
　よし山和子の勝ち。ケン・ソゴルの勝ち。タイム・トラベラーの勝ち。タイム・トラベルの勝ち。
　深海にすむ、よし山和子。深海にすむ、ケン・ソゴル。深海にすむ、深町君。深海の町、みらい。
　世界では有名な、名高い、タイム・トラベラー。世界一、よい番組、タイム・トラベラー。
　‥‥‥‥
　タイム・トラベラーの研究。みらい人の研究。タイムの研究。時間の研究。明らかな研究。


なぜか保存されていた、当時、小学三年生だった私の学習帳、恥ずかしながら初公開です（#^-^#）
昭和47年の“作品”。ここに書き写すとヘンなのですが、当時の漢字書き取りを再現（？）しました。

最初は真面目に？やっていたのですが、“役”のあたりからちょっと横道にそれて？、
「タイム・トラベラー」絡みの内容になっています（笑）
とはいえ、本来練習すべき（？）漢字は、
「二十秒のうちにできる」「勝ち」「深海」「世界」「有名」「明らかな研究」
‥だったので、まるっきり関係なかったわけではなく、すこ〜しアレンジしてみたんです。
「どうせ練習するなら楽しくしよう」
という、遊び心からはじめたものなんですよ（笑）
自分で言うのも何ですが、なんとも私らしい（苦笑）
“タイム・トラベラーの主役”程度では飽き足らず、次第にエスカレートしていってますし。
それにしても、“深海にすむ、よし山和子”“深海にすむ、深町君”って‥‥
実際の内容と違って、なんだかよりシュールなことになってる（笑）
“よし山和子”の“芳”や“みらい”が、ひらがなになっているのは、
きっとまだ、習っていなかったからでしょう。

あとからわかったんですが、この日って、「タイム・トラベラー」最終回の日だったみたいですね！？
もちろん個人的にも大好きな番組でしたし、学校でも、大変人気があり、話題になっていました。
最終回当日ということで、盛り上がりもピークに達していたことをうかがわせる内容で（？）、
これこそ臨場感溢れる貴重なコレクションではないでしょうか（爆）

少々手前味噌だったかも知れませんが、我ながら、笑える内容だったので、
恥を忍んで公開することにしました。。。（本当は現物を公開したいところですが？？）

okajunさん、レスありがとうございました‥！
そうですよね、このページを見ている方の中にも、初期の作品しか知らないファンの方だって、
きっと大勢いるはず‥‥。

> 作品で言うと「赤外音楽」あたりまでかな？

私の場合、はっきり覚えているのは「なぞの転校生」くらいまでかな‥？
それ以前の作品でも、塾があったりetc.で、全て見たかどうかは「？」です。
また、シリーズ後期は、あの時間帯って私にとっては大事な大事な“お昼寝”タイムだったりして‥‥（^-^;
ただ、そんななかで「未来からの挑戦」だけは、しっかりインプットされているのです。
と、いうのも‥‥あのテーマ曲。
当時、なぜかＴＶのある茶の間で“お昼寝”していたのですが、
まさに夢の国へと旅立とうとしているその時、あの高らかな？イントロが‥！
いやが上にも（？）叩き起こされ、いわば
「“未来からの挑戦状”を突き付けられ、“夢の国への道”が寸断された」
状態に‥‥！
‥そのため、こともあろうに“安眠を妨害するドラマ”として、
インプットされてしまったのでした‥！ （‥‥ファンの方、ごめんなさい！！！）

> うちにはカセットテープレコーダーがあったので．．．と言っても、ちっともお金持ちじゃないんですけど (^^;
「タイムトラベラー」は録音していました。 v(^_^)

いやいや‥あの時代にテレコって‥‥珍しいと言う印象が。。。
私、東京に住んでいましたが、たしかクラスにひとりくらいしか持っていませんでしたよ‥？
ちなみに、その子は石坂浩二と同じマンションに住んでいたんです。（だから、お金持ち！？）
‥まぁ、それから2,3年で、“デンスケ”が出てきたりして、あっと言う間に普及しましたが。

> でも、その無念の思いも、３０年近く経った今、やっと晴れそうです。(^^)

いよいよ明日、ですねぇ‥！（もしかしたら、今日あたりもう店頭に並んでいる？）
私も早く、再会したいですが、先日も書いたようにＤＶＤはおろか、ＶＴＲでさえ，，，（;_;）
よく考えて見れば、ラジカセも数年前から壊れたままだ。。。
やっぱり私って、このテのものに昔から縁がないのかも？？

今日の夕方一般ＣＤ店で予約してあったＤＶＤゲット出来ました！
まず私ぐらいの年代にはパッケージ裏面のデザインからなかなか
ジンときますね。これから深夜まで全話の音声を聞くのも楽しみ
です。感想はまた後日ゆっくり書き込みさせていただきます。
まずは販売開始状況のご報告まで・・・・

最近カウンターの回転が速く、あっと言う間に１０万を越えていました。
ＤＶＤ発売目前で達成でき、二重の喜びです。今後ともよろしくお願いいたします。
＞こまねこさん
今回もキリ番をゲットされましたね。これで何回目でしょうか？
先日の試写会でお会いしたかったです。ところで、本の出版はいつ頃になりそうですか？
＞ちねさん
私もＤＶＤプレーヤーを持っていませんが、ノートパソコンで見ることが出来ます。
明日の発売をうきうきそわそわしながら待っています。

記憶の中で美化されない、というか、昔ＬＤで
それこそ１０年以上ぶりに「七瀬ふたたび」を
見た時に、全く変わらず記憶そのままの印象で
見ることができて驚きました。それほど印象が強く
凄いシリーズだったのだなあと感心した思い出があります。
きっとＤＶＤでも同じ体験ができると確信しています。
「タイム・トラベラー」には全く思い入れはないけど、
何よりも「明日への追跡」が見られる事にどきどきです。
確か６歳ぐらいにこれを見て以後の少年ドラマＳＦにはまった自分では
記念すべき作品なのです。まだ鮮明に覚えているシーンは（確認したいシーンも）
いくつもあります。
いよいよ明日ですね。
（しかしあの全くセンスのないジャケットのデザインは
どうにかならなかったんでしょうか？ もう少しかっこよく
決めて欲しかったです）

ＤＶＤ発売のおかげなのか、いろんなところで取りあげられていますね。
「映画秘宝」VOL22、はご存知かとおもいますが、
「この映画がすごい」5月号には、ヒロイン特集まで載っています。
これを機会に多くの反響があるといいのですが・・・・
でも、映画秘宝の山本さんじゃないけど、
記憶の中に美化したほうがいいものもあるかもしれませんね。

　小学生のとき、少年ドラマシリーズは毎日見ていました。
特に、未来からの挑戦の熊谷俊哉君のファンで、熊谷君の載った明星、多分実家を探せばまだあると思います。
　DVDで、もう一度見られることができるなんて、とてもうれしいです。

＃部分的に反応 (^^;

》ただ、初期（昭和50年頃まで？）しか見ていなかったので、ここにお邪魔するのはちょっと気が引けるのですが‥

実は私も...f(^^;
作品で言うと「赤外音楽」あたりまでかな？
「明日への追跡」や「幕末未来人」の頃は、ちょっともう大人になっていたので (^_^;
少年ドラマシリーズとは離れてしまっていたのでした。

》それどころか、若い方には（？）ピンとこないかもしれないけど、
》当時は家庭で音声を録音するだけでも、結構大変なことだったんですよ‥！

うちにはカセットテープレコーダーがあったので．．．と言っても、ちっともお金持ちじゃない
んですけど (^^; 「タイムトラベラー」は録音していました。 v(^_^)
ところが、遊びに来た親戚の兄ちゃんが、録音してあったテープに上書きして消されてしまった
という悲しい思い出があるんです、タイムトラベラーには．．．(;_;)

でも、その無念の思いも、３０年近く経った今、やっと晴れそうです。(^^)

どうもこんにちは。初めての書き込みになります。
ＤＶＤが23日に発売になるとの事だったので、もしかしたらもう今日あたりには
店頭に並ぶのではないかと思って秋葉原に出かけてみたんですが、ちょっと早かったみたいです。(^^;
とりあえずチラシだけもらって帰ってきましたが、やっぱり前日くらいが無難なところでしょうか。

試写会はヤフーオークションでチケットが出回っていたので、手に入れようと思えば手に入ったんですけど、
どうせDVDで買うんだからとパスしたんですが．．．ん〜、ゲストがいらっしゃったんですね〜。

ところで今回のDVD化、通常観賞用と保存用に２枚買いは避けられそうにないのが痛いところです。v(^^;

二宮さんへ＞
０時１４分でした。
１０００００カウント突破おめでとうございます。

ＤＶＤ発売記念試写会に足をお運びいただいた皆様へ＞
ありがとうございました。

とりあえず、友達からプレステ２を借りてＤＶＤ見ることにしました。
「少年ドラマアンソロジー」ＤＶＤ発売のおかげで、ＤＶＤプレーヤーの売り上げが
数台は伸びたでしょうね（＾＾；
ＤＶＤプレーヤーの売り上げに貢献したということで、メーカーから１台ぐらい寄付して
欲しいものです！
これを見たメーカーの人。宜しくお願いします m_(_ _)_m
できれば、東芝のハードディスク＆ＤＶＤ録再の機種を！なんちゃって（＾＾；

http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/

いましがた、ＤＶＤプレーヤーを買ってきました。
録画のできるものは、各社の方式が違っているというのを聞いていたので今回はやめました。
これも、ＶＨＳとペータのような、規格争いがあったようですね。
とりあえず、再生専用です。
書き込みをみていると、わたしのように、これを機会にＤＶＤ機器を購入される方が多いようですね。

幻のペンフレンド。
かなり辛口の意見が多いですね。
それ程、きっと皆さん、あの時の作品を大事にしているのでしょうね。

ドラマを見ると封印されていた記憶が解きほぐされてきます。
あの頃、私はＳＦの設定や、キャラクターを誰が演じるか、セットはちゃちか？？
より、文通という言葉のもつ世界の憧れ。
そして、それを実現する主人公たちの演技や、台詞を超えた自分の思いに
酔いしれていました。

そして、２００１年幻ペンは・・・

玲子が少々濃いのが引っかかりますが、それでも彼女が見せる瞳に
年甲斐もなくドキッとしました。

前作の昔より少し積極的な感じがしますが、それでも二人の間にプラトニックな
くすぐったい感じがします。
演出家が何を伝えたいのか、そして、それがそのドラマの
言いたいことだと思います。
12週間、面白く、また待ち遠しい時間であったことは確かです。
たとえば昔宇宙戦艦ヤマトの矛盾を指摘することがはやりました。
結局むなしく寂しい遊びでした。
それよりももっと楽しみませんか？？

もし、これを今のティーンエイジがたちがみて、あの時と同じ気持ちが生まれてくれていたら
それだけを祈ります

＜しろばんば＞主役として出ていた佐藤晴通さんと今一緒に仕事しています。（インテリア関係の・・・）彼は日本テレビ系「われら青春」の坂口君役で第１話の主人公として出演。その後も全ての回に出演していました。そのときと顔も声も変わってません。僕はもう一度彼をテレビで見たいと思っている１人です。

『幻のペンフレンド２００１』も残すところあと１回（最終回）になりましたが、何か物足りない
のです。ストーリーの展開の仕方なのか、それとも私に少年の頃の感受性がなくなってしまったの
か。また、最終回もその展開と結末が読めてしまって．．．

ところで、どうでも良いことなんですが、気になったことをいくつか思いつくままに書いてみます。
１）主人公の明彦は歩くときに腕を振らないこと−−−歩き難くそう
２）ネットは何をしたいのか？−−−このストーリー展開ではいまいちわかりません
３）１７日の放送で、本郷令子役の加藤夏希ちゃんの足が写りましたが、外反母趾になりそうな感
　　じがしたこと−−−将来歩行が困難になるので注意して下さい
４）ドラマ前半のアンドロイド達が首を垂れるシーンは、ハルキ文庫「閉ざされた時間割」からの
　　借用ではないか？
５）本来はシリアスなストーリー展開の筈が、ストーリーの必然性よりもギャグ的要素が多く、そ
　　れらばかりがやたら目につくこと−−−こうでもしないと受けないのだろうか？

ビバ！オヨヨ！！ご存じの方も多いと思いますが小林信彦先生の『オヨヨ』シリーズＮＨＫ少年ドラマでやっていたんです　ねっ！とてもおもしろくて番組が始まるのが待ち遠しかったのを覚えています。その影響で『オヨヨ』シリーズは、もとよりほとんどの作品は、読んでおります。ぜひＤＶＤ化してほしい作品の１つです。

「幻のペンフレンド２００１」、オリジナルの展開になってから、
急につまらなくなったと思います。ネットの目的自体が何をしたいのか、
意味不明で緊迫感も明確な筋書きもほとんど感じられず毎回「？」
の連続です。せっかくはまり役で抜群に良かった谷口紗耶香も霞んでしまい
本当に残念です。やはり良くも悪くも「愛の詩」、で大胆にもなれず
冒険もできずの展開で終わっちゃうんでしょうか？
今の所は不満だった「小夜子」の方が良く思えてきてしまいます。
最後はばっちり決めてほしいですね。

DVDの発売近づいてきましたね。通常なら発売日の１日前に
入荷しますが、もしかしたら休日がらみですこし早く並んだりして。
（音楽も良くないけど、あんなにスモークたく必要は全くないと思います）

はじめまして。
ＮＨＫの土曜ドラマの名作「男たちの旅路」を検索していて、このページに辿り着きました。
（掲示板の過去ログに、TSUTAYAに置いてあるＶＴＲとして掲載されていて、ヒットしました）
私にとって「少年ドラマシリーズ」も、「男たち〜」同様、忘れられない想い出のドラマのひとつです。
かつて「男たち〜」をはじめ、数々の日テレ青春もの、刑事ものなどのドラマにハマり、
どちらかといえばマニアックなファンだった私ですが、考えてみれば、この「少年ドラマシリーズ」こそ、
その原点だったのでは‥そんな気がします。
ただ、初期（昭和50年頃まで？）しか見ていなかったので、ここにお邪魔するのはちょっと気が引けるのですが‥
管理人さんはじめ、書き込みを読んでいると、皆さん、やたら詳しい方ばかりですもんね‥‥？
でも、20ン年ぶりの再会に感激！！しましたので、お邪魔させていただきますね‥！

まず、いきなり目に飛び込んできた、トップページのケン・ソゴル＆芳山和子の写真！
そして、ＢＧＭには「タイム・トラベラー」のテーマ曲！
懐かしさのあまり、大興奮〜！！まさにこの瞬間、タイム・スリップしちゃいました‥！！
そして‥、それだけではなく、もうすぐ幻の「タイム・トラベラー」のＤＶＤが発売される‥!?
つい先週試写会があった‥!?えーーーーっ！！
‥もうちょっと、早く見つけていれば、試写会行けたかもしれないのに〜‥残念！
まぁ、ＤＶＤを購入すれば良いのでしょうが、ＤＶＤプレーヤーはおろか、 現在、 ＶＴＲでさえ
壊れて使えない環境なので、手に入ったとしてもいつ見られるか見当もつきません‥‥（T_T）
でも、きっと買っちゃいます！価格も手頃ですし‥‥
（ＶＴＲの時代〈？〉は、初期の頃は１万円以上しましたもんね？）
とりあえず、近くのＣＤ店で、パンフだけはゲットしました（^-^;

それにしても、制作したＮＨＫでもＶＴＲを保存していなかったのに、
ＶＴＲを録っていた一般人？がいらしたなんて、驚きです！
テレビに向かって「８ミリ回した」とか、「写真を撮った」
（だから映像のみの保存、ということです） っていう話なら聞いたことあるけど‥‥。
それどころか、若い方には（？）ピンとこないかもしれないけど、
当時は家庭で音声を録音するだけでも、結構大変なことだったんですよ‥！
一部のお金持ちの人しか、“テープレコーダー（＊注）”なんて、持っていなかったんですから‥‥
（＊注：オープンリールのこと。カセットテープ〈デッキ〉も発売されていたかもしれませんが、
　少なくともまだ普及していなかったと記憶しています。）
だから、当時の環境を考えると、音声の保存だけでも充分めずらしい（ありがたい？）のに、
最終回しか残されていなかったとはいえ、ＶＴＲによる保存があったなんて‥‥！
いかに貴重なものかと思うと、本当に感無量です‥！！

もっと早く探し当ててもおかしくなかったのに、あえて復刻版発売直前に、このサイトを知り、
復活を知ったなんて‥‥なにかの因縁でしょうか。彼等からのテレパシー？
20余年の歳月を経て息を吹き返した、まさに“動く”ケン・ソゴル＆芳山和子に、早く逢いたい！！

期待していた「幻のペンフレンド2001」でしたが、少々というかかなり期待はずれでがっかりしました。以前の番組はうろ覚え程度でしたが、原作本は何度も読み、眉村作品に酔いしれたものでした。しかし、この番組は何かわけのわからない小道具が出できたり、ストーリーに恐怖感を味あわせるものもなく、意味不明の音楽が流れ全体がギャグ仕立てという感じです。もう少し普通に、現実の世界からふと目をそらした時に感じる恐怖感と切なさを表現してほしかったです。私の感覚が大人になったせいかもしれませんが、過去の放送された「クラインの壺」や「霧の湖」「つぶやき岩の秘密」「なぞの転校生」は、今見ても新鮮で、大人の感覚で見ても違和感はありません。特に「クラインの壺」や「霧の湖」は圧巻です。少年ドラマでは定評のある名古屋放送局の製作なのになんともいえない「安っぽさ」を感じました。何か「名古屋」の泥臭さがででいるようです。（名古屋の方申し訳ありません。そういう私も名古屋が本社の会社に勤務しています。）みなさんのご感想はいかがでしょうか。

はじめまして。ときどき読ませて頂いてはいるのですが、たぶんカキコは初めてだと思います。

「アイとサムの街」　ご存知でしょうか。5,6年前に民放の昼ドラとして放送されていたものなので、見ている人は少ないとは思うのですが。
原作は確か「魔女の宅急便」の角野栄子さん？だったと思います。
双子の女の子「アイ」と「○○」がいて、「サム」という男の子と仲良くなります。
で、「アイ」と「サム」は、自分たちの街で昔起こった事件の真相を調べます。
最後にはタイムスリップして戦時中に飛んで、真相を知る･･･とかいう内容だったと
記憶しています。昼ドラなのに「少年ドラマ」の雰囲気が濃厚で、楽しみに見ていました。
なのに最終回だけ見逃してしまったのです。どなたか最終回の内容をご存知の方は
いらっしゃいませんでしょうか。原作は読んだのですが、ドラマはかなりアレンジしてあったので
多分全然違うんじゃないかと気になってならないのです。
ビデオ化とかの情報もご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。
お願いします。
おねがいしまああああああす！

＞ちねさん　幻のテープを保管されていたご本人様はきっともう誰よりも何回も見られた
からのんびりされているんですね、なるほど（~~)。
MIYABIさんは貴重な音源をご提供されていたんですね。番組ファンとしてこれもありが
とうございます。本当に楽しみです。
さて発売が近くなってだいぶあちこちのＤＶＤオンラインショップでパッケージ写真や
今後の発売予定分も含めた詳しい解説をサイトに掲載しはじめてますね。たくさんあり
ますが、私が探した中ではここが一番詳しく、しかも４月末までの予約は送料も無料と
のことでお薦めだと思いますので下のURL見てみてください。・・別に宣伝料はもらって
ませんが(^^)

http://www.tdx.co.jp/movie/nhksyoun/index.asp

昨日私にも「タイムトラベラー」見本版届きまして、ＴＶそっちのけで見てしまいました。案外覚えているというか、見ているうちに思い出してきました。写真等の資料も豊富、なにかこういった形になるというのは考え深い物がありますね。私の持っていた音源でも役に立ったというのは結構嬉しいものですね。何でも残しておくもんだ（笑）。

高橋様

ずうずうしくもお願いした例の件での必要経費等、
おわかり次第是非お知らせ下さいね。
この投稿にはメールアドレスをつけました。

　書き込みはこれでようやく２度目というくらい書き込んでいませんが、いつも拝見させていただ
いていました。そして、この掲示板のおかげでＤＶＤ試写会のことも知ることができ、幸運にも抽
選にも当たり、観ることができました。どうもありがとうございました。m(__)m
　当日は誰かを誘おうにも２９年前のドラマの最終話に興味を持ってくれる人は・・・と考えると
つい躊躇してしまって気楽な一人で出かけてしまいました。当日の会場の雰囲気から、私と同じよ
うな方も結構いたのではないでしょうか？思ったよりも少なかったですよね。
どなたかからの書き込みでありましたが抽選に外れた方もいらしたとのこと、なんだかもったいな
かったなぁと思います。
　ゲストの３人の方はロビーまで出て来て下さってましたしね。
・・・とは言え「タイムトラベラー」以外はうっすらとしか記憶に残っていなかったので話しかけ
る勇気もなくて、きっとここのメンバーの方も沢山いらしているだろうなと思いつつ、誰とも話せ
ないままそのまま戻って来てしまいました。
人見知りするような年ではないのに、もしかしたら和子の初々しさが乗り移ってしまっていたのか
もしれません(笑)
　なんにしろ「タイムトラベラー」をもう一度観ることができるとは思っていなかったのでほんと
に嬉しかったです。ちねさん、かかわった関係者の方々、どうもありがとうございました。

http://homepage1.nifty.com/heidi/

みなさまお元気でしょうか？
今日、ＮＨＫから「タイムトラベラー」のサンプル板ＤＶＤが届けられました！
喜びもつかの間、まだＤＶＤプレイヤーが無かったことに気がつき号泣（；；）
実際に見られるのは、一般発売以降になるかもしれません（大笑）
試写会のほうも、うかつにも終わってから知ったというありさまです。
でも、自分の些細な行為が、このような大きな動きとなりカタチになったことは
自分にとっても幸せな事でもあり、かかわった関係者や「少年ドラマシリーズ」ファンの
皆さんにの努力には感銘している次第です。

http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/

復刻メンバーの滝沢です。本掲示板ではお久しぶりです。やっぱり、にのＰさんの
掲示板は書き込みが盛んですね！
復刻メンバー向け掲示板ではご報告しましたが、私も試写会に伺いました。会場
には前列左側に「復刻キャンペーンメンバー様」と書かれた専用席が用意されて
いました。思いもかけないことで驚くやら恐縮するやら。ごんべさんの会場写真の
左端に写っている、グレーのフリースを着ている後ろ姿が私です^^;;。（株）NHKソ
フトウェアの小谷さんらと立ち話をしているところでしょう。
試写会前に私は会場1階の喫茶で遅めの昼食をとっていたところ、店内には明ら
かに芸能関係者とおぼしき数名の男性が何やら打ちあわせをしていました。実は
「なぞ転」を含め昭和50年以降の少ドラを全く見ていない私には誰だかわからな
かったのですが、あれがゲストの3名でした。トークで見たレザーパンツ姿は40歳
前後の自分と同い年とはとても思えませんでした。試写会終了後、DVDの予約
受付が行われていました。3月23日以降にタワーレコード渋谷店まで取りにいか
なければならないと聞いて、東京郊外在住で都心にほとんど行く用事がない私は
ちょっと躊躇したものの、「今だけの特典」（ゲスト3名のサイン入り）につられて
申し込んでしまいました。さて、いつ取りに行くかな。。。
試写会会場の定員は100名強で、約半分位の入りでした。本掲示板を拝見して
いると、申し込んだものの落選したという方が散見されましたが、あの会場ならば
抽選でなく誰でもOKにすべきだったのではないかと私は感じました。立ち見が
出る位のほうが盛り上がったかもしれません。
ところで、私のホームページからもリンクしていますが、タイムトラベラー等の
復刻に際しての技術的なレポートが、NHK放送技術研究所の月刊誌「NHK
技研R&D」の2000年3月号に掲載されていて、ホームページでも読むことが
できます。
http://www.strl.nhk.or.jp/publica/rd/rd60-j.html#i7
ホームページは文章だけですが、印刷版では、再生に使われた統一Ｉ型VTR
の写真や、復元前後のタイムトラベラーの映像（芳山和子のアップ）の比較
写真なども載っています。私は本職が通信技術者なので、こういう技術者の
取り組みを読むと感動してしまいます。
ではまた。

http://www.asahi-net.or.jp/~uk9o-tkzw/tv.html

☆いやいや、そんなことないですよ。気にしないで下さい。
アレに関してはもう少々お待ちください。今後も宜しくお願いします。

> 隣の席は前に並んでた女性の方が確保してました。「板橋マダム」さんですか？

そうです、高橋さんとおっしゃるのですね、その節はご無理なお願いを致しました。
それに一番始め階段におられた高橋さんをさしおいて列の銭湯いや先頭に立ってしまい、
本当に失礼なことをしてしまったと今になって大後悔しております。
高橋さん内心「このオバハンずうずうしい・・・」とご立腹なされていたのではと思います。
お許しくださいね。

☆いつも拝見させて戴いているのですが、書き込みは初めてです。
私も試写会に参加する事が出来ました。では私なりのレポートを・・・。
＜開場前＞
１３：００に電力館に着いたので関係者の方がいるのか様子を伺うべく歩き回ってみました。
１階の喫茶店で、打ち合わせをしている方々を発見。ガラスごしに覗いて見たら星野さんと高野さんと熊谷さんの姿が！。撮影したかったのですが、他のお客さんもいましたし、ご迷惑をかけてしまうので我慢しました。
１３：１０頃、７Ｆの階段前に着きましたが、私の他はだれも並んでませんでした。パネルが２枚飾ってあったので写真を撮りました。その後、何組かの家族連れがパネルを見てました。『タイムトラベラー』を知っているらしく、お子さんに当時の話をされて口が止まらなくなっている光景は見ていて何か嬉しかったです。時間つぶしに館内をふらついて戻ってきたら女性の方が一人並んでいたので、その方の後ろに並びました。少したつと行列が出来てきました。カメラで撮っている方々も多かったみたいですね。
＜開場そして開演＞
良い席で観たかったので、わき目をふらずに猪突猛進して一番前の真中を確保しました。隣の席は前に並んでた女性の方が確保してました。「板橋マダム」さんですか？
そして試写会が始まりました。アミューズの担当Ｗさんがフラスコを持って登場です。Ｗさんの持つ雰囲気が「年ドラ」当時を思わせて下さる感じがして凄く良かったです。Ｗさんの紹介で「なぞ転」「ユタ」のタイトルが流れました。いよいよ御三家の登場です。
＜トークショー＞
星野さんは「なぞ転」の時は制服が自前であったことや、「幕末」最終回の海から上がってくる場面の苦労話が披露されました。発売の時は、あの場面を心して観させていただきます。高野さんは、セットごとにまとめ撮りしていたことや、同録の為に林を走る時はつま先で走った事などが披露されました。熊谷さんからは、当時のロケーションの様子や学校が留年すれすれの状態だったこと、風邪ひいた状態で収録されていたことが披露されました。なお、「なぞ転」ＤＶＤにはビデオ版ではカットされてた予告編のほか、副音声には座談会が新録音されるそうです。
＜試写開始＞
最初にスタジオパークでの特集が流れました。これは見てなかったので興味津々でした。このかたが「ちね」さんですね。本当に有難う御座いました。オープニングには、今では見れない時計の画像が流れました。今回の為に特別に作ったと言う６時のバージョンでした。昭和の時代がプンプンする感じがしてニクイ画像です。そして時刻入りの『タイムトラベラー』が始まりました。感無量で涙が止まりません。また時刻のおかげで当時録画していたような気分になれるので嬉しいです。
＜終了後＞
何と御三家の方々がロビーに揃う嬉しい配慮のお陰で、直接お話をさせていただきました。高野さんは、私が放送当時ハマっていた『超人バロム１』への想いを延々と聞いて下さいました。写真をお願いしたら「バロムクロスしましょう」と言ってくださいまして、パチリ。星野さん、熊谷さんとも直接お話出来て最高でした。星野さんには『地雷を踏んだらサヨウナラ』の再演をお願いしてきました。それと『なぞ転』と『幕末』の副音声の座談会は「レアな裏話が沢山聞きたい」とお願いしました。その後スーパーチャンネルの解説をされている池田憲章氏が高野さんと談笑されているのを発見したので、了承を得て写真を撮らせて戴きました。浅野真弓さんは既に引退されているのでＮＧとの事でしたが、ファンの私たちと気さくに接して下さった御三家の方々には本当に感謝感激です。また、ロビー内ではファン同士の交流の場があちこちで見られました。是非、仲間に入れて頂きたかったのですが・・・・・。次の機会こそ是非皆さんの輪の中に入りたいと思いました。
最後に、今回のＤＶＤの企画が成功される事を心から願っております。

皆さんのレポート、楽しく拝見させていただきました。
ところで、ごんべ様のレポートにも、試写会の案内のＨＰでも、「タイムトラベラー」「明日への追跡」
ともに２５分上映とありますが、「タイムトラベラー」は１話３０分、「明日への追跡」は１話２０分
のはずなんですが・・・実際はどうでしたか？

今回の「タイムトラベラー」が２５分だったとしたら、ごんべ様のおっしゃっている
＞なんか記憶にあった何シーン（いや何コマ）
＞かがなかったような気がするのは私だけかなぁ
が当たっているのかも。

当日至急で作ったのでつたない内容ですが、いろいろな方に写真レポートをお読みいただき
どうもありがとうございました。二宮さんのご厚意で復刻キャンペーントップページにもリンク
つけていただいたので、そのついでに昨晩こそっと少し新しい写真を拡大でアップしておいたの
ですが、さすがスピカさん良くお気づきですね、高野さんと握手されているあの写真はおそらく
スピカさんでしょう。後でモザイク無し版をメールでお送りします。そのうち高野さんがあの日
ステージで話されている動映像もほんの少しだけアップしてみますね。
それにしても早く２３日に（私は２２日夕方手に入るはずなのですが・・）ならないかな、残り
の全話の音声も楽しみです。（でもあの最終回映像、なんか記憶にあった何シーン（いや何コマ）
かがなかったような気がするのは私だけかなぁ。きっと記憶違いですね(~~;)）
浅野真弓さんのレコードといえば私も持っています。あのタイム・トラベラーテープを保存されて
いた「ちね」さんのホームページのお宝鑑定コーナーにジャケット貼ってもらってますのでまだ
見てないかたはどうぞ−−−＞http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/kt/kt003.html　
（ちねさん勝手にリンクしてすみません。）
ではまた。

フルーツ牛乳さん、確かに、木下さんは、薄かったです。島田さんと向き合っているシーンで、それを、強く感じました。
生高野さんは、双子探偵の先生役の時より、少し痩せたんじゃないかなあ、と思いました。高野さんの声は、２０代の時の声も知っているし、最近の声もラジオで聴いているし、なぞ転の頃とあまり変わったとは思いませんでしたが、星野さんの声は、中学３年生の声以来なので、「声変わりしたんだ」と、４０才の人を前にして、思ってしまいました。朗読劇、聴いてみたいですね。

初めまして。スピカと申します。

私も、タイム・トラベラーＤＶＤ復活試写会に参加して感動してきました(^^)。
生高野さま、生星野さま、生熊谷さまに感動の嵐でした。
星野さま、とっても声が深くて素敵でした。
「なぞ転」の時はあまりお話するシーンがなかったせいか、気がつきませんでしたけど(^^)。
「タイムトラベラー」は、本当に今見ても城達也さんのナレーションにひきこまれてしまいました。

ごんべさまの即効写真レポートも読ませていただきました。
とてもよくまとめてあって感心させていただきました。

そこで……、あの後ろ姿は私だ！、とかあの後ろ姿は一緒に行った○○○さんだ！
という写真があったのですが(^^)、なかでも、「クリックして拡大して見る写真」のラスト、高野さんと握手している写真が私のような気がするので、もしよかったらモザイク処理していないものを送っていただけないでしょうか？(^^)

本人だという証拠が必要でしたら、私は青いメタルフレームのメガネをかけていたんですけど、違いますでしょうか？違っていたら、ごめんなさいです(^^)。

＞34歳さん
早速のレスをありがとうございました。
早乙女愛さんでしたか…(汗)
｢年ドラ」では無いですが、また懐かしい名前を聞いてしまいましたね。
浅野真弓さんがＴＶで歌っていたワンシーンだけはしっかりと覚えていたのですが…。
どこでどう勘違いしてたのでしょうか？
でも、はっきりしてスッキリしました。
34歳さん、ありがとうございました。

加藤令子、なんて書いてしまいました。（恥）
本郷令子でしたね。

＞ところで、過去ログを拝見したところ、島田淳子さん改め浅野真弓さんが出したレコードの
＞事がありましたが、ユーミンの曲も歌ってませんでしたか？
＞後に、ユーミンも自分で唄ったように思ったのですが…｢魔法の鏡｣は違いましたか？
＞何分、うろ覚えで…ご存知の方がいましたら教えて下さい。

飛鳥さん、「魔法の鏡」は浅野さんじゃなくて、早乙女愛ではないですか？
（記憶違いならごめんなさい）
聴いたことないですが、ジャケットは中古レコード店でときどき見かけます。
ちなみにユーミン版は、シングルとアルバムでバージョンが違って歌詞も違い
ます。。。なんてことはここの主旨と関係ない話ですね。
すいません。


話かわって、「幻のペンフレンド」、あとわずかですね。
今から加藤令子の最期を勝手にイメージしては、ちょっと悲しい気持ちに
なりながら観てます。
こんな気持ち、その昔、本家少年ドラマ観てたときに何度か味わったような気が
するなー、と思いつつ。
ビデオにも録らず、観たり観なかったりできたけど、けっこうはまってしまった
ようです。

そうだったのですか！お隣にお座りになった男性の方ですね！
少ドラ御三家の紹介映像が流されお三方が登場されたあたりから
一人静かに熱く興奮し涙が・・・お気づきになられたかも（恥ずかしい）。

私の右隣の男性ももしかしたらこの掲示板をご覧になっていらっしゃるでしょうか。
板橋から来た、写真をずうずうしくもお願いしたのは私です。

試写をご覧になったみなさま、うらやましい限りです。

＞葡萄色のゆきさん
そうですか。木下さん、そんなに痩せてましたか。
なんか、細いっていうより「薄い」って感じしません？（笑）
あ〜はやく会いたいっ！
高野さんのHPのことも友人に教えてあげよっ。
ありがとうございました。

試写会に行かれた皆様、当日の様子を伝えて下さいましてありがとうございます。
熊谷さんもいらしていたんですね。
最近のお姿は拝見していなかったので、試写会に外れてしまったのが何とも残念です。
もう、こういう機会と言うのはないのでしょうか…？
それにしてもホントにもうすぐ、あの懐かしい…もう見る事は出来ないと思っていたケンと
和子の姿がＤＶＤで見られるんですね。
後は、発売日が待ち遠しい限りです。
ところで、過去ログを拝見したところ、島田淳子さん改め浅野真弓さんが出したレコードの
事がありましたが、ユーミンの曲も歌ってませんでしたか？
後に、ユーミンも自分で唄ったように思ったのですが…｢魔法の鏡｣は違いましたか？
何分、うろ覚えで…ご存知の方がいましたら教えて下さい。

ごんべさん、試写会の詳細なレポートをありがとうございます。
読ませていただきながら、万難を排しても行くべきだったと後悔しております。
ゲストは「年ドラ」が生んだスター、高野さん、星野さん、熊谷さん、
もう４０になられる（た）とか。直接お話をお聞きしたかったなぁ。
映像もみごとに修復されていたそうで、大画面に映るケンや和子に涙した方も
いるのでしょうね。
ところで、ここの常連さんって何人くらいいたのでしょうか？
復刻キャンペーンのメンバーの方は４名来られていたようで、
試写会後、ミニ・オフ会で盛り上がったそうです。
私は３月２３日に、自宅で密かに盛り上がりたいと思います。

私、ドジですね、最初から、１４時３０分開始って、メールに書いてありましたね。
あんまりうれしかったもんで、１４時しか、見えてませんでした。
まあ、終了の１６時と間違えなくってよかった。

行ってきました！！。午前中、用事があった私は、２時に遅れそうで、食事もとらず、だんなと２人、試写会会場へ行きました。
そうしたら、２時３０分まで、始まらないではありませんか。でも、始まったら、お腹がすいている事は、忘れました。いきなりの、高野さんの登場で、びっくりしました。
「青少年ドラマ」ってたしかにおっしゃってました。？？ですね。

タイムトラベラーは、細かいところを、覚えていないので、ああ、あんな大きなフラスコだったんだとか、ケン・ソゴルって、痩せてたのは分かっていたけど、あんなに細かったんだとか、妙に、感心してしまいました。続の方は、もう少し覚えているんですけど。

明日への追跡は、放送後、１０年ぐらいは、しっかり覚えていたはずなのに、今となってはほとんど映像の記憶がありません。主役のみなさんの名前、顔はしっかり覚えているるんですけど。
長谷川　諭さん、なつかしいですね。彼と高野さんも、あちこちのオーディションで、顔をあわせていると、昔、何かで読みました。

さて、私は、残念ながら、カメラを持っていませんでした。思いきり後悔しました。どなたか、写真を譲っていただけないでしょうか。特に、高野さんをはじめ、ゲストのみなさんの写真が欲しいのですが。
御連絡を、お待ちしています。

また、ごんべさん、ありがとうございました。行けなかった方々へ、私は何もできないので
貴重なレポートを、素早くだしてくれて、とても感謝しています。

終了後、高野さんに握手していただきました。その時、少しお話できました。
高野さんファンの方へ、お知らせします。トークの中でもバロム１のイベントに参加する事を話しておられましたが、近々、ホームページも、作るとおっしゃっていました。その際は、書き込みにいらっしゃるそうですので、楽しみに、待っていましょう。御本人がお持ちの、年ドラ関係の資料とか、写真とか、公開して下さると、嬉しいですね。

長々、書きましたが、イベント時、皆さんとお話できなかったので、DVD購入後、改めて、お会いできるといいですね。

板橋マダムさん、僕は左隣に座っていました（お話はしなかったけど）。確かに「青少年ドラマ」っておっしゃってたね。

「私、東京へ行くから！」とダーリンに啖呵切ったのは2月の終わりごろ。「へ〜」40名の中に入るはずがないと冷めた返事をしていたダーリンの予想通り抽選から漏れてしまいました。この遠い三重の空から飛んでいく心構えだけは十分だったのに・・。でも、でも”ごんべ”さんの貴重な映像レポートは本当に嬉しかった。わくわくしながら丁寧に見せていただきました。だから他の参加できなかった沢山の人たちの為にもぜひ消される事のないようお願いしたいです。
”ごんべ”さんはじめ参加された方のご報告のおかげで今まで以上にDVDを手にするのが楽しみになってきました。

はじめまして。
私も行きました！列のいっとう前に並んでしまったので、真ん前のど真ん中に座りました。

ごんべさんの早速の詳細なレポート、あらためて昨日の感動を呼び起こしてくれます、
ありがとうございます。

さて一つ素朴な疑問。
高野浩幸くん、「少年ドラマ」のことを「青少年ドラマ」とおっしゃっておられませんでしたか。
私の聞き違いでしょうか。

アミューズの抽選には外れてしまいましたが、金曜の深夜まで一縷の望みをかけておりました。
ごんべさん、早速の写真レポートありがとうございます。
本当に良くわかりました。
私もマジで大阪から、かけつけたかったです。
もし、行けてたら感動して泣いちゃってたんだろうな。きっと・・・

タイムトラベラー、芳山和子の動く姿を何年心待ちにしていたことでしょう。今日会場にいた人達は皆過去から来たあの日、あの時のタイムトラベラーだったと思います。懐かしくて涙が出ました。また星野さんと握手してもらい、高野さんの名刺も頂きました。有り難うございました。島田淳子さんの体操着姿がとても新鮮に映りました。次は是非あの二人が出演した「マリコ」をDVD化して欲しいです。

本日どうにか用事かたづけてＤＶＤ試写会に行ってまいりました！とても良かったです。
追って参加された方や関係者の方がいろいろとコメントされると思いますが、管理人の
二宮さんは行けなかったとのことですので、せめてまず写真で会場の雰囲気を取り急ぎ
お伝えしたくミニレポートを作ってみました。　次のURLでご覧ください。

http://www.g-com.ne.jp/~nice/nhkdvd/index.htm

これから次々と発売されていくことを思うと本当に楽しみです。

http://www.g-com.ne.jp/~nice/nhkdvd/index.htm

「霧の湖」はどうしてＤＶＤのリストから外れたのでしょうか？
マーブルちゃんファンなら懐かしく購入されと思いますが・・・・
最近ビデオみたんですが、民放の２時間ドラマよりも濃厚な推理ドラマ
エピローグのシーンもどんでん返しで、最後まで眼がはなせなかった。

遅くなりましたが、こまねこさん貴重な情報ありがとうございます。
あのひげ面、何もわからず見ると尾崎紀世彦さんに見えますね。
↓の試写会での星野さんは、ひげはなかったのでしょうか？

Don Jose�V世さん、こんにちは、ほかのところでお騒がせしました。
「マイブックのコーナー」の斉藤友子さんがお気にいりでした。
わたしも小雁さんと結婚したと知った時は驚きました。（今は離婚したけど）

試写会に行けば、ＤＶＤを確実に手に入れられるかもと期待して行って来ました。
予約出来てホッとして帰ってきました。
ホントはもっと会場に残っていたかったのだけれど、少し心残りでした。
あそこにはここの常連サン達もいたのでしょうけれど、
誰が誰やらさっぱり知りようも無く、う〜ん残念です。

ゲスト、タイムトラベラー関係の人がと期待していたのですが、
それはやはり無理みたいでしたね。
でも御三人方のトークも楽しめたし良かったです。
始まる１時間前、時間潰しに入った喫茶店で、
熊谷俊哉さんが斜め前の席に座ってました。
カッコ良かったです。
熊谷さんだとは気付かなかったのですが…。
見たことのある人だなぁ〜とは思ってはいたのですが。

試写会の詳しい報告は他の人にお任せして、
この後の書き込みを楽しみにしたいと思います。

今、私でアクセスのカウンターが９５９９５です。１０万の大台まであと４００５カウント！
頑張って下さい。

ところで、以前『まぼろしのペンフレンド』の記憶が殆ど消えていたと書きましたが、他の作品に
ついても、やはり同じでした。『タイム・トラベラー』は比較的よく覚えているのですが。
『つぶやき岩の秘密』は、石川セリさんの歌とタイトルバックの光り輝く水面（「みんなのうた」
かも）が強烈に印象に残っています。ストーリー等は忘れていますが、ただ、小林先生役の菊容子
さんが殺人事件の被害者になったことは何故か覚えていました。
『なぞの転校生』は、テーマ曲とタイトルバックの石油コンビナートの空撮が何か不安定な雰囲気
を醸し出していたのを覚えています。ドラマの冒頭で高層住宅の模型が出てきます（だったと思う）
が、作りは上手くなかったですね。先日、ＢＳで久しぶりに星野君を見ましたが、髭はあっても面
影は残ってました。
『幕末未来人』は、たまたまテレビをつけたところ、海の中から学生服の星野君が現れ、これはも
う「少年ドラマシリーズ」に違いないと思いました。ですから、『幕末未来人』はここの部分しか
覚えておりません。
『明日への追跡』は、椿芙由子役の斉藤友子ちゃんがカワユかったこと（後に結婚した時にはただ
ただ驚くばかりでした）と、浦川礼子役の森田あけみさんが綺麗だなあと、ドラマより森田さんを
見ていた様な記憶があります。
こうやって振返ってみると、ドラマよりも出演していた女優さん達を見ていた様で、動機が不純で
すねえ。（我ながらお恥ずかしい）

明日の試写会、私は非常に残念ながら行けません。おそらく、この掲示板の常連さんが
大部分？だと思うので、皆さんにお会いしたかったし、お礼も言いたかったのですが・・・。
２９年ぶりに和子とケンに再会できる皆さんがうらやましいです。
顔も名前も知らない間柄ですが、明日はきっと「少年ドラマ」を通じて会場の人々が感動を
共有できるのでしょうね。
どなたかぜひ、明日の試写会の報告をしてくださいね。

二宮さんはじめ皆様のおかげでもうすぐケンと和子に再会出来るんだなぁと思うと本当に
楽しみです。この少年ドラマ掲示板が誕生した当時、最初に「ＮＨＫタイムトラベラー！」
を投稿タイトルに掲げて書き込みさせていただいて以来、タイムトラベラーに関して何度も
書き込みをさせていただいてきたので本当に感無量です。（私自身は復活に何のお手伝い
もしていないので申し訳ないけれども・・・・・）

さてＤＶＤも３月２２日夕方には手に入るよう予約出来たし、試写会も当たったし（用事が
あっていけないかもしれないけど；；）準備万端です。
ただ少し不安もありますね。やっぱり最終回だけであの番組の真の良さが伝わるだろうか？
かえって評価・印象が平凡なＳＦだとか中途半端に固まってしまわないだろうかとか・・・・
でも・・・・多くの方がきっと今の少年ＴＶ番組では失われかけている何かが、あのNHK少年
ドラマシリーズ開幕ドラマには確かに・・感じると・・再び熱き心の胎動を呼び起こされるの
ではないかと期待しています。ケンと和子が２９年間の時空の旅をへてもそれを大切に運んで
きてくれていることを願っています。